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小さい観葉植物おすすめ5選! 
選び方と飾り方のコツも解説します。

こんにちは。編集部の江本です。

窓際やテーブルにちょこんと置くだけでも
愛らしい小さめサイズの観葉植物。

「限られたスペースにも置きやすい。」
「いろいろな飾り方が楽しめる。」

といった点から、癒しとしてだけでなく
インテリアとしても非常に人気があります。

今回は、リセノのスタッフが実際に育てている
小さめサイズの観葉植物おすすめ5選をご紹介。

選び方やおしゃれに飾るコツも
解説しているので、
インテリアに悩んでいる方も必見です。

ちなみに「大きい観葉植物」については、
前回の記事でご紹介しているので、
こちらを参考にしてみてください。

室内で育てやすい「観葉植物」おすすめ5選と育て方をご紹介します。

それでは、ご紹介していきます。

小さい観葉植物の選び方

棚の上に飾られた小さい観葉植物.jpg

小さい観葉植物の選び方で重要なのは、
以下の3つのポイントです。

  1.  置く場所の環境に合う性質を調べる。
  2.  飾る場所を考えて品種・樹形を選ぶ。
  3.  大きくならない観葉植物かもチェック

詳しく、解説していきます。

1. 置く場所の環境に合う性質を調べる。

日当たりの良い窓際に小さい植物が並んでいる

日光を好むか、日陰に強いか、
植物によっても性質は異なります。

お家で特に気を付けるべき点は、
「日当たり」「乾燥」の2つです。

植物は基本的に日光を好むため、
光量が少なすぎると育たない品種もあります。

日がよく当たる場所に置く場合は日光を好む植物を、
日があまり当たらない場合は耐陰性のある植物を
選ぶようにしましょう。

また、乾燥で注意すべき点は「エアコンの風」
です。

エアコンの風は空気を乾燥させるため
植物にあたると葉が枯れる原因につながることも。

  • 日光の少ない場所(玄関、トイレ、廊下など)
    →日陰でも育つ「耐陰性」のある植物を。

  • エアコンをよく使う場所(リビング、ダイニング、寝室など)
    →空気が乾燥しやすいので「乾燥に強い」植物を。

これら2点を注意して、
置く場所の環境にあった植物を選びましょう。

2. 飾る場所を考えて品種・樹形を選ぶ。

カウンターの上に並ぶ小さい観葉植物.jpg

植物は品種によって葉や枝の形、広がり方も違います。

ダイニングの卓上か、収納棚の上か、窓際なのか。
また鉢に入れて置くのか、吊り下げるのか。

飾る場所に合わせて植物の樹形を選ぶと
お部屋の雰囲気や作りたい印象にすることができます。

カウンターや高さのある棚に置く場合は、
鉢からこぼれるように葉が広がる「アイビー」。

葉の存在感があり、壁掛けや吊り下げもできる
「ビカクシダ」はリビングに置くと
お部屋のアクセントにもなります。

アイビーとビカクシダについては、
育てやすく初心者さんにもおすすめなので、
後ほど詳しくご紹介していきます。

3. 大きくなりすぎない観葉植物かもチェック

スツールの上に置かれた小さい観葉植物.jpeg

小さい観葉植物とされる鉢のサイズの基準は、
3〜4号(鉢の直径が15〜18cm)です。

お部屋の中で置く場所に合う鉢サイズは、

  • 窓際や棚に並べて飾るなら、ミニサイズの「2〜3号」
  • テーブルやスツールの上なら、やや小さめの「3〜5号」

を目安にすると良いでしょう。

しかし、購入時は小さくても、成長スピードが早く
あっという間に大きくなってしまう品種もあります。

モンステラ.jpeg

例えば、成長速度が速い「モンステラ」。

環境条件にもよりますが、
1年でおよそ50cm、2〜3年で150cm近くまで
成長することもあると言われています。

モンステラでも、小さめサイズをご希望の方は、
「ヒメモンステラ」という品種がおすすめです。

最大でも60cm程度と言われており、
同じモンステラの中でも小さい品種なので、
お手軽に楽しむことができます。

観葉植物「モンステラ」「ヒメモンステラ」の育て方と魅力をお伝えします。

話を戻しますが、小さい観葉植物を選ぶ際に
できる限り小さいままが良いという方は、
成長速度がどのぐらいかを確認しておきましょう。


購入した後に順調に育ったのはいいけれど、
「少し大きくなりすぎたかも...?」
そんなときには、対処法が2つあります。

定期的な剪定で葉や枝を調整する
枝が伸びすぎたり、見栄えが悪くなった時だけ
剪定バサミで切り落とす方法です。
手軽なので、初期の頃は剪定で調整しましょう。

②挿し木(さしき)で大きさを調整する
挿し木とは、植物の幹や枝を切り取って土や水に差し
新たな株を作って古い株と交換すること。
大きくなりすぎた場合に行います。

挿し木は大きさの調整だけでなく、
お気に入りの植物を増やすこともできるので、
植物を楽しみたい方におすすめです。

小さい観葉植物おすすめ5選

小さい観葉植物が2つ並んでいる.jpg

リセノスタッフも実際に育てていて、
初心者さんにもお世話しやすい「小さい観葉植物」を
5つピックアップしてご紹介します。

水やりの頻度や育てる環境、成長速度など、
お世話する上で知っておきたい基本情報の目安も
まとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、ご紹介していきます。

1. ガジュマル

スツールの上に置かれたガジュマル.jpg カメラマン・辻口宅のガジュマル

ガジュマルの基本情報

置き場所:日当たりの良い場所
温度:寒さに弱いので、耐寒気温は5℃以上で管理
成長速度:早めで、通常は5年で1mほど
水やりの頻度:春〜夏はほぼ毎日、秋〜冬は月に1〜2回程度

ガジュマルは、観葉植物のなかでも人気が高く、
「名前は聞いたことがある。」
という方も多いのではないでしょうか?

沖縄地方では「キジムナー」と呼ばれ、
精霊が宿ると言われている植物です。

太く丸い幹と、厚みがある葉が特徴的で
その愛らしい見た目から人気があります。

熱帯〜亜熱帯地方に分布する常緑高木なので、
暖かくて、たっぷり日の当たる場所が大好き。

直射日光が当たると葉焼けしてしまうことがあるので、
レースカーテン越しの窓辺に置くのが良いでしょう。

ガジュマルについて
詳しくご紹介している記事もありますので、
気になる方はぜひご覧ください。

独特な樹形がとっても魅力的。「幸せを呼ぶ木」ガジュマルをご紹介します。

2. ポトス

ハンギングで飾られているポトス.jpg
動画チーム・楠木宅のポトス

ポトスの基本情報

置き場所:日当たりの良い場所
温度:耐暑性があり、8〜20℃が適温。寒さに弱く、耐寒気温は5℃以上
成長速度:早めで、半年で20〜30cm程度
水やりの頻度:春〜夏は2〜3日に1回、秋〜冬は月に1〜2回程度

ポトスは、熱帯地域原産のつる性の観葉植物。

ハート型の丸い葉がかわいらしく、
斑の入り方で大きく印象が変わるのも魅力的です。

黄色の斑が入った「ゴールデン・ポトス」
白色のマーブル模様の入った「マーブル・クイーン」
品種によっても葉のカラーバリエーションが豊富。

枝が垂れる姿はおしゃれな雰囲気を演出しやすく、
インテリアグリーンとして人気があります。

つる性なので、棚の上やカウンターに置いたり、
ハンギングにして壁やカーテンレールから吊るしたり。

お部屋に合わせて、いろいろな飾り方が楽しめます。

剪定しない枝が垂れるように伸びていくので、
年に1回、夏季の5〜10月の間に剪定してあげましょう。

3. ペペロミア

観葉植物のペペロミア.jpg カメラマン・宅のペペロミア(手前の植物)

ペペロミアの基本情報

置き場所:やわらかい日が差し込む場所が理想ですが、耐陰性もあります。
温度:寒さに弱いので8℃以下にならないように。
成長速度:やや遅く、1年で数cm程度
水やりの頻度:乾燥気味を好むので、春〜夏は3〜4日に1回、秋〜冬は月に1〜2回程度

熱帯地域や亜熱帯地域に広く分布しているペペロミア。

3本のしま模様が特徴的な「ペペロミア・フォレット」
スイカのような模様の「スイカペペロミア」など、
1000を超える種類があると言われています。

品種にもよりますが、多肉質でまるっとした葉が多く
そのフォルムに、どこか癒されます。

乾燥に強く、水やりの手間がかからないので
初心者さんにおすすめしたい観葉植物です。

大きくなりすぎないので、窓際の棚やデスクの上、
ダイニングテーブルの上などに置いて楽しめます。

4. ビカクシダ

窓際に置かれたビカクシダ(コウモリラン).jpg 編集部・江上宅のビカクシダ

ビカクシダの基本情報

置き場所:日当たりの良い場所
温度:寒さに弱いので、最低10℃以上をキープしてください。
成長速度:普通〜やや早めで、時期や品種によりますが1年で20〜30cm程度伸びることも。
水やりの頻度:春〜夏は2週間に1回程度、秋〜冬は月に1回程度

ビカクシダは、熱帯地域に分布するシダ植物。

鹿のツノのような葉が特徴的で、
広がる葉がコウモリの羽のように見えることから
「コウモリラン」とも呼ばれています。

ビカクシダの魅力は、
その個性的な葉の美しさだけではありません。

樹木などに絡みついて着生する性質があり、
水苔や板付けにして壁に飾ったり、ハンギングしたり。

インテリアとしての楽しみ方の
幅が広いのも人気の理由です。

非常に存在感があるので、
お部屋にアクセントを加えたい方におすすめ。

5. アイビー

窓際に置かれたアイビー.jpg
カメラマン・辻口宅のアイビー

アイビー(へデラ)の基本情報

置き場所:耐陰性があるので、出窓のある洗面所などにも置くことができます。
温度:20℃前後が適温。寒さに強いですが、3℃以上をキープしましょう。
成長速度:早く、1年で50cm〜1m近く伸びることも。
水やりの頻度:春〜夏は2〜3日に1回、秋〜冬に月に2回程度

カエデのような形の葉に白い斑が入っている植物で、
一度は見たことあるという方も多いのでは?

北アフリカやヨーロッパ、西アジアなど
比較的乾燥した地域が原産地のアイビー。

乾燥にも強く、耐陰性があるので
室内でも非常に育てやすいです。

そんなアイビーは世界中に500以上もの種類があり、
日本だけでも100以上あると言われています。

ライトグリーンなどのマーブル模様の葉で、
定番で一般的にアイビーとしてイメージされるのが、
「へデラ・ヘリックス(イングリッシュアイビー)」。

風変わりな品種ですと、
アヒルの足あとのようなこぶりな葉がかわいい
「へデラ・ダックフット」という種類もあります。

つる性植物で垂れ下がるように育つので、
カウンターや本棚の上に置くのがおすすめ。

たくさんの種類がありますので、
お部屋の雰囲気や好みに合わせて
お気に入りを見つけてみてください◎

小さい観葉植物のお手入れ方法

デスクの上に飾られているガジュマル.jpg

今回ご紹介した観葉植物は、
初心者さんにも比較的育てやすい品種です。

しかし、育てやすいからといって管理を怠ると、
植物は枯れてしまいます。

これからご紹介するのは、
押さえておきたい基本のお手入れ方法です。

3つのポイントに注意して、植物を育てましょう。

  1.  できる限り日当たりの良い場所に。
  2.  土が乾いたら、たっぷりと水やりを。
  3.  空調が直接当たらないように。

それでは、解説していきます。

1. できる限り日当たりの良い場所に。

窓際の日当たりの良い場所に置かれている植物.jpg

基本的に観葉植物は、日光が大好き。
※直射日光は葉焼けするので、
 レースカーテン越しがベストです。

日陰でも育つ、耐陰性のある植物といっても
全く日光に当たらないと、枯れてしまいます。

日当たりが良くない、窓がないお部屋の場合は、
週に1回程度、1〜2時間でも良いので、
窓際に植物を置いて、日光浴をさせてあげましょう。

2. 土が乾いたら、たっぷりと水やりを。

植物に水をあげている様子.jpg

「水やりっていつ、どのぐらいあげればいいの?」

初心者さんにとって、
水やりが必要な基準はわかりづらいもの。

一番簡単でわかりやすいのが、
土の表面を触って、乾いているかどうかです。

内側まで土が乾いているのか判断できない場合は、
割り箸など高さのあるものを土に挿してみて、
湿っているか確認してみましょう。

水の量はたっぷりが基本で、
「鉢の底から水が溢れるぐらい」を目安に。

さらっと表面だけ水やりすると内側まで染み込まず、
肝心の根や茎のある底の部分まで水が行き渡らず
あげているつもりなのに水不足...なんてことも。

じゃあ、たくさん水を与え続ければ良いのかというと
そうではないのです。

水やりの頻度が多すぎると「根腐れ」という
根が腐った状態になり、枯れてしまうので
水のやりすぎには注意してください。

霧吹きで葉っぱに水を与える「葉水」というのもあり、
葉にハリがでたり、ホコリを落とすこともできるので
定期的に行うと良いでしょう。

植物をいつまでも瑞々しい姿に。水やりと同じぐらい大事な葉水についてご紹介します。

3. 空調が直接当たらないように。

エアコンの真下にある観葉植物.jpg

観葉植物にとって、エアコンの風があたるのは、
乾燥するためあまり好ましくありません。

エアコンの風で葉が揺れない場所に、
移動させてください。

「どうしてもエアコンの風が当たってしまう...。」
という場合は、乾燥に強い植物を選びましょう。

特に幹が太く樹形がしっかりしている植物は
ストレス耐性も適度に備えています。

今回ご紹介した植物のなかでは、
幹が太く、乾燥にも強いガジュマルがおすすめです。

小さい観葉植物をおしゃれに飾る3つのコツ

観葉植物を飾っているお部屋.jpg

いざ、観葉植物をお迎えしたはいいものの、
どのように飾ればいいのか、わからない...。

そんな方に向けて、インテリアのセオリーから
簡単におしゃれに見える飾り方のコツをご紹介します。

1. 棚やテーブルの上に、複数並べて飾る。

棚の上に小さい観葉植物を飾っている.jpg

複数の植物を連続で並べるのがおすすめの飾り方です。

この場合、同じサイズ、同じ植物、同じ鉢
でなくても大丈夫。

むしろ植物の種類や高さが違う方が、
立体感や表情が生まれます。

異なる鉢の組み合わせが難しいという方は、
鉢の色味やトーンを合わせることを意識しましょう。
サイズが異なっても統一感が出せます。

ご紹介したのは「レピテーション」という
飾り方のテクニックを活用した方法です。

レピテーションとは、「繰り返し」という意味で
お部屋の中に同じ要素のものを繰り返し使い、
まとまった印象を作ること。

同じ色、同じ形、同じ質感、同じ素材など、
特定の要素を意識的に繰り返し取り入れることで、
統一感のあるディスプレイに仕上がります。

植物や鉢を選ぶ際にも有効で、
色や素材、形、質感などを揃えることを意識しておくと、
候補が絞られて、アイテム選びの失敗も減らすことができます。

2. カーテンレールや壁際にハンギング

カーテンレールにハンギングしている植物.jpg

天井から観葉植物を吊り下げるハンギング。

空間を有効活用できるのはもちろん、
立体的なインテリアを楽しめるので
簡単にこなれ感を出すことができます。

置くスペースが不要なため、
間取りが狭いお家にも取り入れていただける方法です。

付け方は、天井や壁にフックを取り付け、
丈夫な紐やロープでプランターを吊り下げるのが基本。

賃貸で天井から吊るすのが難しい方は、
カーテンレールや突っ張り棒にS字フックをかけて
吊り下げる方法もあります。

ハンギング用のプランターも必要になるので、
植物と合わせて商品を検討すると良いでしょう。

人の目線に入りやすいので、
長く伸びた枝や茎が動きを感じさせる
アイビーやポトスなど、つる性の植物がぴったりです。

プランターの種類もたくさんあり、
ナチュラルで温かみが感じられる「マクラメ編み」
スタイリッシュな印象の「スチール製」など。

好みや植物のテイストに合わせて、
選ぶのも楽しいでしょう。

麻ひもを使って、10分で出来上がり! 簡単アレンジのハンギングプランターを作ろう。

3. 大きめの観葉植物との組み合わせを楽しむ。

小さい観葉植物をおしゃれに飾っているお部屋.jpg

前回の記事で、大きい観葉植物は、
お部屋の印象がガラッと変わる「シンボルツリー」の
役割があるとお伝えしました。

反対に小さめの観葉植物は、
ダイニングテーブルや収納棚、窓際やカウンターなど、
空いたスペースに飾るだけでお部屋のアクセントに。

これらを組み合わせることで、
さらに複雑性や立体感が生まれます。

大きい観葉植物はお部屋の角や壁際、
特に入口やドアから見える場所に。

小さな植物は目線より高い位置に飾ると、
空間にメリハリが生まれます。

収納棚やカウンターがない場合は、
先ほどご紹介したハンギングを活用して、
飾るのもおすすめです。

小さい観葉植物を飾って、お部屋を豊かに彩りましょう。

小さな子供と観葉植物.jpg

それでは、最後におさらいです。

小さい観葉植物の選び方は、

  • 置く場所の環境に合う性質を調べる。
  • 飾る場所を考えて、品種・樹形を選ぶ。
  • 大きくならない観葉植物かもチェック

飾り方のコツは、

  • 棚やテーブルの上に、複数並べて飾る。
  • カーテンレールや壁際にハンギング
  • 大きめの植物との組み合わせを楽しむ。

でした。

選び方や飾り方のポイントを事前に知っておくと、
観葉植物を楽しむのはもちろんのこと、
理想のインテリアにより一層近づきます。

インテリアに似合う観葉植物についてのお悩みは、
ぜひスタッフにご相談ください◎

▼ 実店舗のご案内 京都店 / 東京店 / 福岡店

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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