【わたしの愛用品】リモートワークの相棒。
カフェテーブル WIRYの魅力をお伝えいたします。
みなさま、はじめまして。
制作チームのいわべです。
今回から、新しくマガジンに
参加させていただくことになりました。
まず、少しだけ自己紹介をさせてください。
インテリアは、古いもの、味わいのあるものが好きです。
京都にいる時は、よく蚤の市に行ったり、
ヴィンテージショップを巡っていました。
YouTube「日々うらら」で、そんな日常を
切り取った動画をご紹介しておりますので、
是非のぞいてみてください^^
何気ない日常と、暮らしに馴染むインテリア|【日々うらら】第2話 蚤の市とたい焼き
見えるところに、できるだけ「ぐっ」ときた
アイテムを揃えると、こんなにも暮らしが楽しくなるんだ!
ということに気づき、ちょこちょこと
「お気に入り」を集めては、飾って楽しんでいます。
お仕事の話も少し。
リセノ歴は約3年ほどで、主に商品ページの更新業務や、
動画制作、SNSの運営などなど。
お客様にインテリアを楽しんでいただくために、
アイテムの魅力を知っていただくためには、どうしたらいいのか?
ということを考えながら、日々の業務に励んでいます。
そして今年の8月から、地元の九州に戻るタイミングで、
リモートで働かせていただくことになりました。
日々の気分をアップしてくれる、お気に入りのデスク。
コロナ禍という状況もあり、
同じようにお家でのリモートワークになった方は、
大勢いらっしゃると思います。
限られた居住空間の中で、いかに集中できる環境を整えるか、
ということを、それぞれ模索されているのではないでしょうか。
実際に、「リモートワークになったので」という理由で
家具を探している、というお声もぐんと増えましたし、
大勢の方が以前よりもインテリアへの興味が増していると感じます。
なかでもこの時期だからこそ、
こだわりたいのが「デスク」ですよね。
仕事をする上で、デスクはかなり重要な役割を担っています。
そこで今回は、私が実際にリモートワークを行っている、
デスクをご紹介してみたいと思います。
私が使用しているのは、
「Re:CENO product|カフェテーブル WIRY 」の
ミッドブラウンカラー。
「カフェテーブル」という名前なので、デスクとして使えるの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに商品ページのなかでも
主には、食事をしたりコーヒーを飲んだり、
そんな時間を楽しむことをおすすめしています。
ですが、実際に使ってみると、デスクとして
ぴったりなポイントが、たくさんあったのです...!
カフェテーブルが、デスクとしてぴったりな理由とは?
私が実際に使っていて、良いなと感じたのは下記の2点。
- PC作業にぴったりな、幅70cmサイズ。
- 圧迫感の少ない、1本脚。
では、ひとつずつご説明していきます。
まず、幅 70cm × 幅 70cmサイズは、PC作業をするのに最適です。
私が置いているのは、「MAC 21.5インチ」で、幅は約53cm。
デスクトップ・キーボードが、綺麗に置けるサイズ感です。
加えて、飲み物や手帳、
ついでに癒しのアイテムまで置けてしまいます。
作業に必要なスペースは確保しつつ、
通常のデスクよりも省スペースで置けることも魅力です。
つぎに、テーブルの中央部分についている、1本脚。
ワンルームのコンパクトなお部屋だと
お部屋を少しでも広く見せたい...
と思われる方も多いのではないでしょうか。
1本脚であることで、脚元がすっきりとした印象になり、
お部屋への圧迫感を軽減してくれます。
ワンルームの方や、デスクスペースの主張を抑えたい、
という方にとてもおすすめです^^
デスクスペースが、カフェのような雰囲気に♪
それもそのはず、本来は「カフェテーブル」なんですが^^;
このデスクっぽくないところが、個人的にはすごく好きです。
デスクと言えば、4本足で、引き出しが付いていて...
便利で頼もしく、がっちりとしたイメージでした。
もちろん、その方が使いやすいのも分かります。
ですが、コンパクトなワンルームに、
デスクがどっしりとあるよりも、
カフェテーブルがすらっと佇んでいるほうが、
きっと素敵だなあ、と思ったんです^^
ワンルームならなおさら、スペースが限られているからこそ
インテリア性の高いものを選びたいですよね。
ちなみに、引き出しがないという欠点は、
「バスケット」で解消しています。
お気に入りのバスケットを使えば、
気分も上がりますし、見えることでこまめに整理する
きっかけにもなり、すっきりとした状態を保つことができます。
「よし!仕事開始だ!」とデスクに向かうとき
お気に入りのテーブルだったら、気分良く始められるはず。
そんな小さな喜びが、
日々のモチベーションアップに繋がっています^^
「カフェテーブル WIRY」が気になった方は、
是非チェックしてみてくださいね◎
最期までお読みいただき、ありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願い致します。