HOME > 特集 > MORE FUN with R.U.S >「使い続けられる可変性」
キッチンシェルフなどの大きな収納棚。長く使いたいけれど、引っ越しなどで次の家には合わず使えないなんていうこともあるかと思います。
R.U.Sの場合、組み換えができるので、そういった場合も使い続けられます。
例えば次のお家で2列置くスペースが無い場合、1部パーツを追加して、1列ずつに分けてしまうなんていうことができます。
まず右側のシェルフにフレームを1本追加。高さ的にも腰窓の下にぴったりで、玄関周りの収納として使用することができます。
続いて左側のシェルフ。こちらはワードローブを追加してコンパクトなキッチンシェルフに。1台の大きなキッチンシェルフを分割することで、違う環境になっても使い続けられるようになりました。
続いてこちらのデスク。フレームにシェルフボードを2枚使用しただけのとってもシンプルな作り。シンプルなだけに少しパーツを加えるだけで他のものに変えられます。
シェルフボードをさらに2枚プラスして位置を組み換え。あっという間に玄関収納になりました。
シェルフボードの代わりにウッドキャビネットを使えば、外で使う工具箱やお庭のお手入れアイテムを片付けることも。
このように環境が変わっても使い続けることができるので、愛着を持って長くお使いいただけます。