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更新日 2025年12月16日(火)

【シンプルを極めるレシピ】
カリフラワーのスパイスロースト

こんにちは。料理家の松山たけしです。

カリフラワーと、ブロッコリー。
見た目は似ていますが、味は全然違います。

以前、ブロッコリーのオーブン焼きをご紹介しました。

今回は、カリフラワーのオーブン焼き(ロースト)を
作っていきましょう。

IMG_1425.jpg

カリフラワーも、ブロッコリーと同じく
オーブンで焼くと、かなり化けます。

出汁のような強い旨味を感じるようになるんです。

それでは、作っていきましょう。

▼使用した器

ポイントは「切り方」にあります。

IMG_1428.jpg

切り方一つ、変えるだけでも
かなり印象が変わるのが、料理の面白いところ。

シンプルを突き詰めていくと、
いろんな発見があります。

今回は、カリフラワーをかなり大きめ(半分)に
カットしてローストします。

大きくカットすると、中は蒸し焼き状態になって
みずみずしくジューシーな仕上がりに。

IMG_1419.jpg

表面は香ばしくカリッしていて、
食感や風味の変化が感じられます。

単に茹でたり、小さくカットしてソテーしたものとは
全く違う美味しさを感じることができます。

本当はカットせずに、丸ごとローストしたいんですが
それだと火入れに1時間以上かかるのと、

中まで火が通っているかどうかの
見極めが難しいので、今回は半分にカットで。

IMG_1412.jpg

そしてカリフラワーは、スパイスとの相性も抜群。

ブロッコリーの「緑」の部分にある
青みや香りがないので、スパイスの香りを
ダイレクトに感じやすいんです。

インドでも、カリフラワーを使った料理は
たくさんあるので、スパイスとの相性は間違いなし。

今回は、カリフラワーをスパイスとオイルで
マリネしてから、オーブンで焼き上げます。

IMG_1431.jpg

焼き上がったら、そのままテーブルに置いて
ステーキのように切り分けて食べましょう。

見た目にもインパクトがありますし、
パーティーメニューとしてもぴったりです。

ボリューム感のある見た目ですが、
これがいくらでも食べられる美味しさ。

ぺろっと平らげてしまうこと、間違いなしです。

材料

IMG_1405.jpg

  • カリフラワー 1株(400g)

▼マリネ液

  • レモン汁 小さじ1
  • オリーブオイル 大さじ4
  • 塩 4g(カリフラワーに対して1%)
  • ニンニクすりおろし 1片分

▼トッピング

  • パルメザンチーズ 適量
  • イタリアンパセリ 適量
  • オリーブオイル 適量
  • アーモンド 適量

作り方

1. オーブンは、220℃に予熱しておきます。
  カリフラワーは半分にカット。
  葉っぱの部分はそのままで大丈夫です。

IMG_1408.jpg

2. 大きめのボールに、マリネ液をよく混ぜ合わせ
  カリフラワーを入れ、よく絡ませます。

カリフラワーの房の間に、染み込ませるイメージで絡ませましょう。

IMG_1414.jpg

3. 天板にオーブンシートを敷いて
  カリフラワーを並べます。
  残ったマリネ液もカリフラワーにかけて、
  30分間ローストしましょう。

火入れのポイントは、しっかりと焼くこと。ちょっと焼きすぎたかな?と感じるくらいでOKです。ブロッコリーと違って葉がフサフサしていないので、綺麗に焼き目がつきます。

IMG_1417.jpg

5. 竹串を刺して、全く引っかかりがなく、
  スッと通ったらオーブンから出します。

カリフラワーの大きさによって、火入れ時間が変わってきます。表面が焦げそうな場合は、ホイルをかぶせ、中までしっかり火を通しましょう。

6. 器にドンと盛り付けたら、パルメザンチーズや
  オリーブオイルオイル、パセリ、
  スライスしたアーモンドを散らして、完成です。

IMG_1426.jpg

今回は、カリフラワーを半分にカットして
ローストする方法をお伝えしました。

火入れに慣れてきたら、丸ごとローストすると
もっと美味しく仕上がります。

その際は、生っぽいと辛味が出てしまうので
中までしっかり火が通っていることだけ
しっかり注意して、挑戦してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また。

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