【お知らせ】10月30日(水)社内研修の為、カスタマーサポートを休止いたします。10/31(木)は、全店舗お休みになります。
TVボードの魅力やポイントから、コーディネートやレイアウトといったテクニックまでご紹介。
ナレーションと映像がわかりやすく、動画を見るだけでTVボード選びの視野が広がります。
暮らしにあったTVボードを選ぶために、サイズについて考えることはとても大切です。
幅、高さはもちろん、レイアウトやテレビのサイズ別など、様々な視点からサイズ選びのポイントをご紹介。
部屋の広さと周辺の家具とのバランス、生活導線にも関わってくるので、様々な視点から参考にして下さい。
テレビの方が大きいと、バランスが悪く不安定に見えます。テレビを置いた時に、三角形の構図ができるよう、テレビより一回り大きい幅を選びましょう。下に重心を置くことで、安定感があり、バランスよく配置できます。
また、サイドに余裕を持たせることで、TVボードの横を歩いてもテレビにぶつかることがなく、スムーズな動線が確保できます。
幅150cm/42型
幅150cm/65型
ワンルームなど、スペースのない場所では、テレビのサイズより約20cm大きい幅を選びましょう。コンパクトサイズでお部屋に圧迫感を与えません。
幅120cm/32型
テレビのサイズより約60cm大きい幅を選ぶと、その分収納が増えるので、お部屋がスッキリ片付きます。ディフューザー や植物を飾って、ディスプレイも楽しめます。
幅180cm/55型
テレビとのバランスも大事ですが、ソファーのサイズも重要です。ソファーとTVボードを同じぐらいの幅で配置すると、お部屋全体がバランス良くまとまります。
広いお部屋で3人掛けソファーと合わせる場合は、幅を広く取ることで、高級感も演出できます。ディスプレーを使って上手にバランスを取りましょう。
幅120cm/32型/ソファー 幅150cm
幅120cm/32型/ソファー 幅185cm
スペースのない1ルームなどにおすすめのコンパクトサイズ。
三角形になるバランスの良いおすすめサイズ。
収納量が欲しい方におすすめ。ディスプレーも楽しめます。
スペースのない1ルームなどにおすすめのコンパクトサイズ。
三角形になるバランスの良いおすすめサイズ。
収納量が欲しい方におすすめ。ディスプレーも楽しめます。
三角形になるバランスの良いおすすめサイズ。
収納量が欲しい方におすすめ。ディスプレーも楽しめます。
スペースのない1ルームなどにおすすめのコンパクトサイズ。
三角形になるバランスの良いおすすめサイズ。
収納量が欲しい方におすすめ。ディスプレーも楽しめます。
最小限の幅で、お部屋に圧迫感を与えません。
三角形になるバランスの良いおすすめサイズ。
収納量が欲しい方におすすめ。ディスプレーも楽しめます。
三角形になるバランスの良いおすすめサイズ。
収納量が欲しい方におすすめ。ディスプレーも楽しめます。
テレビを見上げると、肩や首に負担がかかります。
テレビを見た時に、少し目線が下がるよう、10~15度低い高さを選びましょう。
床に座った時の目線の高さより、テレビの中心が10~15度下がるように、高さ40cm以下がおすすめ。
ソファーに座った時の目線の高さより、テレビの中心が10~15度下がるように、高さ40~60cmがおすすめ。
ダイニングから、チェアーに座ってテレビを見る時は、高さが60cm以上あるチェストがおすすめです。
正しいテレビの視聴距離を確保し、
お部屋の広さに合わせて、バランス良くレイアウトしましょう。
テレビの視聴距離は、近すぎると目線がたくさん動き、逆に遠すぎても1点に集中し過ぎて目が疲れます。テレビ画面の高さの約3倍の距離を意識して、家具を配置しましょう。
TVボードの収納は、引き出しの付いたドロワータイプや、扉がついたフラップタイプがあります。開閉幅を意識して、テーブルとの間を90cmぐらいあけましょう。
人が通りやすい幅
60cm
視聴距離
TVの高さ寸法の3倍
アンテナと
コンセントの位置を確認
扉の開閉幅に注意して
テーブルから
90cmほどあけましょう。
人が通りやすい幅
60cm
視聴距離
TVの高さ寸法の3倍
扉とテーブルの距離
90cm
アンテナと
コンセントの位置を確認
お部屋の広さや収納量に合わせて、
デザインを選びましょう。