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更新日 2025年07月10日(木)

12畳LDKのレイアウト術! 
縦長LDKでも快適に過ごすお部屋づくり

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

今回は、リセノのプロサポート
お客様からよくご相談いただく
12畳LDKのレイアウトについてです。

12jo_ldk_layout_ideas (10).jpg

二人暮らしや三人暮らしに
ちょうどよい広さの12畳のLDK。

中でも多くの方がお悩みなのが、
縦長のLDKのレイアウトです。

縦に細長いLDKでは、

  • どのように家具を配置すればよいかわからない
  • リビングとダイニングのバランスが難しい
  • お部屋がどうしても窮屈な印象になってしまう

といったお悩みをよくお聞きします。

12jo_ldk_layout_ideas (37).jpg

そこで今回は、12畳の縦長LDKについて、
特徴やレイアウトのコツ、
ライフスタイル別のレイアウト事例をご紹介します。

これからお引っ越しを予定している方や、
現在のお住まいを見直したいとお考えの方は、
ぜひお役立ていただけますと幸いです。

12畳のLDKはどれくらいの広さ?

12jo_ldk_layout_ideas (16).jpg

「1畳」とは、その名の通り「畳一枚分」の広さです。

地域によって大きさに違いはありますが、
不動産業界では「1畳=1.62㎡以上」と
定義されています。

12畳の広さはおよそ「19.4m²」となり、
正方形のお部屋であれば4.4m四方

長方形のお部屋では、間取りにもよりますが
「6m×3.2m」ほどの広さが一般的です。

「LDK」「LD」「L」の違い

12jo_ldk_layout_ideas (33).jpg

「LDK」とは、
リビングダイニングキッチン
が含まれるお部屋のことです。

▼「LDK」「LD」「L」の違い

・LDK:リビング+ダイニング+キッチン
・LD:リビング+ダイニング
・L:リビングのみ

キッチンもLDKの畳数に含まれる場合、
3畳ほどをキッチンが占めます。

「12畳のLDK」と聞くと広そうに感じますが、
リビングとダイニングは、
あわせて9畳ほどの広さになります。

1~2人で住む場合は、
家具のサイズが比較的コンパクトで済み、
不自由さや窮屈さを感じにくいです。

3~4人で住む場合、
家具のサイズがアップし物も増えるため、
間取りによってはレイアウトに悩むこともあります。

縦長LDKのレイアウトが難しい理由

集合住宅に多く見られる、縦長のLDK。

その特徴と、レイアウトが難しく感じる理由を
ご説明します。

① 縦長LDKの特徴

12jo_ldk_layout_ideas (36).jpg

縦長のLDKは、お部屋の入口から見て
縦方向に細長く伸びたLDKのことです。

多くの場合、キッチン、ダイニング、リビングが
縦にひと続きになっています。

12jo_ldk_layout_ideas (30).jpg 左:カウンターキッチン、右:壁付けキッチン

キッチンのパターンによって多少違いはありますが、
入口からキッチン、ダイニング、リビングと
並ぶケースが一般的です。

② 縦長LDKのレイアウトが難しい理由

12jo_ldk_layout_ideas.jpg

縦長LDKのレイアウトにお困りの方が多い理由は、
横幅の狭さにあります。

空間が細長いため、ソファーやテーブルなどの家具を
バランスよく配置するのが難しいです。

幅が狭いために、人が通るスペースの確保にも
注意する必要があります。

また、ダイニングとリビングがひと続きのため、
空間の区切りがあいまいになり、
雑然とした印象になりやすい特徴もあります。

③ 縦長LDKのレイアウトのポイント

12jo_ldk_layout_ideas (28).jpg

縦長LDKをレイアウトするときのポイントは、
主要な生活動線をしっかり計画することです。

リビング、ダイニング、キッチンを
それぞれ行き来しやすいレイアウトにしましょう。

12jo_ldk_layout_ideas (48).jpg
◎ キッチン⇔ダイニング⇔リビングを行き来しやすい

12jo_ldk_layout_ideas (47).jpg
△ キッチンとリビングを行き来しにくい

キッチンで作った料理を、ダイニングに運ぶ。

ダイニングで食事を終えたら、
リビングのソファーでくつろぐ。

キッチンでお菓子や飲み物を取って、
そのままリビングに行くこともあるでしょう。

このように、各エリア間の移動をイメージして、
それを遮らないように家具を配置しましょう。

12畳LDKのレイアウトのコツ

続いて、
12畳のLDKのレイアウトのコツを3つご紹介します。

  • リビングとダイニングのつながりを意識する
  • ソファーとダイニングテーブルの配置パターンを理解する
  • リビングとダイニングをゆるやかに区切る

① リビングとダイニングのつながりを意識する

12jo_ldk_layout_ideas (14).jpg

1つ目のポイントは、
リビングとダイニングのつながりを意識すること。

LDKはリビングとダイニングが同じ空間にあるため、
それぞれでテイストが異なると、
チグハグな印象になってしまいます。

具体的に気を付けたいポイントを3つご紹介します。

・家具の高さを揃える

12jo_ldk_layout_ideas (4).jpg

リビングとダイニングの家具の高さを揃えると、
LDK全体で統一感のある空間になります。

まったく同じ高さに揃えるのは難しいので、
「極端に背の高い家具を置かない」ことがポイント。

特に、リビングやダイニングに置く収納家具を
ソファーやテーブルの高さに合わせると、
すっきり整った印象になりやすいです。

・家具の色や素材に共通点を持たせる

12jo_ldk_layout_ideas (6).jpg

リビングとダイニングの家具の色・素材に
共通点を作ると、空間全体に調和が生まれます。

たとえば、同じ「木」素材の家具であっても、
ナチュラルカラーとヴィンテージレッドカラーでは、
与える印象がまったく異なります。

12jo_ldk_layout_ideas (3).jpg

ここまで大きな違いでなくとも、
家具の色が微妙に異なっていると、
なんとなくバラバラな印象になります。

家具の色や素材を揃えていただくことで、
すっきり整ったLDKになります。

▼色や素材に統一感を持たせる「レピテーション」のテクニックはこちらをチェック。

・照明の光の色を合わせる

12jo_ldk_layout_ideas (9).jpg

見落としがちですが、リビングとダイニングに
バランス良く照明を配置いただくことも重要です。

特に、リビングとダイニングで照明の
「光の色」が揃っているかどうかを確認しましょう。

たとえば、ダイニングはオレンジ色、
リビングは白色の照明ですと、
どうしてもチグハグな感じになってしまいます。

12jo_ldk_layout_ideas (1).jpg「電球色」=オレンジ色、「昼白色」=白色

2つの空間の光の色を合わせることで、
統一感のあるLDKを作っていただけます。

リセノのおすすめは、リラックス感を演出できる
オレンジ色の「電球色」です。

シーンに応じて光の色を変えたい場合は、
調光・調色機能のある「スマートLED電球」を。

こちらを取り入れていただくと、
作業時は白色、リラックス時はオレンジ色と、
照明の色を自由に変えることができます。

▼「スマートLED電球」について詳しく知りたい方は、こちらをチェック。

② ソファーとダイニングテーブルの配置パターンを理解する

12jo_ldk_layout_ideas (2).jpg

2つ目のポイントは、
ソファーとダイニングテーブル、
それぞれの配置パターンを理解すること。

リビングの主役はソファー、
ダイニングの主役はダイニングテーブルです。

それぞれの配置パターンのメリットを理解して、
それらを組み合わせることで、
暮らしに合ったレイアウトが完成します。

・ソファーの配置パターン

12jo_ldk_layout_ideas (17).jpg ① 壁付けパターン

1つ目は、「壁付けパターン」です。

メリットは、大きなソファーを壁に寄せることで、
リビングに広いスペースを確保できること。

ソファーに座ったときにダイニング方向を向きやすく、
コミュニケーションを取りやすいことも特徴です。

12jo_ldk_layout_ideas (18).jpg ②-1 アイランドパターン(壁から離して配置)

12jo_ldk_layout_ideas (19).jpg ②-2 アイランドパターン(リビングとダイニングの間に配置)

2つ目は、「アイランドパターン」です。

壁から離して配置するメリットは、
人が通るための通路を確保できることです。

リビングとダイニングの間に置いた場合は、
2つの空間を区切る役割も果たします。

12jo_ldk_layout_ideas (20).jpg ③ お部屋の奥に置くパターン

3つ目は、「お部屋の奥に置くパターン」です。

メリットは、
お部屋の入口からソファーがよく見えることと、
リビングとダイニングの間にスペースを取れること。

ソファーをLDKの主役にしたい方や、
お部屋を広く見せたい方におすすめの配置です。

窓の開閉や出入りができるように、
コンパクトなサイズのソファーを選びましょう。

・ダイニングの配置パターン

12jo_ldk_layout_ideas (23).jpg ① 壁付けパターン

1つ目は、「壁付けパターン」です。

メリットは、テーブルを壁に寄せることで
生活動線を広く確保できること。

ストレスなく移動したい方や、
お部屋を広く見せたい方におすすめの配置です。

12jo_ldk_layout_ideas (22).jpg ② アイランドパターン

2つ目は、「アイランドパターン」です。

壁から離してテーブルを置くことで、壁際に
サイドボードなどの収納家具を置くことができます。

12jo_ldk_layout_ideas (50).jpg
収納家具を配置したパターン

ダイニングスペースの中心にテーブルが来るため、
左右対称で見た目が美しいことも特徴です。

12jo_ldk_layout_ideas (21).jpg ③ キッチンに寄せるパターン

3つ目は、「キッチンに寄せるパターン」です。

メリットは、キッチンで作業している人と
テーブルに座っている人で会話しやすいことと、
キッチンからテーブルに料理を出しやすいこと。

テーブルをキッチン側に寄せることで、
リビング側のスペースを広く取ることもできます。

③ リビングとダイニングをゆるやかに区切る

12jo_ldk_layout_ideas (5).jpg

3つ目のポイントは、
リビングとダイニングをゆるやかに区切ること。

リビングとダイニングのつながりは意識しつつも、
2つの空間を視覚的に区切ることで、
メリハリのあるLDKになります。

おすすめの区切り方を3つご紹介します。

・ラグ

12jo_ldk_layout_ideas (24).jpg

1つ目は、リビングにラグを敷いていただくこと。

たったこれだけで、リビングとダイニングを
視覚的に区別することができます。

ラグは通り道の障害にならないため、
もっとも取り入れやすいおすすめの方法です。

・ソファー

12jo_ldk_layout_ideas (25).jpg

2つ目は、リビングとダイニングの間に
ソファーを配置いただくことです。

先ほどご紹介した
「アイランドパターン」の配置がこちらに該当します。

こちらのレイアウトは、
「背もたれの低いソファー」を選んでいただくと、
お部屋が窮屈な印象になりにくくおすすめです。

・観葉植物

12jo_ldk_layout_ideas (26).jpg

3つ目は、リビングとダイニングの間に
観葉植物を配置いただくこと。

大きめの観葉植物なら、
ゆるやかに空間を仕切る役割も果たしてくれます。

生活動線を遮らないよう、他の家具との距離を
十分に開けておくことがポイントです。

▼お部屋を区分けする「ゾーニング」について知りたい方は、こちらをチェック。

ライフスタイル別:12畳の縦長LDKのレイアウト事例

12jo_ldk_layout_ideas (7).jpg

それでは、ライフスタイル別に
12畳の縦長LDKのレイアウト事例をご紹介します。

12jo_ldk_layout_ideas (31).jpg

夫婦とお子さま1人の3人家族を想定して、
上の写真のような縦長LDKをレイアウトしていきます。

今回は、以下の3つのライフスタイル別に
レイアウトを組んでみたいと思います。

  • 「家族との団欒」を重視するスタイル
  • 「お部屋の開放感」を重視するスタイル
  • 「リビングダイニングのメリハリ」を重視するスタイル

① 「家族との団欒」を重視するスタイル

12jo_ldk_layout_ideas (40).jpg

まずは、家族との団欒を重視するスタイルです。

ソファーは壁付けにし、ダイニングテーブルは
キッチンに寄せて配置しています。

キッチンにいる人とダイニングにいる人、
ダイニングにいる人とリビングにいる人が、
それぞれ会話しやすいレイアウトになっています。

12jo_ldk_layout_ideas (41).jpg

キッチンカウンターから、テーブル越しに
リビングまで見渡すことができます。

風通しが良く、奥行きと開放感も感じられます。

12jo_ldk_layout_ideas (43).jpg

リビングにはラグを敷くことで、
ダイニングとの境界をゆるやかに区切っています。

キッチン側から窓側への移動もしやすく、
縦長の間取りでもあまり狭さを感じません。

12jo_ldk_layout_ideas (42).jpg

キッチンからリビングまで空間がゆるやかにつながり、
家族の存在を感じやすいLDKのレイアウトです。

② 「お部屋の開放感」を重視するスタイル

12jo_ldk_layout_ideas (34).jpg

続いて、お部屋の開放感を重視するスタイルです。

ソファーは窓際に寄せて、ダイニングテーブルは
壁際に寄せて配置しています。

リビングもダイニングも空間にゆとりがあり、
開放感を感じられるレイアウトになっています。

12jo_ldk_layout_ideas (39).jpg

ソファーを窓に寄せることで、ダイニングとの間に
広いスペースができ、お部屋を広く感じます。

テレビを集中して観たいときは、
ソファーを左の壁側に動かしていただくと、
テレビを正面から見ることができます。

12jo_ldk_layout_ideas (38).jpg

入口から窓方向を見ていただくと、
空間が広々としていることがわかるかと思います。

大きめの観葉植物を間に置くことで、
リビングとダイニングをゆるやかに区切りつつ、
入口からテレビの側面を隠す役割も果たします。

12jo_ldk_layout_ideas (35).jpg

縦長で窮屈な印象になりがちなLDKも、
リビングとダイニングの間にスペースを取ることで、
開放感のあるレイアウトになりました。

③ 「リビングダイニングのメリハリ」を重視するスタイル

12jo_ldk_layout_ideas (32).jpg

最後に、リビングとダイニングの
メリハリを重視するスタイルです。

ソファーはリビングとダイニングの間に、
ダイニングテーブルはキッチンに寄せて配置。

ソファーが、2つの空間を区切る役割を果たします。

12jo_ldk_layout_ideas (45).jpg

ソファーは背もたれの低いデザインを選び、
お部屋の奥までの視線を遮らないことがポイント。

ソファーを間に置くことで、まるでLDKに
お部屋が2つあるようなレイアウトを作れます。

12jo_ldk_layout_ideas (44).jpg

このように、入口からお部屋の奥を見たときに、
ソファーが視線を遮らないことが重要です。

ソファーを壁に寄せれば視線の妨げにならず、
反対側に収納家具を取り入れるスペースも作れます。

収納家具は、生活動線にあわせて
奥行きの薄いものを選ぶのがおすすめ。

また、高さも低く抑えて、
ソファーやダイニングテーブルと高さを揃え、
圧迫感を軽減しましょう。

12jo_ldk_layout_ideas (46).jpg

リビングはソファーでゆったりリラックス、
ダイニングは食事や作業といったように、
メリハリのあるレイアウトになりました。

無料で使える3Dシミュレーションツール
「Homestyler」で作りました。

homestyler_how_to_use_1 (4).jpg

今回のマガジンで作成したレイアウトは、
無料の3Dシミュレーションツール
Homestyler(ホームスタイラー)」で作成しました。

とても直感的な操作で、どなたでも
お部屋の3Dモデルを作っていただけるツールです。

リセノでは、初心者の方でもHomestylerを
使っていただけるように解説動画を公開しています。

興味がございましたら、ぜひあわせてご覧ください。

レイアウトのコツを押さえて、
LDKを美しく整えましょう。

12jo_ldk_layout_ideas (13).jpg

いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。

▼12畳LDKのレイアウトのコツ

  • 主要な生活動線を計画する
  • リビングとダイニングのつながりを意識する
  • ソファーとダイニングテーブルの配置パターンを理解する
  • リビングとダイニングをゆるやかに区切る

▼リビングとダイニングのつながりを作るポイント

  • 家具の高さを揃える
  • 家具の色や素材に共通点を持たせる
  • 照明の光の色を合わせる

▼リビングとダイニングの区切り方

  • ラグを敷く
  • ソファーを間に置く
  • 観葉植物を間に置く

今回のマガジンが、
皆さまのお部屋づくりのお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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