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【わたしの愛用品】3畳で作る贅沢な自分空間。
ラウンジチェアを推したい3つの理由。

こんにちは、カメラマンの辻口です。

我が家は少し変わった間取りのリノベ賃貸で、
ダイニング横に3畳ほどのちょっとした
スペースが、ぽっかりと余っていました。

そこにお迎えしたのが「ラウンジチェア」。

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空いたスペースを有効活用するのに
ぴったりの家具で、狭くて持て余していた場所が、
自分だけの時間を過ごせる、ちょっと贅沢な
空間に変わりました。

ラウンジチェアの魅力に気づいて、今回
我が家では2つ目のラウンジチェアになる
「folk」を取り入れました。

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「お部屋を有効活用したい!」というお部屋の悩みを
持っている方も多いと思うので、今回は
「ラウンジチェアをおすすめしたい3つの理由」
についてお届けしたいと思います。

ラウンジチェアをおすすめしたい3つの理由

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ラウンジチェアを2つも愛用している僕ですが、
その深い魅力とおすすめしたい理由を、

  1. コンパクトなのに、ゆったりくつろげる
  2. 空間の主役になる存在感
  3. 自分だけの「サードプレイス」

の3つにまとめてみました。

1つずつ、詳しくお話していきます。

① コンパクトなのにゆったりくつろげる

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1つ目は「コンパクトなのにゆったりくつろげる」
というところです。

お部屋にくつろぎスペースを作りたいときに、
僕の中ではまず「ソファー」が思い浮かびます。

ただ、ソファーは、例え1人掛けでも
3畳ほどの空間に入れるには少し大きく、
重さもあるので気軽に動かしづらいです。

かといって、床で過ごすのは体にあまり
良くないですし、椅子だと「くつろいでいる!」
という気分にはなかなかなれません。

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ラウンジチェアは、簡単にいうと
「ソファーと椅子の中間」だと僕は思います。

ソファーほど大きくなく、
椅子よりもゆったりくつろげる。
3畳の空間には、ちょうどよい存在でした。

今回取り入れた幅70cmタイプの「folk」は、
座面が広く、高めの肘掛けがついた
ラウンジチェアです。

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普通に座るのはもちろん、あぐらをかくと
体がすっぽり収まる感じで、包容力のある
座り心地がとっても良いです。

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簡単に移動させることもできるので、
「今日はちょっと気分を替えて」という感じで、
別の場所で過ごすという使い方にもぴったりです。

② 空間の主役になる存在感

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2つ目の理由は、その存在感です。

デザインの優れた家具の源流は、
北欧で様々な家具デザイナーが活躍した
1940年~1970年の黄金期にあるといわれています。

その当時に活躍したデザイナー達が
必ずといっていいほど制作していたのが、
ダイニングチェアやラウンジチェアです。

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著名なデザイナー「Finn Juhl」の代表作もラウンジチェア

そうした歴史のあるラウンジチェアという家具は、
お部屋に置くだけで主役になってしまうような、
不思議な存在感があります。

我が家でも、空いたスペースにラウンジチェアを
おいてから、自然とその周りに他の家具や
雑貨が集まり、力を入れたくなる空間に
なっていきました。

実用的なだけでなく、空間を含めた見た目にも
満足感があると、その部屋で過ごす時間の
充実感も増していきます。

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③ ひとり時間を過ごせる「サードプレイス」

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3つ目は、自分だけの「サードプレイス」を
作れるところです。

サードプレイスというと、スターバックスが
掲げている「リラックスできる第3の場所」という
コンセプトが思い出されます。

スターバックスでは「家でも職場でもない場所」
という意味で使われますが、我が家ではさしずめ
「リビングでもダイニングでもない場所」
といった感じでしょうか。

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我が家は2人暮らしで、一緒にくつろいだり、
食事をするのが当たり前で、それはそれで
とても幸せなことです。

とはいえ、集中して本を読んだり、考え事をしたり、
1人の時間が必要なのは、僕らだけでなく
きっと誰でも同じだと思います。

個室がなく、いつも時間を共有している我が家では、
そんなサードプレイスがあると、メリハリがあって、
ちょっと特別感のある時間の過ごし方ができます。

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そんな「第3の場所」を手軽に作れるのが、
ラウンジチェアという家具の魅力なんですよね。

ラウンジチェアでおしゃれ空間を作る3つのコツ

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さて、ラウンジチェアという家具を
長く愛用してきたことで、なんとなく
コーディネートのコツが見えてきました。

これからラウンジチェアを取り入れようか
考えている人にお役立ていただけるよう、

  1. ラグマット敷いてゾーニングする
  2. 高さのあるものをあわせる
  3. ファブリックで表情をつける

の3つに分けて、僕が思うコーディネートの
コツを紹介してみたいと思います。

① ラグマット敷いてゾーニングする

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1つ目のコツは、ゾーニングです。

ゾーニングというのは、文字通り「ゾーンを
分けること」ですが、ラウンジチェアの場合は
下にラグを敷くのがおすすめです。

ラグを敷くと、見た目が区分けされて、
「特別な場所」という感じが強調されます。

床の傷つきも防げますし、足元も冷えないので、
ラグとあわせて使うのはコーディネート面でも
使い勝手の面でも、良いことづくめです。

② 高さのあるものをあわせる

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2つ目のコツは、高さの
あるものをあわせることです。

ラグを敷いてラウンジチェアを置くと、空間の
下の方は充実してくるのですが、上の方は
かえって寂しさが目立ちます。

我が家の場合、いまは高さのある
シェルフを背景に置くことで、下から上まで
バランスを取るように心がけています。

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他にも壁に掛ける「アート」や、高さのある
「フロアライト」は、ラウンジチェアと
とっても相性が良いです。

ちなみに、こうした「空間を上中下に分けて考える」
というコーディネート方法は別のマガジンでも
詳しく解説していますので、よかったら
ご覧くださいね。

③ ファブリックで表情をつける

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3つ目のコツは、ラウンジチェアに
ファブリックアイテムをあわせることです。

家具は形の整ったものですが、
造形がラフな「ファブリック」をあわせることで、
ラウンジチェアにグッと表情がでてきます。

ファブリックアイテムは、寒いときに使える
ブランケットや、座ったときに抱えられるクッション
のように、実用性のあるものだと尚良しです。

ラウンジチェアで、余った空間を素敵に変わりました。

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ラウンジチェア「folk」を
実際に我が家へ迎え入れたレビューを
お届けしました。

もし、自宅に持て余しているスペースがあれば、
ぜひラウンジチェアを取り入れて「サードプレイス」
を作ってみていただきたいです。

ちなみに、我が家で最初に迎え入れた
ラウンジチェアは「Nychair X」という
椅子なのですが、こちらは読書に
最適だったので、動画で紹介しています。

ご興味のある方は、ぜひそちらも
ご覧いただけますと幸いです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

Styling Furniture

ラウンジチェア folk

¥ 79,800 ~


ラウンジチェア Nychair X Shikiri

¥ 73,700 ~


3人掛けソファー NOANA

¥ 253,000 ~


Artek STOOL60

¥ 38,500 ~


ダイニングチェア folk round arm

¥ 52,800



Styling Goods

テーブルライト &Tradition Flowerpot VP9

¥ 39,600



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