【動画】リセノルームツアー|
賃貸2LDKのリノベ団地で、心地よく暮らすヒント
Re:CENOのルームツアー企画、第14回目は
編集部 江上の自宅にお邪魔しました。
ひょんなことから、弟さんと
2人暮らしをすることになった
スタッフ江上。
築50年の団地をリノベーションしたという物件は
開放感のある間取りと、外の景色が心地よく、
時間の流れがゆるやかに感じます。
「ひとり暮らしをしていた今までとは違い、
人と暮らすことになったので、心休まる居場所を
なるべく多くつくるようにしています。」と語る
スタッフ江上。
ダイニングスペースには、
安心感や落ち着きを感じられるようにと
「曲線のもの」や「丸いもの」を積極的に
取り入れているのだそう。
「大阪で購入したヴィンテージチェアは
後ろ姿が好きなんです。」
そんなチェアの後ろ姿は、ソファーで
くつろいでいるときに目に入るように、と
配置にもこだわっています。
お気に入りをただ揃えるだけではなく、
ひとつひとつの家具へ愛着をもつこと。
そして「もの」としてだけでなく
暮らしの中に馴染んだときの安らぎを
大切にしている様子が伺えました。
ダイニングと向かい合わせになるように
コーディネートされたリビング。
小物選びの自由度を広げられるようにと
ファブリック類はベージュ、
ウッド類はブラウンで構成されます。
「ここは、気持ちが1番ゆるむ場所です。」と
紹介してくれたのは、リセノで大人気の
「AGRAソファー」。
動画内では、お気に入りの過ごし方や、
寝落ちを防ぐために見つけた方法など
江上の人柄が溢れるエピソードも
ご覧いただけます。
他にも、ストーリーを感じる雑貨紹介、
心地よく暮らすためのアイデアがたくさん。
インテリアを楽しむヒントが詰まった
ルームツアーをお楽しみください。
【動画】リセノルームツアー|賃貸2LDKのリノベ団地で、心地よく暮らすヒント