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更新日 2026年03月02日(月)

せいろの選び方とは? 
サイズ選びのポイントを詳しく解説します。

こんにちは。撮影チームの吉田です。

素材本来の美味しさを引き出し、どんな食材も
簡単においしく仕上がる調理器具「せいろ」。

★3-3_夕食のおかずにも(24cm)_竹せいろ_2025_03_24_9999_1.jpg

最近では、野菜やパンなどせいろを使った蒸し料理が
流行っていますがサイズや素材、価格も様々ですので
どれを選べばいいかわからないという方も
多いかと思います。

そこで今回は、せいろを選ぶ際のポイントと
リセノで実際に販売しているおすすめのせいろを
ご紹介いたします!

せいろの種類について

★(18cm)_竹せいろ_-2025_03_24_9999.jpg

せいろには「和せいろ」と「中華せいろ」の
2種類があります。

「中華せいろ」とは竹や木で編み込まれた
かご状のせいろのことです。

お湯を沸かした鍋の上にせいろを置いて、
鍋から出る蒸気で食材を蒸します。

食材を入れる容器部分は和せいろよりも浅く、
場所を取らないため、食卓にそのまま出して
使用するのにも適しています。

★詳細_18cm-1段-全体像_竹せいろ_1T9A0324.jpg

「中華せいろ」
「和せいろ」とは、深型のせいろのことです。
木蓋で蓋をして水蒸気を閉じ込めてくれるので、
短時間で食材を蒸すことができます。

大きな食材を蒸したいときに、特におすすめです。

せいろの選び方について

★10-1_2サイズ並べて_竹せいろ_1T9A0414.JPG

続いては、実際にせいろを選ぶ際の
ポイントについてご紹介してまいります。

① 「材質」

★2-1_竹について(27cm)※詳細共通_竹せいろ_1T9A0368.jpg

せいろ選びの際に、どんな材質を選べば良いか
迷われる方は多いかと思います。

材質によって、耐久性や価格など異なりますので
それぞれの特徴を詳しく解説いたします。

1つめは「杉」です。
杉は最もお手頃な価格で手に入るため
初めてせいろを購入される方におすすめです。

長時間使用すると耐久性は弱まってしまうので、
30分以上の使用はおすすめしません。

蒸すと、ほんのりと杉の香りが漂い
本格的な風合いを楽しむことができます。

★7-1_1段使い(18cm)_竹せいろ_2025_03_24_9999_3.JPG

2つめは「竹」です。
価格はお手頃で、杉よりも丈夫なのが特徴です。
こちらも長時間使用すると耐久性は弱まってしまうため
30分以上の使用はおすすめしません。

杉と違って木の香りがしないため、
せいろ特有の匂いが苦手な方は竹がおすすめです。

★詳細シーン_せいろ_2022_01_12_9999_39.jpg

3つめは「ひのき」です。
ひのきは3つの材質の中で最も高価ですが、
強度と耐久性が高く、正しく使用すれば
一生物としてお使いいただけます。

また、最長90分蒸しても耐えることができるため、
長時間の料理に最適です。

② 「サイズ」

★4-1_3サイズ用意※詳細共通_竹せいろ_1T9A0396.jpg

続いては、せいろの「サイズ」についてです。
せいろはサイズのバリエーションも豊富ですので、
用途や、使用する人数に応じて最適なサイズのものを
選びましょう。

サイズ別の目安は下記の通りです。

  • 15cm~18cm は1人前〜2人前
  • 24cmは2人前〜3人前
  • 27cmは4人分程度

せいろは2段に重ねて同時に調理できます。

そのため、2段で使用する場合は、
1段の直径が小さくても問題ございません。

できるだけ収納の幅をとりたくないという方には、
小さめのサイズを2段でご使用いただくのが
おすすめです。

★1-3_美味しく丁寧な暮らし(18cm)_竹せいろ_2025_03_24_9999_3.JPG

また、せいろのサイズ選びの際に
ご注意いただきたいのが、鍋のサイズ
です。

せいろのサイズよりも外径が1cmほど大きいものを
お選びいただくと、ピッタリと収まります。

2-blog-2.jpg

しかし、注ぎ口がついているものや縁が狭い鍋ですと
せいろをのせる際、不安定になってしまいますので
ご注意ください。

お手持ちの鍋がピッタリと合わない場合は
「蒸し板」をご活用ください。

使い方は、鍋に蒸し板をかぶせその上に
せいろをのせるだけです。

蒸し板のサイズは、せいろ・鍋の外径よりも
大きいものをお選びください。

  • 蒸し板「24cm」:せいろ「18cm」
    鍋「24cm以内」で使用可能
  • 蒸し板「27cm」:せいろ「18cm、24cm」
    鍋「27cm以内」で使用可能
  • 蒸し板「30cm」:せいろ「18cm、24cm、
    27cm」鍋「30cm以内」で使用可能

1-blog.jpg

せいろのお手入れ方法について

★9-2_棕櫚タワシを使って(18cm)_竹せいろ_1T9A0512.jpg

続いては、お手入れの方法についてご紹介します。
せいろはお手入れが難しく、すぐに傷んでしまうという
イメージをお持ちの方も多いと思います。

しかし、正しい保管方法を理解すれば
長くお使いいただくことが可能です。

ここでは、使用前〜使用後の保管方法について
順を追ってご説明いたします。

① 「使用前のお手入れ」

★7-2_2段使い(24cm)_竹せいろ_2025_03_24_9999_2.JPG

まずは、使用前に「空蒸し」を行なってください。

「空蒸し」を行うことでせいろに付着した汚れや木屑、
臭いを落とすことができます。

また、乾燥している木に水分を馴染ませることで、
木のひび割れや変形を防ぐことができ、
長持ちする効果があります。

せいろ特有の木の香りが苦手な方は、
空蒸しを何度か行っていただくと
匂いを軽減することができます。

★8-3_せいろを乗せる(24cm)_竹せいろ_2025_03_24_9999_4-(1).jpg

  1. お湯を沸騰させた鍋の上に蒸し板をのせます
  2. 空のせいろを蒸し板の上にのせ、10~15分ほど蒸します。
  3. 蒸したせいろを固く絞った濡れ布巾で拭きます。
  4. 風通しの良い場所で陰干ししてしっかり乾燥させます。

この4つのステップで使用前のお手入れは完了です。

実際に調理で使用される直前は
せいろ全体を水で濡らしてください。

さらに、食材を置く前には蒸し布を敷いていただくと
食材や肉汁の匂いうつりや汚れを防ぐことができます。

② 「使用後のお手入れ」

★8-1_水に濡らす(18cm)_竹せいろ_1T9A0499.jpg

続いて、ご使用後のお手入れについて
ご紹介いたします。

まず、調理が終わった後のせいろは極力
濡らしたり、洗ったりしないでください。

実は、せいろは常に高温の蒸気で殺菌しているため、
毎回洗う必要はありません。

そのため、ご使用後はお湯で湿らせたタオルで
しっかりと汚れを拭き取っていただくだけで
お手入れ完了です。

また、食材の汚れや強い匂いが気になる方は
粉状のクレンザーや塩でしっかりと擦っていただくと
頑固な汚れも綺麗に落としてくれます。

★9-1_布で拭く(18cm)_竹せいろ_1T9A0526.jpg

この際、食器用洗剤などの化学成分は
せいろに浸透してしまい、痛みの原因になるため
ご使用はお控えください。

汚れを落とす際はタワシや、スポンジを
ご使用ください。

金属タワシはせいろを傷つけてしまう原因となるため
避けましょう。

③ 「せいろの保管方法について」

★2-2_見せる収納(18cm、24cm)_竹せいろ_1T9A0431.JPG

最後は、せいろの保管方法についてご紹介します。
せいろは、本体に少しでも水分が残っていると
カビの原因となってしまいます。

そのため、しっかりと乾燥させ
風通しの良い場所に保管しましょう。

ビニール袋など密閉された状態で保管すると
菌が繁殖するだけでなく、本体が歪んでしまう
原因となるため絶対に避けましょう。

★9-3_しっかり乾かす(18cm)_竹せいろ_1T9A0576.jpg

また、せいろはキッチンのインテリアと
馴染みが良いのも魅力の一つです。

自然素材でできておりますので、
目のつくところにおいても、視覚的なノイズにならず
木の温もりを与えてくれるインテリアになります。

おすすめは「フックで吊るす」という保管方法です。

ご使用後、乾燥時に吊るしていただくだけで
見せる収納になるだけでなく、使いたい時に
さっと取り出せるのもポイントです。

おすすめのせいろ

★イケ画像(24cm)_竹せいろ_2025_03_24_9999_2-(1).jpg

ここまで、せいろの選び方のポイントについて
解説いたしましたが、ここからは実際に
リセノで販売しているおすすめのせいろを
ご紹介いたします。

① 「ひのき中華せいろ」

ポップ用_せいろ.jpg


まず、1つ目は「ひのき中華せいろ」です。
こちらの商品は、1枚の薄いひのきの板を丸く曲げて
丸くなったひのきを複数層に重ねて作られています。

そのため、非常に耐久性が高いのがポイントです。

実際に商品に触れていただくと、せいろの硬さや
丈夫さに驚かれる方も多いと思います。

ひのきは他の木材に比べると少し高価ですが、
その分、長くご愛用いただけると思います。

リセノでは、せいろを使ったおすすめの
料理も紹介しておりますのでご参照ください。

② 「杉中華せいろ」

★3-2_忙しい朝に(18cm)_竹せいろ_2025_03_24_9999_1.jpg

続いてご紹介するのは、杉の中華せいろです。

こちらは、ひのきよりも手に届きやすい価格ですので、
初めてせいろを購入される方におすすめです。

また、蒸すと木の香りが漂い本格的な味わいを
感じることができるのも魅力の一つです。

ステンレススチーマー

★6-2_18cmの使い方(18cm)_工房アイザワ-ステンレススチーマー_2025_03_21_9927.jpg

ちなみにリセノはステンレススチーマーも
取り扱っています。

「工房アイザワ」のステンレス蒸し器は
「蒸し料理の良さをもっと手軽に」そんな想いを込めて
販売に至りました。

木製のものに比べると、味わい深さに
欠けてしまうかもしれませんが、毎日気軽に使用できる
実用性抜群のアイテムです。

★2-1_お手入れ簡単(18cm)_工房アイザワ-ステンレススチーマー_247A6195.jpg

ステンレススチーマーのメリットは

  • 洗剤で洗えてお手入れが簡単
  • 熱伝導が良く、調理の時短になる
  • 使用後は乾燥不要
  • ガス火にもIHにも対応

上記の通り、とにかく簡単でお気軽に
お使いいただけます。

蒸し器を扱うのは難しそう...と感じられる方、
まずはステンレススチーマーを選んでみるのは
いかがでしょうか?

ライフスタイルに合わせたせいろを選びましょう。

★詳細シーン_せいろ_2022_01_07_9999_111.jpg

それでは、今回のおさらいです。

▼せいろの種類

  • 中華せいろ
  • 和せいろ


▼せいろの選び方

  • 材質
  • サイズ


▼せいろのお手入れ方法

  • 使用前は空蒸しをする
  • 洗剤を使わずに濡らした布で拭き取る
  • せいろは吊るして保管する

Re:CENOでは、料理家の松山剛さんによる
せいろを使ったレシピも公開しています。

ぜひこちらもあわせてご覧ください◎

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