Web Magazine

ダイニングのペンダントライトおすすめ6選! 
心地良く暮らせる選び方を解説

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

「おしゃれなダイニングには、
 ペンダントライトが欠かせない。」

なんとなくそんなイメージをお持ちの方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

20240626190811 (1).jpg

確かにこちらの写真のように、
ダイニングにペンダントライトを吊るすことで
まとまりのあるおしゃれな空間に仕上がります。

ですが、なぜダイニングには
ペンダントライトを合わせると良いのでしょうか?

しっかり理解されている方は、
意外に少ないかもしれません。

理由をきちんと理解することで、
ペンダントライトを選ぶ時の要点がわかり、
ダイニングを居心地の良い空間にすることができます。 

layered-2560-thumb-694x694-63267-2.jpg

「思ったよりもライトが眩しくて目がチカチカする...」
「明るさが足りなくて手元が暗い...」

このようなありがちな失敗を防ぐために、
今回はインテリアのプロの視点から、ダイニングに
おすすめのペンダントライト6選をご紹介します。

ダイニングにはなぜペンダントライトが良いのか、
その理由から紐解いていきますので、
ぜひ最後までお読みください。

ダイニングにはペンダントライトがおすすめな理由

7.jpg

初めに、
ダイニングにはペンダントライトを合わせると良い
理由についてお話しします。

その理由は大きく以下の3つです。
それぞれ解説していきます。

  • インテリアの主役・アクセントになる
  • 作業中の手元を明るく照らす
  • リラックスした雰囲気を作れる

① インテリアの主役・アクセントになる

linen-pdt-5-thumb-694x694-119085-2.jpg

1つ目の理由は
「インテリアの主役・アクセントになる」です。

ダイニングはお家の中でも
特に人の集まりやすい中心的な場所です。

そのためダイニングテーブルの周辺には、
自然と目線が集まります。

とりわけダイニングテーブルの上の空間は、
「フォーカルポイント」として非常に重要です。

「フォーカルポイント」とは、お部屋の中で最も注目を集める場所のこと。
その場所を美しく彩ることで、お部屋全体の印象をアップすることができます。

20220627122836-thumb-800x800-86472.jpg

ダイニングテーブルの上に配置した物は、
お部屋の印象を左右する
「インテリアの主役・アクセント」になります。

演劇で例えると、
テーブルが「舞台」となり、その上にある物が
「演者」として注目を集めるイメージです。

そんなインテリアの一等地とも言える場所ですので、
美しい意匠のペンダントライトを飾るのがおすすめです。

② 作業中の手元を明るく照らす

brasspendant16.jpg

2つ目の理由は、
「作業中の手元を明るく照らす」です。

基本的にダイニングでは、
テーブルの上で食事や勉強など
何らかの作業をすることが多いです。

学習机で勉強するシーンを思い浮かべていただくと、
お部屋全体を照らす天井照明だけでなく、
手元を照らすデスクライトがあると便利ですよね。

つまり何か作業をする場面では、
なるべく手元の近くに明かりがあると
利便性が向上するのです。

照明イケ画像2-2.jpg

ペンダントライトは天井からコードを吊るして
低い位置で明かりを灯す照明器具です。

ライトの発した明かりが
テーブルの手元を効率的に照らしますので、
ダイニングにぴったりな照明だと言えます。

③ リラックスした雰囲気を作れる

2-b (4).jpg

3つ目の理由は
「リラックスした雰囲気を作れる」です。

夜に家族全員で集まってテーブルを囲み、
ダイニングで食事する場面を思い浮かべてください。

おいしい料理を食べながら談笑し、
なごやかでリラックスした時間です。

そんな場面では、
あたたかみのあるオレンジ色の照明で
落ち着いたムードを作りたいものです。

24-2.jpg

天井に直接取り付ける「シーリングライト」は、
1灯で部屋全体の明るさを確保するように設計され、
明るい光を均一に発することに長けています。

それに比べてペンダントライトは、
明るさを抑え、やわらかな光を発するものが多いです。

どちらも一長一短ですが、
「リラックスした雰囲気を作る」目的に照らすと、
ダイニングではペンダントライトがおすすめです。

ダイニング用のペンダントライトの選び方

4-b (1)-2.jpg

続いて、今ご説明した3つの理由から、
ダイニング用のペンダントライトを選ぶ時の
ポイントを紐解いていきます。

  • インテリアの主役・アクセントになる → 「消灯時」も見心地が良いものを選ぶ
  • 作業中の手元を明るく照らす → 「光源」が直接見えないものを選ぶ
  • リラックスした雰囲気を作れる → 「スマートLED電球対応」のものを選ぶ

① 「消灯時」も見心地が良いものを選ぶ

3-b (3).jpg

ダイニングテーブルの上に吊るし、
インテリアの主役になるペンダントライト。

ついつい「明るさ」にばかり注目しがちですが、
よく目に止まる存在だからこそ
「見た目の美しさ」も重要です。

特に見落としがちなのが、
消灯時の見心地の良さ

brasspendant01.jpg

目線の高さに吊るすペンダントライトは、
明かりをつけていない朝昼も、いつも視界に入ります。

消灯時にも美しいことは、
ダイニングの印象を常に美しく保つうえで
非常に大切なポイントなのです。

具体的には、
シェードの形状や素材にこだわって選ぶことで、
見心地の良い照明に出会えるはずです。

② 「光源」が直接見えないものを選ぶ

brasspendant13.jpg

作業中の手元を明るく照らすペンダントライトは、
シーリングライトに比べて光源が目に近くなります。

商品によっては、
見上げた時に直接電球が見えてしまうものも。

光源が直接見えると強い光によって目を痛め、
暮らしのストレスになってしまいます。

opp35-blog-img10.jpg

ペンダントライトを選ぶ際は、
デザインの美しさとあわせて、着席時に電球が
直接見えない工夫がされているかも確認しましょう。

具体的には、
光源を覆うようにシェードを深く設計したものや、
光源を隠すパーツを底面に取りつけたものがあります。

購入前に一度、店頭で椅子に座ってみて
光源が見えないか確認いただくことをおすすめします。

▼ペンダントライトは「光の見え方」が使い心地を左右します。こちらのマガジンをご確認ください。

③ 「スマートLED電球対応」のものを選ぶ

linen-pdt-blog17-2.jpg

ムードのある明かりで
リラックスした雰囲気を作れるペンダントライト。

電球の光の色は、あたたかなオレンジ色の
「電球色」がおすすめです。

20220512113445-thumb-800x800-82605.jpg

オレンジ色の光は目に優しく、
気持ちを落ち着かせる効果があり、
リラックスした雰囲気づくりに最適です。

夕日が水平線に沈むオレンジ色の光を見ていると、
気分が落ち着いてきますよね。

低い位置にオレンジ色の光を灯すことは、
人が本能的に安らぎを感じる現象なのだと思います。

layered-blog9-2.jpg

白っぽい光の「昼白色」は、
何か集中して作業したいときにはぴったりですが、
リラックスしたい場面ではカチッとしすぎなことも。

リモートワークなどダイニングで仕事をする方は特に、
電球色と昼白色を切り替えられる
「スマートLED電球」の使用をおすすめします。

シーンに応じて適切な色温度を使い分けられますので、
ダイニングで過ごす時間がより快適になるはずです。

linen-pdt-blog16.jpg

▼スマートLED電球については、こちらのマガジンで詳しく解説しています。

なお、ダイニングのペンダントライトの選び方や
おしゃれに飾る方法については、
別のマガジンでも詳しく解説しています。

▲こちらでは、
「明るさ」「高さ」「大きさ」「シェードの素材」など
ペンダントライトの基本の選び方を確認いただけます。

▲こちらでは、ペンダントライトの位置が
テーブルの中央からずれてしまう...という方に向けて、
位置を調整する方法について解説しています。

ぜひあわせてお読みいただけますと幸いです。

ダイニングにおすすめのペンダントライト6選

brasspendant46.jpg

それでは最後に、
リセノで取り扱っているダイニングにおすすめの
ペンダントライト6選をご紹介します。

ちなみにペンダントライトには、大きく
「拡散配光」「直接配光」
2種類の配光方式があります。

062a03ad20dcd07f97048e0c88d1f87e_1.jpg

「拡散配光」は、光を通すタイプのシェードを用いて
周囲に均一に光を発する配光方式です。

下方向だけではなく横・上方向にも光を拡散するため、
お部屋全体が明るくなります。

20250303121401.jpg

「直接配光」は光を通さないタイプのシェードを使い
一方向にのみ光を照射する配光方式です。

下方向に集中的に光を発し、テーブル上などの
限定的なエリアのみを照らしますので、
手元作業やムードのある雰囲気づくりに最適です。

これからご紹介する6つのペンダントライトの
配光方式は以下のとおりです。
お好みのスタイルにあわせてご確認ください。

▼「拡散配光」
①ペンダントライト LinenMix
②ペンダントライト Layered
③ペンダントライト Oilparch
④ペンダントライト SANTA&COLE MOARE LIVIANA

▼「直接配光」
⑤ペンダントライト Brass with cover
⑥ペンダントライト B-TOM

① ペンダントライト LinenMix

1-b-6.jpg

1つ目は
「ペンダントライト LinenMix」です。

「コットン」と「リネン」をミックスした生地で
シェードを作ることで、天然素材の風合いと
程よい透過性を両立させたペンダントライトです。

7-b (1).jpg

リネンのやわらかな質感を感じられるシェードは、
日中の消灯時も絵になる美しさ。

厚さ0.1mmと非常に薄い生地を採用しており、
やわらかな光を拡散して、適度な明るさを保ちます。

linen-pdt-blog18-2.jpg

また、ソケットの上部にはなめらかな曲線の
オーク材パーツを採用し、さりげないアクセントに。

夜の晩酌や家族の団欒の時間を、
ゆったりリラックスできるものに変えてくれます。

linen-pdt-blog14-2.jpg

ちなみにシェードの底面には、
電球が直接見えないように布シェードを付けています。
これにより、ストレスフリーな使い心地です。

ダイニングに自然素材のあたたかみをプラスしたい方、
シンプルだけどささやかなこだわりを感じる
ペンダントライトをお求めの方におすすめです。

▼スタッフが実際にLinenMixをお迎えして感じた魅力を、こちらのマガジンでご紹介しています。

② ペンダントライト Layered

2-b (5).jpg

2つ目は
「ペンダントライト Layered」です。

こちらは「レイヤード」という名前のとおり、
薄いシェードが2つ重なったペンダントライトです。

7-b (2).jpg

透け感のある2つのシェードを重ね合わせることより、
上質なデザインに仕上がっています。

二重であることで電球の光をふんわりと拡散し、
シェードが重なる陰影が美しく浮かび上がります。

layered-2-thumb-694x694-105640-2.jpg

シェードはコットン100%のファブリックで、
洗練された印象の中にあたたかみも感じます。

ダイニングが、まるでおしゃれなレストランのような
雰囲気に生まれ変わります。

layered-blog5-2.jpg

シェードの下部分にはカバーを取りつけ、
光源が直接目に入らない工夫もしています。

こちらはやわらかく幻想的な明かりで
ダイニングを彩りたい方におすすめです。

③ ペンダントライト Oilparch

opp35-blog-img9.jpg

3つ目は
「ペンダントライト Oilparch」です。

ぱっと目を引くデザインのこちらの照明。
まるで「カーフレザー」のような独特な意匠の
シェードですが、実は「紙」でできています。

opp35-blog-img2.jpg

紙にランダムな「エンボス(凹凸)加工」を施し、
まるでレザーのようなシワ感を再現しています。

さらに3種類のオイルを独自に調合し、
手作業で何度も塗り重ねることで、
リアルな質感を実現しているのです。

1 (1).jpg

夜に明かりを灯すと、シワ模様に沿ってオレンジ色の
光がじんわり浮かび上がり、非常に美しいです。

ヴィンテージテイストにもなじむ味わい深い見心地で、
消灯時もダイニングを美しく彩ります。

8-b-3.jpg

シェードの下部には、光が直接目に入らないように
布のシェードを付けています。

ヴィンテージテイストのダイニングを作りたい方や、
手仕事のあたたかみをアクセントとして加えたい方に
おすすめです。

④ ペンダントライト SANTA&COLE MOARE LIVIANA

sant-mo-blog6.jpg

4つ目は
「ペンダントライト MOARE LIVIANA」です。

2層構造のシェードがやわらかく軽やかな光を灯し、
ダイニングに上品さを加えるペンダントライトです。

sant-mo-blog3.jpg

外側はメッシュ地のシェード、内側は光をやわらげる
ディフューザーで構成されており、
幻想的な透け感がとても美しいです。

スペインで開発された照明ですが、
どことなく日本の提灯のような雰囲気もあり、
日本の住宅のダイニングにもすっとなじみます。

sant-mo-blog1.jpg

シェードが二重になっていることで、
光源が目に入りにくいというメリットもあります。

また、大小2サイズをご用意しておりますので、
大きめのダイニングテーブルをお持ちであれば、
2つ並べて吊るしていただくのもおすすめです。

sant-mo-blog2.jpg

2サイズ並べることで空間に奥行きとリズムが生まれ、
より上質な印象のダイニングを作ることができます。

「SANTA&COLE(サンタアンドコール)」は、
スペインを拠点とした世界的な照明ブランド。

海外の美しいデザインのペンダントライトに
興味がある方は、ぜひ手に取っていただきたいです。

⑤ ペンダントライト Brass with cover

brasspendant08.jpg

5つ目は
「ペンダントライト Brass with cover」です。

こちらはシェードに「真鍮」素材を使い、
スタイリッシュに仕上げたペンダントライトです。

brasspendant07.jpg

点灯時の美しさはもちろんのこと、
消灯時でも美しく存在感があり、
日中のダイニングを上質な印象に変えてくれます。

ポイントは、真鍮に施した「古美(ふるび)加工」。

brasspendant15.jpg

古美加工とは、真鍮をまるで経年変化したような
味わい深い色に変化させる技術のことです。

この細やかな工夫によって、届いたその日から
落ち着いた風合いを楽しんでいただけます。

brasspendant18.jpg

また光が直接目に入るストレスから守るため、
特注の電球カバーを採用しています。

徹底的に見心地にこだわり抜き、
開発スタートから1年半かけてようやく完成した
自信作のペンダントライトです。

brasspendant02.jpg

暮らしの中心に美しい「真鍮」を取り入れたい方や、
シャープなデザインの照明をお求めの方には
特におすすめです。

⑥ ペンダントライト B-TOM

1-b (2).jpg

6つ目は
「ペンダントライト B-TOM」です。

こちらは円錐型のすっきりとしたシルエットが
特徴的なペンダントライトです。

b-tom-blog3.jpg

マットなホワイト・ブラックのカラーリングに
ウッド素材を組み合わせたデザインで、
シンプルな中にもこだわりが感じられます。

シェードに使用されているアルミは
テカリを抑えた質感に仕上げられているので、
ダイニングが上質な雰囲気に。

3-b-3.jpg

そして上部にアクセントのウッドが入ることで、
ほどよい温かみもプラスされています。

インテリア初心者の方でも使いやすい、
どんなテイストにもマッチする照明だと思います。

b-tom-blog7.jpg

こちらは透過性のないタイプですので、
一方向のみ集中して明るく照らします。

これによりダイニング全体に陰影が生まれ、
リラックス感のある雰囲気を作れるとともに、
食卓を鮮やかに照らしてくれます。

2 (3).jpg

下方向のみを照らす美しい照明をお求めの方や、
あわせるテイストを選ばない使いやすい照明を
お探しの方におすすめです。

ペンダントライトでダイニングを美しく彩りましょう。

20220628114400-thumb-800x800-86597.jpg

いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。

▼ダイニングにはペンダントライトがおすすめな理由

  • インテリアの主役・アクセントになる
  • 作業中の手元を明るく照らす
  • リラックスした雰囲気を作れる

▼ダイニング用のペンダントライトの選び方

  • 「消灯時」も見心地が良いものを選ぶ
  • 「光源」が直接見えないものを選ぶ
  • 「スマートLED電球対応」のものを選ぶ

▼ダイニングにおすすめのペンダントライト6選

  • ペンダントライト LinenMix
  • ペンダントライト Layered
  • ペンダントライト Oilparch
  • ペンダントライト SANTA&COLE MOARE LIVIANA
  • ペンダントライト Brass with cover
  • ペンダントライト B-TOM

▼お部屋を美しく彩る照明の選び方については、こちらのマガジンでも詳しく解説しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Styling Furniture

ペンダントライト LinenMix

¥ 34,800 ~


ペンダントライト Brass with cover

¥ 59,800 ~


ペンダントライト Layered

¥ 36,800 ~


ペンダントライト Oilparch

¥ 37,800 ~


ペンダントライト SANTA&COLE MOARE LIVIANA

¥ 80,300 ~


ペンダントライト B-TOM

¥18,700 ¥ 18,139




View More

新生活キャンペーン

リビング家具特集

バイヤーがご案内する収納選び

ベッド・寝具特集

リネンカーテン Marのある暮らし

YouTube公式アカウント
センスのいらないインテリア
ナチュラルヴィンテージを知る
インテリアを学ぶ
インテリアを楽しむ
リセノのこと
特集
人気の連載

「照明の基本」の最新記事 4件

2024年8月06日(火)
寝室の基本

ベッド横に置く読書灯の選び方と、おすすめ5選をご紹介

上質に手元を照らす「読書灯」についてご紹介します。

商品部 大原 7
2024年7月30日(火)
照明の基本

寝室照明の選び方と、おすすめアイテム5選をご紹介します。

1日の疲れを癒す寝室。過ごし方にフィットした照明を選んで、心地よい空間を作りましょう。

デザイナー 岡本 4
2024年7月10日(水)
照明の基本

いつ眺めても美しいフロアライトおすすめ4選と選び方のコツ

フロアライトを取り入れて、お部屋をワンランクアッップした素敵な空間に。

お客様係 田上 4
2025年4月09日(水)
照明の基本

ダイニングのペンダントライトおすすめ6選! 心地良く暮らせる選び方を解説

ダイニングには、インテリアの主役になり、リラックスした雰囲気を作れるペンダントライトがおすすめです。

編集部 増田

「照明の基本」の人気記事 4件

2015年8月05日(水)
インテリアを学ぶ

白熱球・蛍光球・LEDの違いを比較! 上手に使い分ける方法とは?

今回のマガジンは「自分の部屋にあった電球は?」の疑問にお答えします!

品質管理 遠藤 916
2015年8月03日(月)
コツとノウハウ(動画)

【動画】照明のコードを簡単に短くする結び方をご紹介します。

照明のコードを簡単に短くする結び方をご紹介。とっても簡単なのに、きれいに仕上がります!

BM 山本 710
2015年12月08日(火)
インテリアを学ぶ

多灯照明を楽しもう。取り付け簡単なダクトレールの設置方法をご紹介します。

照明の幅がグッと広がる、簡易ダクトレールをご紹介。

商品部 関 628
2015年9月16日(水)
インテリアを学ぶ

シーリングライトとは? ペンダントライトとの使い分け方を解説

メインの照明は、どっちがいいのか?2タイプの照明の特徴を、わかりやすく説明します!

品質管理 遠藤 401

インテリアを学ぶ、楽しむ、好きになる。
『Re:CENO Mag』