ラグマット「kluuvi」を、自宅で使ってみました。
リセノのオリジナルラグマット
「kluuvi」を、自宅で使ってみました。
今回は、そのレポートをお届けします!
まずは、「kluuvi」をご紹介します。
「kluuvi」は、リセノのバイヤー兼デザイナーの
なかむらが、「北欧インテリアに合わせやすい」を
テーマにデザインした、当店オリジナルの
ラグマットです。
2色のパイルをランダムにミックスさせ、
柔らかな表情と、少しの遊び心が入った
デザインが特徴です。
なかむら曰く
「北欧の空気を感じてもらえる様な、
柔らかな表情に仕上がったよ♪」
と、本人も、この仕上がりに満足の様子でした。
やっと見つけた、お気に入りラグ
さて、そんな「kluuvi」を、
今回は自宅で、実際に使ってみようと思います。
こちらが、僕の自宅です~!
僕は、ワンルームのマンションに住んでいます。
決して広くありませんが、日当たりが良く、
天井も高いので、開放感があり、
そこがお気に入りポイントです。
部屋はナチュラルテイストのインテリアをベースに
ポイントで北欧アイテムを、取り入れています。
この家に引っ越して、まもなく1年になりますが、
引っ越し当初から徐々に、
家具を買い集めてきました。
しかし、ラグマットだけは
気に入ったデザインが見つからず、
ずっと、ラグなし生活を送ってきました...
そのまま月日が経ち、気がつけばもう12月。
フロアの冷たさに、もう我慢できない!と、
思っていたところに、ちょうどオリジナル
ラグマット「kluuvi」が、発売に!
北欧テイストの可愛いデザインと、
ふかふかと暖かそうな様子に
これだ!と思い、さっそく家に連れて帰りました。
迷った末に、円形をチョイスしました。
「kluuvi」は、正方形、長方形、楕円形、円形と
いろんな形から選ぶことができます。
今回はダイニングテーブルの下に敷く事を
想定していたので、185cmの正方形か、
150cmの円形が候補に。
さて、どちらを選んだらいいのか?
正方形はサイズがぴったりで、コーディネート
しやすい定番の形。失敗しなさそうです。
円形は可愛いけど、果たしてダイニングに
合うのか...不安です。
悩んだ末に、今回は円形をチョイスしました。
部屋に四角のインテリアが多くて、
ここに、ダイニングと同じ円形を選んだら、
すごく可愛くなりそうと思ったのが、決め手です。
果たしてこの選択は、吉と出るのでしょうか?
いよいよ、コーディネートします。
いよいよ、ダイニングをセットして
コーディネートしてみます。
円形のダイニングに、円形のラグマット。
どうでしょうか??
今までより、印象が柔らかくなった気がします。
円形にして正解でした^^
さっきまで、寒々しかったフロアも
暖かな表情に変わりました。
「kluuvi」の最大の魅力でもある、
このグリーンとホワイトをミックスしたパイルが
優しい表情を見せてくれます。
なかむらが言っていた通りの、「北欧の空気を
感じる柔らかな表情」な部屋に、仕上がりました。
実際に使った感想は、◎でした。
まずは、自分の部屋にマッチしすぎて驚きでした。
僕の為に作ってくれたのかな?と
思うくらい、僕の部屋に馴染んでいます。笑
ナチュラルカラーのインテリアや、
観葉植物との相性も、ばっちしです。
個人的にはシンプル過ぎず、派手過ぎない
ラグマットを探していたので、
このミックスパイルの、少し表情のある程度が
僕のツボでございます。
次に、この質感がいいですね。
今までラグなし生活が長かったせいか、
こんなに気持ちいいの!?と思うくらい、
ふわふわの踏み心地に、大満足です。
マイクロファイバーのパイルの肌触りも心地良く
本を読む時、パソコンする時、
ついつい、素足でスリスリしてしまいます。笑
唯一、心配していたのが掃除でした。
こういうふかふか系のラグマットは、
掃除が大変そうじゃないですか?
でも実際に、掃除機をかけてみると、
思いのほか、すいすいと掃除機が走りました。
問題なしです。
結論、「もう、kluuviを手放せない!」と、
言うくらい、僕の部屋のマストアイテムに
なりました。
みなさまのお部屋にも、
この「kluuvi」は、いかがですか??
商品の詳細は、 こちら からご覧いただけます。