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更新日 2026年04月28日(火)

LED・蛍光球・白熱球の違いは?
選び方と使い分けのコツを解説

こんにちは、えんどうです。

今回のマガジンのテーマは、「電球」です。

普段、僕たちが照明に付けている電球は、
LED、蛍光球、白熱球の3タイプに分かれます。

ただこの3タイプ、どこがどう違うのでしょうか?
なかなか分かりませんよね。

20150805024859.jpg

電球ひとつでお部屋の印象が違ってくるので、
理想の空間をつくるには意外と重要なポイント。

そこで今回のマガジンは、この3タイプの電球の
メリット・デメリットをお伝えし、
上手に使い分けできるようご紹介します。

① お部屋を温かく見せる「白熱球」

まず、はじめにご紹介するのが白熱球

20150805025139.jpg

白熱球の良いところは、
ホッと和むような暖色の明かり

お部屋が温かく優しい印象に仕上がる
光色が特徴です。

20220906143530.jpg
graf waft + 白熱球

白熱球の灯す暖色の明かりは、料理を美味しく
見せてくれるので、ダイニングの電球におすすめ。

また暖色の光は心を和ませてくれるので、
寝室につけると、いい睡眠がとれそうです。

ちなみに白熱球は全種、調光機能に対応可能ですが、
蛍光球・LED電球は、調光機能が対応可能タイプと
不可のタイプに分かれます。

リモコン、壁面スイッチに調光機能を使いたい時は
白熱球、もしくは調光機能対応タイプの蛍光球、
LEDを選びましょう。

調光機能とは
電球自体の明るさを、徐々に明るくしたり暗くして、部屋の明るさを調整する機能のこと。

電球1つの値段も40Wで100~200円程度と
リーズナブルなのですが、蛍光球やLEDに比べ
電気代が高いというデメリットもあります。

まとめると、こんな感じです。

  • ホッと和む暖色の光が魅力的
  • ダイニングや寝室での設置がおすすめ
  • 調光機能にも対応
  • 電球は安価だが、電気代は高い

② 電気代が1/4、省エネの「蛍光球」

次にご紹介するのが蛍光球

20150805025407.jpg

蛍光球の特徴は、何と言っても省エネです。
白熱球に比べ電気代が、なんと約1/4。

200wの電気を1日8時間、365日使うと
白熱球の場合、電気代が約12,800円。

それに対し、蛍光球だと約1/4の3,200円。
その差、9,600円。

1年に換算すると、けっこう違いますね。

だから、リビングなどの点灯時間の長い場所には
電気代の安い蛍光球がおすすめ。

また光色は白熱球の1色に対し、
蛍光球は3色から選べます。

20150805032704.jpg
左から昼光色、昼白色、電球色

  • 昼光色 → 青白い爽やかな光色
  • 昼白色 → 白い自然な光色
  • 電球色 → 暖かみのある光色

爽やか」「清潔感」のあるお部屋を演出する時に
活躍するのが蛍光球です。

そんな蛍光球ですが、ちょっとした弱点も。
蛍光球はスイッチをONにしてから、100%の
明るさになるまで、数分時間がかかります。

だから玄関やお手洗いなどの、ON/OFFが頻繁な
場所には向かないので、要注意です。

電球自体の価格は、白熱球の倍以上の値段ですが
電球の寿命は、白熱球の約6倍

トータルで考えると、とてもお買い得な電球です。

まとめると...

  • 白熱球に比べ、約1/4の省エネ電球
  • 点灯時間の長い、リビングにおすすめ
  • 昼光色、昼白色、電球色の3色あり
  • 徐々に明るくなるため、玄関やお手洗いには不向き
  • 電球の価格は白熱球の倍以上だが、寿命は約6倍。

③ 長寿命、超省エネの「LED」

最後にご紹介するのがLED

現代では最も一般的な電球として普及しています。

20150805030449.jpg

電気代は白熱球の約1/8、電球の寿命は白熱球の
20倍以上の、最も経済的な電球です。

電球自体の価格は、白熱球の約10~20倍ですが、
長い期間使うなら、絶対お得。

蛍光球同様、リビングなどの点灯時間が
長い場所におすすめ。

また一度設置すると当分、電球を変える必要が
ないので、取替えが億劫な高い場所などにも
良いですね。

光色は、白い自然な光の昼白色と、暖かみのある
電球色の2パターンから選べます。

20220906143749.jpg
ペンダントライト LinenMix + LED(電球色)
そしてLEDは電球が熱くならない特徴も。

観葉植物を照らしたりする電球は、葉を傷めない
LEDをおすすめします。

20150805002545.jpg

まとめると...

  • 電気代は1/8、寿命は20倍以上の経済的な電球
  • 長い時間点灯する場所や、取替えが難しい場所におすすめ
  • 光色は、自然な昼白色か暖色の電球色の2色
  • 熱くならない光は、観葉植物にも優しい

3つの電球を比較して、ベストな電球を選ぼう。

白熱球、蛍光球、LEDの3つの電球の違い、
いかがだったでしょうか?

それぞれの特徴を、もう一度復習しましょう。

20190909110700.jpg


それぞれの電球にメリット、デメリットが
ありますが、お部屋の印象を良く見せるには
暖色系を入れるのがおすすめです。

お部屋が白だと、のっぺりとした印象になるし、
青いと落ち着かない空間になってしまいます。

お部屋の雰囲気をよく見せるには、白熱球
もしくは、蛍光球・LEDの電球色が絶対おすすめ!

ぜひ、ご参考にしてください。
それでは、えんどうでした!

天井照明 一覧ページ

LED電球の選び方については、
こちらのマガジンでも詳しく解説しています。

ぜひ合わせてご覧ください。

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