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玄関収納は、長靴やブーツなどの背の高いものとスニーカーなどの背の低いもの、それぞれエリア分けする必要があります。
R.U.Sのフレームは5cm間隔で刻んでいるので、そんなシーンでも無駄なくフィット。見た目も美しい玄関収納に。お気に入りの靴をディスプレイするように片付けられます。
また全体の高さを抑えつつ、小刻みに棚を作ることで、コンパクトな玄関収納としての使い方も。薄型タイプのシェルフボードを間に挟み込むことで、収納量を増やしつつ、取り出しやすさも作れます。
玄関は靴以外にも、靴のケアキットやガーデニング用品、外で使うおもちゃなど、家の中には置けない散らかりがちなものがたくさんあります。
そういう場合はウッドキャビネットをお使いいただければ大丈夫。隠す収納として、すっきりまとめられます。
また工具類も外で使う道具なのでまとめて収納するのにおすすめ。低めの棚を作れば場所も取りませんし、外に出るときにサッと取り出せて便利です。
廊下に収納? と思われるかもしれませんが、薄型を使えば便利な収納スペースに。奥行きが僅か23cmなので通路を確保しつつ設置することができます。
リビング付近であれば、本や雑貨を置くのもおすすめ。玄関付近であれば、保育園の持ち物や仕事で使うものなど、朝出かけるときに必ず持って出かけるものを置いておくのにも重宝します。
また背の低いタイプなら、圧迫感が心配な方にも安心。通路にあるので、カメラや植物などと一緒に見せながら置くのも良いでしょう。
玄関や廊下で使っていて便利なのが、鍵などをサッと置ける小物置き場。朝出かけるときも夜帰ってきた時も、生活導線にあるので取ったり置いたりが自然とできます。
毎日必ずここに置いておくと決めておくことで、無くなることもありません。
また、玄関や廊下は来客時にも見える場所だから、オブジェやディフューザーなどと一緒にディスプレイするのもおすすめです。