【わたしの愛用品】両親へのプレゼント。
RIKI CLOCK 銅の時計の魅力をお伝えいたします。
こんにちは。おおばです。
本日はわたしの...というより、両親の愛用品をご紹介
させていただきます。
ご紹介するのは「 RIKI CLOCK 銅の時計 」です。
こちら3年前、両親の還暦のお祝いにと、プレゼントしました。
最近実家へ帰ったとき、母が色々な場所に置いて使っ
ている姿を見ました。
多くのお家では壁に掛けることが多い、時計。
ふと、我が家ではどんな風に使っているのか気になり、
聞いてみました。
還暦のお祝いに選んだ、RIKI CLOCK 銅の時計。
プレゼントを選ぶとき、皆さん様々な理由があると
思います。
私の場合は、還暦のお祝いでプレゼント。
両親の誕生日が近く、2人ともにまとめてのお祝いだ
ったため、「2人で使えるもの」「日常で使えるもの」
この2点で、プレゼントを探していました。
そして、実家の時計が日々気になっていたことも、
理由の1つ。
古めかしいデザインで、レトロとも言い難い、
何ともインテリアと馴染んでいない時計でした^^;
そこで、時計を贈ろう!と姉妹で探して、たどり着い
たのがこちらの「 RIKI CLOCK 銅の時計 」。
時計は毎日見ますし、インテリアを高めてくれる
アイテムの1つです。
時計にしては、少しお高めですが、何より両親への
プレゼントですし、銅のきらびやかさ、けど派手すぎな
いカラーに惹かれて、こちらを選びました。
また、母が好きな北欧アンティーク家具の色合いや、
風合いにも合うかな~、とイメージできたことも、
大きな理由の1つです。
北欧アンティーク家具に馴染む時計。
北欧アンティーク家具が好きな母は、サイドボードや
テレビボード、テーブルなどを、少しづつ揃えてきました。
北欧家具に多い、チーク系の赤みがかった色。
この赤みの木材に、イメージ通り、フィットする時計でした。
木のしっとりとした赤みと、キラッと光る銅の赤みが、
馴染みながらも、銅の質感がアクセントになっています。
光沢がありながらも、ギラギラした明るさではなく、
柔らかさも感じます。
" 明るすぎずに、ほんの少し主張する。"
これが、この銅の時計の魅力かなと実感です^^
気分を少しだけ、上げてくれる時計。
我が家では、たまたまあった食器スタンドに、
ちょうどよく収まったので、置き型として使っています。
その日の気分や、家事をする場所に合わせて、
行ったり来たり。
気軽に動かせることができ、どこに動かしても、
お部屋をパッと彩るので、簡単にお部屋をコーディネ
ートする、欠かせないアイテムになっていました。
母に感想を聞いてみたところ、
「 実は2、3回落としてしまってるけど、少し傷が入っ
ただけで、新しい感じのまま保ってくれているんだよね。
見た目が素敵だから、少しだけ気分が上がる。」
「 置いて使っているから、過ごす場所や、気分転換で
部屋の模様替えするときに重宝してる。
見やすくなるだけじゃなくて、
どこに置いても様になるからいい!」
と、何とも嬉しい感想をもらえました^^
確かに、よく見るとうっすら傷はありますが、
3年使っているにも関わらず、光沢感は衰えていないようです。
チラッと見るときに、少しだけ気分が上がることで、
周りを綺麗にしとこうと思える効果もあるそうです。
壁掛けだけではなく、意外と様々な方法で楽しんでい
て、改めて、プレゼントしてよかった!と思いました。
プレゼントにも、自宅用でもお勧めです。
今回、改めて我が家の時計の使い方を見てみて、
「 RIKI CLOCK 銅の時計 」の魅力を再発見できました。
キラッとした光と、絶妙な明るさと柔らかさの銅の、
質感やカラーが、部屋のコーディネートを楽しめる
ポイントになっていました。
コーディネートだけではなく、この銅の時計が、
気持ちも明るくしてくれていることも、嬉しかったです^^
ぜひ、皆様も大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか。
「渡辺力」が手がけた時計は、今回の銅に限らず、
その他のタイプもご用意しております。
プレゼントに限らず、ご自宅にも取り入れてみませんか。
ぜひ、ご興味ある方はウェブサイトから、ご覧くださいませ。