単色のリネンカーテン「Mar」から2トーンの「Spring-Style」に変えて、お部屋の印象がどう変わるのかをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u70/2024-06-17.php公開日 2026年04月01日(水)
【わたしの愛用品】愛用者が比べたカーテン3選
「Mar」「Spring-Style」「Soa」おすすめは?
こんにちは。制作部の江本です。
カーテンは、面積が大きい分
お部屋の印象を一気に変えてくれます。
家具や小物を増やさなくても、
光の入り方や、空気の見え方が変わって
気分まで少し整うような感覚。
今回は、わが家で撮影に使ってきた3種類のカーテンを
愛用者目線も含めて比較してみたいと思います。
これまでにご紹介したカーテンの記事は、
下記よりご覧いただけます◎
リネンからコットンへ。カーテンを替えたことで、窓辺の空気がやわらぎました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u70/2025-06-18.php愛用者目線で選ぶ、おすすめカーテン3選
上から順に「Mar」「Spring-Style」「Soa」
わが家でこれまでに撮影したのは、この3枚です。
- 「リネンカーテン Mar」
- 「リネン&コットンカーテン Spring-Style」
- 「ダブルガーゼカーテン Soa」
どれも個性が違って、
向いている暮らし方も少しずつ違う。
まずはそれぞれの商品特徴をご紹介します。
① 「リネンカーテン Mar」
風合いのあるリネンで、
窓辺に自然な表情をつくってくれる一枚。
光を受けたときの陰影がきれいで、
暮らしに馴染む素朴さが魅力です。
② 「リネン&コットンカーテン Spring-Style」
リネンの軽やかさに、
コットンのやわらかさが加わったバランス型。
ナチュラルだけど整って見えるので、
程よくきちんと感も欲しい方に合います。
③ 「ダブルガーゼカーテン Soa」
ふんわりとしたやさしさがあり、
窓辺の空気がやわらかく見える一枚。
光も風もやさしく取り込んでくれて、
今のわが家で一番長く使っているのがSoaです。
カーテン選びのポイント3つ
カーテン選びは、色や素材だけで決めようとすると
意外と迷子になりがちです。
わが家でも撮影を重ねる中で、
見心地を左右するポイントが少しずつ見えてきました。
ここでは、3枚を比べる前に押さえておくと
選びやすいポイントを3つに整理してみます。
① 透け感と光の入り方

「Mar」:透け感・光の入り方 ⚪︎

「Spring-Style」:透け感・光の入り方 ◎

「Soa」:透け感・光の入り方 ⚪︎
まず迷うのが生地の透け感や
お部屋の明るさがどう変わるかという点です。
- 「Mar(画像1枚目)」:透け感・光の入り方 ⚪︎
厚みのあるリネン生地。
太めの糸を使い密度が高いので、薄手リネンより透け感が出にくいタイプ。
光を通すとリネンの表情が出て、柔らかい光が差し込むのも魅力です。
- 「Spring-Style(画像2枚目)」:透け感・光の入り方 ◎
光をすっと和らげて温かみを足す、という立ち位置。
同じリネンカーテンのMarより暗くなりすぎず、明るさを残したい人に合わせやすい一枚です。
- 「Soa(画像3枚目)」:透け感・光の入り方 ⚪︎
ダブルガーゼ仕様で生地が2重になっているため、ほどよい透け感がありつつ、外から室内がほとんど見えません。
夜も明かりはうっすら透けますが、人の動きは分かりにくい設計です。
② 風合いと肌ざわり
「Mar」:風合い◎ 肌ざわり ⚪︎
「Spring-Style」:風合い⚪︎ 肌ざわり ⚪︎
「Soa」:風合い⚪︎ 肌ざわり ◎
触れたときの感覚は
日々の満足度に直結します。
開け閉めのたびに手に触れるので、
好みがはっきり出るポイントです。
- 「Mar(画像1枚目)」:風合い◎ 肌ざわり ⚪︎
リネン100%で、シャリ感と落ち着きが魅力。
太めの糸によるムラの表情で、光が当たったときの陰影がきれいです。素材の気配をしっかり楽しみたい人に向いています。
- 「Spring-Style(画像2枚目)」:風合い⚪︎ 肌ざわり ⚪︎
リネンとコットンの混合で、さらっとしつつ温かみもあるバランス型。
リネンだけだとラフすぎると感じる方にちょうどいい中間だと思います。
- 「Soa(画像3枚目)」:風合い⚪︎ 肌ざわり ◎
コットン100%のダブルガーゼで、ふんわりやわらか。
ワッシャー加工の自然なシワ感や、裾のフリンジも相まって、窓辺がやさしい空気になります。
③ お部屋になじむ見心地

「Mar」:見心地 ◎

「Spring-Style」:見心地 ◎
「Soa」:見心地 ◎
カーテンは面積が大きいので、
色だけでなく"質感の見え方"で
お部屋の印象が決まります。
見心地はそれぞれ素材感やデザイン性があるため、
好みや暮らし方で相性が変わります。
- 「Mar(画像1枚目)」:見心地 ◎
リネンの表情が感じられ、落ち着いた雰囲気をつくりやすいです。
一方で、単色だとのっぺり見えると感じる方も。
その場合は「Spring-Style」のような2トーンを選ぶと、窓辺に立体感が出やすいです。
- 「Spring-Style(画像2枚目)」:見心地 ◎
2トーンカラーで、窓まわりに立体感が生まれ、上質な雰囲気を演出しやすいです。
ナチュラルだけど整って見える、という良さがあります。
- 「Soa(画像3枚目)」:見心地 ◎
主張を強めるというより、空間をやわらかく整えるタイプ。
光を受けたときに空気がふわっと見えて、窓辺が「景色」になりやすいのが魅力です。
ポイント別に比べてみると、こんな違いがありました。
3枚とも、それぞれに良さがあって、
どれが正解というより、
暮らし方や好みでしっくりが変わると感じました。
① 「Mar」が向いているのはこんな人
Marは、素材の表情をしっかり楽しみたい方に
おすすめです。
リネンらしいムラや陰影があり、
光の当たり方で表情が変わるので、
窓辺が景色として成立しやすいです。
お部屋に余白があって、
素材感を丁寧に見せたい人ほど相性がいい印象。
家具が木中心の空間や、
北欧寄りのナチュラルなお部屋にもよく馴染みます。
一方で、ラフすぎるのが苦手な方は、
印象がざっくり見えることもあるので、
きれいめに整えたい場合は小物や照明で
バランスを取るのがおすすめです。
② 「Spring-Style」が向いているのはこんな人
Spring-Styleは、リネンの軽やかさと
コットンのやわらかさのちょうど中間にいる印象です。
リネンだけだと少しシャープに見える。
でも化繊ほどかっちりしすぎるのは違う。
その間で迷う人にぴったりな一枚だと思います。
窓辺を自然体に整えつつ、
お部屋の印象を崩さないので、
家具やテイストが混ざりがちな方にも
おすすめしやすいです。
カーテンで空気を整えたいけれど、素材感は軽やかに。
そんな人に選んでいただけるカーテンです。
③ 「Soa」が向いているのはこんな人
Soaは、お部屋の空気をやわらかく見せたい人に。
ガーゼのふんわり感が光を優しく拡散してくれて、
窓辺が落ち着いた印象になります。
見た目だけでなく触れたときの心地よさもあるので、
寝室やリビングなど、長く過ごす場所に特におすすめ。
カーテンを主役にするというより、
空間を整える背景としてそっと馴染ませたい。
そういう人ほどSoaの良さが出ると思います。
「何かを足すのではなく、やわらかく整える」
その感覚が好きな方にしっくりくる一枚です。
今のわが家の一枚は「ダブルガーゼカーテン Soa」
いろいろ試してきた中で、
わが家で今いちばんしっくりきているのは
「ダブルガーゼカーテン Soa」です。
理由はシンプルで、窓辺がやさしく整って見えるから。
カーテンに主張がないのに、お部屋の空気がやわらぐ。
その変化が毎日心地よくて、気づけばお気に入りに。
もしカーテン選びで迷っていたら、
「光の入り方」と「空気の見え方」を
先に決めてみるのがおすすめです。
この記事で、自分の暮らしに合う一枚が
見つかるきっかけになればうれしいです◎
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【お知らせ】 リセノ公式アプリをリニューアルしました。
リセノの公式がアプリが新しくなりました!
新しいアプリでは、
- 全21回の無料インテリアレッスン動画(無料)
- AIインテリアシミュレーター(無料)
- 体験型レッスンの予約
- お買い物
- Re:CENO Mag
を無料でご利用いただけます。
このアプリで手軽にインテリアを学んだり、
シミュレーターでお部屋イメージを確かめたり
していただけます。
アプリについて詳しくはこちらのページをご覧ください。
無料アプリのダウンロードは、以下から
動画の無料講座や、体験型レッスンの予約、そして最新AIを利用したお部屋シミュレーターなど無料でご利用いただけます。
























制作部 木下
人事部 相馬
編集部 武尾
元編集部 岩部
スタイリスト 清水