
日頃のお手入れってどこまで必要なの?ラグのメンテナンス方法をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/maintenance/u41/2023-09-22.phpこんにちは。商品部の関です。
本日は、ラグマットの適切な保管方法について
解説いたします。
季節の変わり目など、衣類と同じように、
お部屋の衣替えをされる方も多いかと思います。
その中で、お部屋の印象付けの部分でも
大きな範囲を占めるラグマット。
みなさまは、どう保管されておりますでしょうか。
適切に保管しないと、次回使う際に、
気持ちよく使い始めることができないかもしれません。
今回は、その点を解消し、
長くきれいな状態でラグマットが使い続けられるよう、
参考にしていただければ幸いです。
それでは、進めていきましょう。
それでは、ラグマットを収納する前に、
行っておいた方がよい事を2つご説明します。
実際には、この部分が一番大事な所となり、
結論からお伝えしますが、
今からご説明する内容を行わないと、
という事が起きてしまう可能性が高くなります。
ですので、次回使用する際に気持ちよく使えるよう、
行っておきましょう。
ラグマットを収納する前には、
まず、しっかりと湿気を取っておきます。
長期間保管する場合、ラグマットに湿度が
残っているとカビの原因に繋がりますので、
大事な部分です。
方法はいたって簡単で、ベランダなどで干し、
しっかりと収納前に湿気を取っておきます。
ここでのポイントは、
です。
理由としては、表面を上にして干す場合、日光による
「焼け」などの劣化に繋がる可能性がある為、
裏面を上にしてポールなどに吊るし干しましょう。
この際、全体的なホコリなどが気になる場合は、
表裏両面ともハタキを使うなどして、
除去しておいても良いでしょう。
湿度がしっかり取れた次は、
ラグマットのお手入れを行っておきましょう。
メインとしては、掃除機を使って、
ホコリやダニなどを除去しますが、
表裏の両面を行いましょう。
ついつい裏面は忘れてしまいそうですが、
裏面にもホコリやダニが付着していますので、
忘れずしっかり行いましょう。
また、表面の掃除についても、掃除機を
強く押し当てながら行うだけでは弱いです。
毛足が長い物などは毛並みを起こしながら、
何度か方向を変え、毛と毛の間のホコリを
取るイメージです。
ある程度の期間収納することになりますので、
ここは「じっくり、しっかり」と丁寧に行いましょう。
また、汚れが付着している場合は、
事前にクリーニングや、お手入れをしておきましょう。
下記にて、自宅でできるお手入れ方法を
まとめておりますので、ご参照くださいませ。
日頃のお手入れってどこまで必要なの?ラグのメンテナンス方法をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/maintenance/u41/2023-09-22.phpラグが洗えると、汚れや、においもさっぱりきれいに! 正しく洗って、清潔に保ちましょう。
https://www.receno.com/pen/maintenance/u41/2023-06-23.php
この段階で、汚れを落とすために水拭きなどを
行った際には、①の湿気も忘れずに、
再度乾かしておきましょう。
収納する前の手順が済めば、続いては、
適切な保管方法に進みます。
ここでは、どう保管するかがポイントです。
概ね、自宅のクローゼットなどに収納することに
なる事が多いと思います。
しかし、保管場所が常に空いている
という方の方が少ないのでしょうか。
その点の案は、次の項目で触れますので、
ここでは保管方法についてご説明します。
保管方法として最適なのは、
ラグマットをロール状にすることです。
折り畳んだりして収納することも考えられますが、
可能な限りロール状にしましょう。
理由としては、長期間折り畳んでおくと、折りジワや、
中にウレタンが入ってるものであれば、
劣化の原因にも繋がる可能性があります。
加えて、ロール状で保管する際にも、次回使用する際に
気持ちよく使えるポイントがあります。
ここで使用するものとして、
こちらを使って、工程順にご紹介します。
まずはある程度のスペースを設け、
ラグマットを広げます。
その際、普段敷いているような、表面が上向きに
なるように配置します。
ラグマットを購入した際、ロール状で届き、
中にポールのような物が入っていたことが
ある方もいらっしゃるかと思います。
そちらが残っていればいいのですが、
大半の方は処分されているかと思いますし、
芯材のような物を持っている方も少ないと思います。
そういった場合、長めの突っ張り棒で
代用可能です。
芯材を入れる理由は、巻いたラグマットを
立てて保管する際に、芯がないとぐにゃりと
型崩れする可能性があるためです。
棒状の物が無いという方は、
可能な限りしっかりとキツく巻きましょう。
また、巻く際のポイントとして、
を、意識しましょう。
このように、端がずれた状態になった場合は、
正しく端を合わせるように巻き直しましょう。
どちらもしっかりと行う事で、久しぶりに開けた際に、
型崩れが起きにくくなります。
また、巻いている途中に、
新聞紙を入れるということを行えば、
適度に湿気を吸水してくれます。
湿度が心配なお部屋の場合などは、
新聞紙を入れ込んでおきましょう。
ラグマットがロール状にできたら、
最後にハトロン紙を使って、
全体を包み込みます。
ハトロン紙というのは、
あまり聞き馴染みが無いかと思いますが、
包装紙や封筒用紙に使う薄手の紙です。
価格は、サイズや枚数によってピンキリですが、
ネットやホームセンターで1,000円前後で購入できます。
ハトロン紙は、通気性の良く包みやすい紙で、
保管中の汚れ対策などに効果的です。
ハトロン紙が無い場合は、古いシーツでも代用可能で、
ウェブで「ラグマット 収納袋」などで探せば、
収納袋は色々ありますので、一度ご覧くださいませ。
ハトロン紙をきれいに巻き付けられれば、
保管準備はバッチリです。
では、やってはいけない保管方法も、
簡単に押さえておきましょう。
何度も触れている項目もありますが、
やはり湿度に気を付けながら、
状態が崩れないよう保管するという事です。
一点、圧縮袋は省スペース化も図れて便利ですし、
使ってしまいそうですが、折りジワがついたり、
毛を固定する部分が痛み、毛が抜ける原因にも。
折りたたみも、跡が残りにくいような
素材や形状であれば多少折っても大丈夫ですが、
心配な場合は、ロール状にしましょう。
さて、ラグマットが保管できる状態になりましたら、
次は保管場所です。
上項目でも軽く触れましたが、収納する場合、
自宅のクローゼットになる可能性が高いと思います。
ロール状のラグマットを、空いたスペースに収納
する訳ですが、「縦より横」の方が、
ラグマットへの負荷を軽減させることができます。
しかし、横で収納する場合、クローゼットでは置けず、
ベッド下などに保管するという可能性もあります。
その際の注意点としては、やはり湿度です。
横向きで保管する場合は、
という部分に注意しましょう。
床に触れたままの状態だと、
湿度を吸収しやすくなるためです。
立ててクローゼットに収納する場合は、
斜めなどではなく、しっかり真っすぐ立たせましょう。
ここまでの流れを行えば、次回開けた際にも、
キレイな状態で気持ちよくお使いいただけます。
しかし、
「自宅で収納するスペースが無い!」
という方もいらっしゃるかと思います。
そういった場合は、
などが、自宅以外での保管方法となります。
また、極論にはなりますが、収納場所もなく、
クリーニング店などに依頼するまでは気が進まない、
という方は、ラグを買い替えるのも手です。
何シーズンか使用した場合や、少し飽きが来ている
ようであれば、思い切ってみるのも良いでしょう。
次のシーズンも気持ちよく使うための
ラグマットの保管方法、いかがでしたか?
最後にまとめておきます。
ラグマットを収納する前には、
ラグマットの適切な保管方法は、
ロール状にする際には、
やってはいけない保管方法は、
自宅で保管する場合は、
自宅以外で保管する方法は、
です。
お気に入りのラグマットを、季節を超えて
気持ちよく使うために、ぜひ収納の際には、
本記事をご参考にしていただけますと嬉しいです。
それでは、最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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