センス不要で、インテリアスタイリングを美しく仕上げる「円形」のセオリーをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/vasestyling/u4/2024-06-07.php公開日 2025年09月05日(金)
【みんなの愛用品】スタッフ人気No.1! どんな
暮らしにもフィットする「伸長式ダイニングテーブルfolk」
こんにちは。Re:CENO福岡店の立脇です。
店頭で、毎日のようにご案内をしている
「伸長式ダイニングテーブルfolk」。
天板を追加することで使用人数を増やすことができる
リセノで大人気のダイニングテーブルです。
このダイニングテーブル、お客様からのお声は
もちろんのこと、実はスタッフ人気も高いんです。
私も愛用者の1人で、お迎えしてよかったなと思える
魅力がたくさんあります。
今回は、そんな「伸長式ダイニングテーブルfolk」が、
なぜ多くのスタッフから選ばれるのか?私含め多くの
愛用中スタッフから、リアルな声をお届けします!
みんなが「伸長式ダイニングテーブルfolk」を選ぶ理由
なぜ多くのスタッフが
「伸長式ダイニングテーブルfolk」を選ぶのか。
まずは、「伸長式ダイニングテーブルfolk」の魅力から
ご紹介します。
① 長く使い続けられる「伸長機能」
なんといっても1番の魅力は、サイズアップできる
伸長機能が備わっていること。
天板をつけて広々楕円形に。
天板を外してコンパクトな円形に。
といったように、
天板の付け外しによりサイズ変更が可能です。
来客時に合わせてサイズを変えることはもちろん、
家族が増えたり、引越をしても買い替えることなく
長く使い続けられます。
② 1人暮らしから家族世帯まで使えるサイズ展開
「伸長式ダイニングテーブルfolk」は、
通常タイプとコンパクトタイプの2サイズ展開。
- 通常タイプ:110cm(円形時)/ 170×110cm(伸長時)
- コンパクトタイプ:90cm(円形時)/ 140×90cm(伸長時)
使用人数やお部屋の広さに合わせて
お選びいただけます。
③ お部屋が柔らかな印象になる「丸み」のあるデザイン
「伸長式ダイニングテーブルfolk」の丸みのある
フォルムは、お部屋を柔らかな印象にしてくれます。
お部屋の内装や家具は、角が立った四角形のものが多く
「四角」は、心理的な緊張感を感じやすいと
いわれています。
そこで円形のアイテムをお部屋に加えると
緊張感が緩和され、落ち着きのある空間に。
とくにダイニングテーブルはお部屋の印象を左右する
大型家具なので、形次第でお部屋の雰囲気をグッと
変えることができます。
④ 飽きのこないシンプルなデザイン
無駄な装飾のないシンプルなデザインであることも
人気な理由の1つ。
基本的に大型家具は、買い替えの機会が少ないため
なるべくベーシックなものを選ぶのがおすすめです。
ダイニングスペースのベースとなるテーブルを
シンプルなものにしておけば、合わせるチェアの
デザインの幅が広がります。
リセノで愛用中のスタッフ達も、様々なチェアの組み
合わせでダイニングコーディネートを楽しんでいます。
ぜひ、後ほどのレビューにてご参考ください。
1K8畳の自宅で愛用して感じた「伸長式ダイニングテーブルfolk」の魅力
まずは、我が家での愛用レビューからご紹介します。
1K8畳の我が家では、コンパクトタイプを愛用中。
お迎えしてから約1年半が経ちますが、
私が感じた1番の魅力は、円形ならではの
レイアウトの自由度です。
我が家のダイニングテーブルレイアウト変遷
新しい家具を取り入れるときや、心機一転模様替えなど
色々な配置を試すことができたのは、円形ダイニング
ならではの魅力だなと...!
また、チェアの位置も簡単に調整できるので、コンパ
クトな我が家でも動線確保ができ、今では2脚のチェア
を使用しています。
お迎えした当初より、家具や雑貨などインテリアアイ
テムの数がグッと増えましたが、今でも模様替えを楽
しめるのはこのダイニングテーブルのおかげです。
1人暮らしやコンパクトなお部屋にお住まいの方におすすめのテーブル。その理由と圧迫感なく取り入れるコツをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u62/2024-03-11.phpリセノスタッフの愛用レビューをご紹介!
私以外にも、多くのスタッフが愛用中の
「伸長式ダイニングテーブルfolk」。
ここからは、各スタッフの自宅をのぞいてみましょう。
① 家族みんなの団欒の場をつくってくれます。|元京都店 榎本宅
家族が集まるダイニングは、お部屋の中心。
愛着のあるものを長く使いたいと思い
「伸長式ダイニングテーブルfolk」を選びました。
我が家には、よく両親が遊びに来ます。
普段は円形で使用し動線を広めにとっていますが、
来客がある際には伸長させて、
ゆったりとご飯を囲えるようにしています。
みんなでワイワイ楽しい時間を過ごせることが
愛用していて良かった1番の魅力です。
「北欧ヴィンテージ」に惹かれる方に、おすすめしたいダイニングテーブルのご紹介。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u38/2024-11-07.php② 小さな子どもも安心して使えます。|元編集部 大森宅
美しいデザインでありながら、子育て世代に適した
ダイニングテーブル探し。
妻とあれこれ意見を出し合って、ようやく決めたのが
「伸長式ダイニングテーブルfolk」です。
テーブルのどこからでも角を挟まず、
安心して子どもに食事をあげることができます。
ウレタン塗装でお手入れもラクなので、
子どもの食べこぼしも心配いりません。
子育てをサポートしてくれるテーブルです。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u55/2023-03-07.php小さな気遣い、それが嬉しい家具。家族の顔を見ながら、お食事を楽しめます。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u55/2023-03-08.php③ 名作椅子と共に長く使い続けたいダイニングテーブルです。|編集部 江本宅
以前使っていたダイニングテーブル
以前使っていたダイニングテーブルは、脚の形が
ハの字のタイプ。同じハの字脚のチェアと合わせると
ごちゃっと見えてしまうのが悩みでした。
「伸長式ダイニングテーブルfolk」のストレート脚は、
すっきりと見えて、ハの字脚のチェアと合わせても
バランスがとれます。
異なる形のチェアの組み合わせを楽しめるのも、ダイ
ニングテーブルのシンプルなデザインのおかげです。
伸長式ダイニングテーブル folkの魅力とは? 異なるヴィンテージチェアとの合わせ方のコツもご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u70/2024-01-15.php④ 2人暮らしにちょうどいいサイズ感なんです。|編集部 武尾宅
2人暮らし・約6畳のダイニングに、
通常タイプの「伸長式ダイニングテーブルfolk」は、
大きすぎないかな?と迷いましたが、いざ使い始めて
みると、むしろそのサイズ感がちょうどよくて。
2人で使っても余裕があり、食事以外に作業をする際も
快適に使えるちょうどよい広さです。
この「余裕」のおかげで、ついついダイニングで
過ごす時間が長くなります。
コンパクトな暮らしにもちょうどいいfolkのダイニング。伸長式で、家族が増えても長く使えます。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u71/2025-03-24.php⑤ ベンチと合わせて、くつろぐこともできるんです。|編集部 清水宅
1人暮らしでこんなに大きなダイニングほんとに必要?
と思われるかもしれませんが、作業とくつろぎ両方が
叶い、私の暮らしにはとてもフィットしました。
朝は、身支度から朝食まで
広々とした天板のため効率よく準備ができます。
休日や夜は、ベンチを壁付けにして脚をあげて
くつろいでいます。
リセノで人気のあの商品を、我が家でも使っています。ひとり暮らしにも馴染むダイニングテーブルです。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u57/2022-04-19.php⑥ コンパクトなお部屋でも取り入れやすいサイズ感です。|青山店 人見宅
念願のヴィンテージビューローを迎え、
今まで使っていたダイニングが大きすぎるなと
コンパクトなjrサイズを選びました。
我が家は約7畳のワンルームですが、
円形ならではの安心感や動線確保のしやすさで、
圧迫感なく設置することができました。
趣味でミシンを使うことがありますが、
簡単に伸長して使えるのがとても便利です。
直径90cmの円形テーブルが1R7畳、一人暮らしの部屋にちょうど良いんです。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u79/2025-05-27.phpさまざまな暮らしにフィットするダイニングテーブルです。
いかがでしたでしょうか。
それでは今回のおさらいです。
▼「伸長式ダイニングテーブルfolk」の魅力
- 1人暮らしから家族世帯まで使えるサイズ展開
- 長く使い続けられる「伸張機能」
- お部屋が柔らかな印象になる「丸み」のあるデザイン
- 飽きのこないシンプルなデザイン
1人暮らしから家族世帯まで、どんな方でも使いやすい
「伸長式ダイニングテーブルfolk」。
ダイニング探しにお悩みの方は、ぜひご参考ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた、次回。



































制作部 木下
編集部 江本
編集部 碇
製品企画 中原
元編集部 岩部
制作部 清水