【わたしの愛用品】シンプルなソファーと相性抜群! 上品でモダンなウールクッションカバー「Ville」
こんにちは。
制作部のきのしたです。
少し前に、ソファーを新調した我が家。
飽きのこないものを...と
シンプルなデザインのソファーにしました。
なので、ファブリック類で少し
アクセントになるものを取り入れたく
クッションカバー「Ville(ヴィル)」を選びました。
今回はVilleについて、ご紹介していきます。
織りで表現された幾何学模様。
周りを邪魔しない、上品なアクセントに。
Villeは、無地ではなく
柄入りのクッションカバーですが、
模様が織りで表現されているので
とてもシンプルな印象。
周りのインテリアに程よく馴染みながら、
空間に上品なアクセントをプラスしてくれます。
私のように、
「シンプルすぎて何だか味気ないけれど、
アクセントアイテムを入れるとまだ失敗しそう...」
といった方にぜひおすすめです!
シンプルなソファーの上に
Villeをひとつポンっと置くだけで、
コーディネートにメリハリがうまれます。
幾何学模様のモダンなデザインと
凸凹とした立体感のある表情も相まって、
ぐんっと味わい深いお部屋に変わります。
ちなみに、秋冬シーズンには
シープスキンとの組み合わせもグッドです^^
見た目にも、上質さと温もりを感じる天然素材
モダンな柄ではありながらも、
落ち着いた優しい色合いのVilleは
やわらかな雰囲気です。
私はその中でも特に優しい
アイボリーカラーを愛用しています。
素材は、表面にウール100%、
裏面にコットン100%が使用されています。
天然素材ならではの、どこか温もりと
上質さを感じる風合いも魅力です。
また、ぬくぬくとしすぎた
見た目ではないので、
1年中快適にお使いいただけます。
枕にしたり、抱えて本を読んだり。
気にならない程度に、少し硬めの触り心地です。
表面がループ状に織り込まれているので
クッションカバーにしては、
かなりしっかりとした生地感です。
気にならない程度ですが、
わりと触り心地も硬めではあります。
ですので、抱えて使うというよりは、
枕にしたり、膝に置いて支えにしたりという
使い方がおすすめです。
ウール特有のチクチク感は
正直、多少あるにはありますが...
上記のような使い方であれば、
特に気にならないかと思います。
より心地よく使いたい! という方は、
肌に触れる面を裏面(コットン側)にして
お使いください^^
上質なアクセントを加えてくれる「Ville」。
シンプルなソファーのお供にぜひ。
クッションカバー「Ville」のご紹介
いかがでしたでしょうか。
ひとつVilleを取り入れただけで、
一気にソファー周りが華やぎました。
硬めのクッションもあると、
ソファーでくつろぐ時に何かと便利です。
私と同じく、
シンプルすぎて少し味気なさを感じる
コーディネートに悩まれている方は、
気軽に取り入れやすい
クッションカバーからご検討ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!