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センスのいらないインテリア【スタイリング編】|美しいレイアウトの基礎知識(前編)

美しいレイアウトとは?

layouttheory36.jpg

みなさんは新しいお家に引っ越す際に、家具のレイア
ウト配置について、どの様に決めていますか?

多くの人は、

「わからないけど、なんとなく。」
「テレビ線の位置があるから、そこを起点に。」
「間取りをみて、感覚でレイアウトした。」

などなど、深く考えることなく、間取りに合わせて
なんとなく決めていることも多いかもしれません。

また、新しくお家を建てる際にも、設計士さんなどに
イメージを伝えながら、設計といっしょにレイアウト
もある程度委ねたという方も多いでしょう。

layouttheory34.jpg

この記事では、そんな「レイアウトはよくわからない」
という方も分かりやすく学べる「レイアウトの基本」を
紐解いていきます。

  • これから新居に引っ越す方
  • 新しくお家を建てる方
  • すでに暮らしているけど、気に入っていない方

は、ぜひご覧いただければと思います。

----------

さて、実践的なセオリーを解説していく前に、まずは

「どのようなレイアウトだと、暮らしは豊かになるのか。」

から、紐解いていこうと思います。

充足した暮らしのために、レイアウトに求めるのは

  • 暮らしやすさ(使い心地)
  • 見た目の美しさ(見心地)

の2つです。

暮らしやすさ(使い心地)

IMG_4793.jpg

まず、もっとも大事なのが「暮らしやすいレイアウト」
であることです。

当然といえば、当然ですね。

例えば「キッチン」と「ダイニング」を離れた場所に
レイアウトしてしまうと、作った料理を運ぶのに手間
がかかってしまいます。

★動線で家事_美しいレイアウト_セオリー_スタジオ.jpg

また「リビング」が生活動線のよく通る場所の傍にある
と、せっかくゆっくりとリラックスしたいのに、常に家
族の誰かがバタバタと近くを通って、落ち着きません。

この場合は、できるだけ動線を広くとるようにして、
お互いがストレスにならないように配慮すべきです。

TVまぶしくて見えない‗武尾さん宅.jpg

また、窓の前にテレビを配置してしまうと、テレビの
後ろから光が差し込んでしまい、まぶしくて見づらか
ったりします。

ですから、これらの例でいうと

  • ダイニングは、キッチンの近くに
  • リビング近くの主動線は広めに
  • テレビの配置は、光の差し込みを考慮する

といった具合に、暮らしやすさを求めるうえで、考慮
すべきなのが「暮らしやすさ(使い心地)」を考えた
レイアウトです。

暮らしやすさをしっかりと考えたレイアウトができて
いることで、生活は快適で、心地よいものになるでしょう。

見た目の美しさ(見心地)

20230405-04.jpg

一方で、ほとんどの方があまり考慮できていないのが
「見た目の美しさ(見心地)」のレイアウトです。

ただ「暮らしやすい」「使いやすい」だけに配慮した
レイアウトでは、せっかく素敵なお家に引っ越したり
新しく建てたとしても、充足感が半減してしまいます。

暮らしやすいけれど、なんだか物足りない。という様な
50点満点のレイアウトです。

2.jpg お部屋にディスプレイをするのは、美しさを求めるから

人は、本来「使いやすい」だけでは物足りず、
日々の暮らしの中で

  • 家にいると、心が落ち着く
  • 素敵なお家で、満足して暮らしたい
  • 人を迎えたときに、良い印象を与えたい

などなど、使いやすさに加えて「美しい」「充足する」
という要素を感じることで、豊かな暮らしを感じます。

お腹を満たすにはコンビニのお弁当で十分だけれど、
いつもコンビニ弁当では、心が満たされないのと同じ
です。

20240704125026.jpg

ですから、満足のいくレイアウトを求めるには

暮らしやすさ(使い心地)× 見た目の美しさ(見心地)

の2つをバランスよく両立させることが大事だという
ことをまず前提条件として覚えておきましょう。

この「両立」の観点をレイアウトの基本としてご理解
いただけると、多くのお家が今よりも暮らしやすく、
また、美しくなる可能性を秘めていると思います。

「使い心地 × 見心地」が揃ったレイアウトを作るには?

layouttheory35.jpg

さて、レイアウトを考える上で、大事な2つの「心地」
をご理解いただけましたでしょうか。

次にこの章では、実際にレイアウトを考える際のコツを
ご紹介していきます。

ポイントは、4つ。

  1. 「フォーカルポイント」からはじめる
  2. 「生活動線」を計画する
  3. 「片づけやすさ」を仕込む
  4. 「上空間のレイアウト」も考える

「使い心地と、見心地」がバランスよく揃ったレイアウ
トを完成させるための考え方と、実践のポイントを順番
に紐解いていきます。

1.「フォーカルポイント」からはじめる

layouttheory29.jpg

レイアウトの最初の一歩は、お部屋の見どころとなる
「フォーカルポイント」を見つけて、その場所を起点
に考えていくことが大事です。

フォーカルポイントとは「注視点」のことで、お部屋の
中で最も興味を惹き、注目を集める場所のことを言います。

【動画】センスのいらないインテリア|「フォーカルポイント」を学びましょう。

フォーカルポイントは、お部屋の印象を大きく左右する
場所なので、この場所が美しく仕上がっていることで、
お部屋を美しく感じやすくなります。

従来の考え方では「レイアウト」といえば

「ソファーは、どの向きで置いたらいいか?」
「ダイニングは、どういう配置がいいか?」
「収納家具は、どこに置くか。」

などの現実的な「配置」の観点からのみ語られること
が多いですね。

layouttheory33.jpg

ですが、新しいインテリアの基本では

「お部屋のどこに目がいきやすいか?」
「どの場所を見どころとして設定するか?」

を先に設定します。

「使い心地のレイアウト」を考えるよりも前の段階で
「見心地のレイアウト」を計画しておく事で、お部屋
の心地よさを、従来よりもぐっと引き上げるのです。

★見心地のない家_美しいレイアウト_セオリー_たけおさん宅_2.jpg使い心地は良いけれど、見心地が悪いお部屋

この順序が逆になってしまうと、

「家具は整ったけど、なにか物足りない......」
「とりあえず暮らせるけど、素敵じゃない気がする」

という問題が起こりがちなのです。
(こういうお家が多いですね。)

だからこそ

フォーカルポイントを決める → そこを起点に配置を考える

という順番でレイアウトを決めていきます。

そうすることで「見心地」にもしっかりと配慮されて、
充足感のあるお部屋づくりが可能になります。

layouttheory5.jpg

住宅の形は、千差万別さまざまありますが、多くのお家
で共通してフォーカルポイントになるポイントは、おお
よそ同じ場所になります。

ご紹介していきましょう。

フォーカルポイント1:入口から見える場所

layouttheory23.jpg

玄関からお部屋へとつながるドアを開けて、最初に目に
入る場所は、フォーカルポイントのひとつです。

お部屋に入って一番に目に入るのですから、第一印象
を良くするのに、大きく影響を与えます。

layouttheory9.jpg

この場所に、例えば

  • 収納家具を置いて、棚上をディスプレイ
  • 美しい名作チェアやミラー
  • アートなどの壁面ディスプレイ
  • 大型植物や、スツールに載せた中型植物

などをレイアウトします。

上のビフォーアフターをご覧いただいければ、印象の
違いは一目瞭然でしょう。

フォーカルポイントに必要なアイテムをレイアウトして
スタイリングしておくことで、お部屋の印象を一気に引
き上げることができます。

フォーカルポイント2:ダイニング横

layouttheory18.jpg

ダイニングの横も、代表的なフォーカルポイントです。

住宅の間取りによって、目が留まりやすい場所が奥に
くるか、左右にくるかはそれぞれですが、ダイニング
の傍には、必ず「白く、無機質な壁」があります。

layout.jpg

ダイニング横にはサイドボードなど土台となる家具を
レイアウトして、その上の空間をアートや照明などで
飾るようにしましょう。

そうすることで、ダイニングシーンの見心地はぐっと
魅力を増してきます。

フォーカルポイント3:リビング横

layouttheory19.jpg

もうひとつの代表劇なフォーカルポイントは、
リビングの壁です。

リビング横の壁もすっぽりと空白地帯になりがちな場所
なので、アートなどをレイアウトすることを検討します。

layouttheory1.jpg

ダイニングと同様に「白く、無機質な壁」をそのままに
せずに、アートや植物、照明などをレイアウトすること
で、見心地を向上させることができます。

テレビがないレイアウトの場合にも、白い壁をそのまま
にしないように気を付けましょう。

3-b.jpg

ソファーとテレビの配置によっては、この壁部分にテレ
ビが大きく居座ることもあります。

その場合は、テレビの左右に観葉植物やフロアライト
などを置くことで、うまく注目点をずらすことができ、
美しさを保つことができます。

このあたりは、美しいレイアウトの基礎知識(後編)
にて、詳しく解説していきます。

ワンルームは「角と上空間」をフォーカルポイントに。

Screenshot 2024-07-17 at 13-09-47 Re CENO STYLING BOOK 145-09 |インテリアコーディネート.jpg

最後にワンルームのフォーカルポイントについても、
紐解いておきましょう。

10畳以下くらいのワンルームは、縦長の細い一直線の
間取りが多くあります。

そのような場合は、お部屋の入口から見える視線の先
には「窓しかない」ということも。

岡さん邸‗補正後.jpeg

この場合も、リビングのテレビ問題への対処と同様に
部屋の左右の端に、植物やフロアライトなどのインテ
リアを置くことで目線を惹きつけ、美しいと感じる印
象を与えます。

そうすることで、ワンルームで見どころが作りづらい
お部屋でも、見心地を上げることができるのです。

---------------

さて、レイアウトのステップ1として、

「フォーカルポイント」からはじめる。

をご紹介しました。

レイアウトを考えるうえで、使い心地からスタートする
のではなく、見心地から始めるのは意外だったでしょうか?

ただ、この「フォーカルポイントからはじめる」という
手法を用いることで、お部屋の印象を引き上げ、インテ
リアの印象を良くするのが、レイアウトではとても大事
なポイントなのです。

フォーカルポイントを起点としたレイアウトをしないと、
後からいくら素敵な家具を増やしたとしても、お部屋の
印象をプラスに変えることができません。

ですから、レイアウトのはじめの一歩は、フォーカル
ポイントに美しい家具を配置することからはじめるの
が、美しいお部屋づくりレイアウト成功の秘訣です。

2. 「生活動線」を計画する

layouttheory20.jpg

さて、フォーカルポイントで「見心地」からスタート
できたので、次は「使い心地」の面からもレイアウト
を考えていきましょう。

「使い心地 = 暮らしやすい」レイアウトを実現するに
は、生活動線について理解しておきましょう。

ただ、これはさほど難しく考える必要はありません。

生活動線について知っておきたいのは

  • 日々の生活の動きをイメージして、動線を設定する
  • 生活動線は、60cm以上が基本
  • 余裕を持たせたいなら、80cm以上に
  • 動線に隣接するダイニングチェアの後ろは1m以上
  • それほど通らない場所は、狭くても許容する

ということです。

60cm確保.jpg

お部屋の中の通り道 = 生活動線は、基本的には
60cm以上で設定しましょう。

「家具と家具」や「家具と壁」など、それぞれの間に
60cm以上あると、ムリなく通ることができます。

80cm確保.jpg

また、家具のサイズとの取り合いにはなりますが、
余裕をもった配置にしたい場合は、生活動線の通路幅
を「80cm」取るのもおすすめです。

80cmあることで、余裕を感じさせるレイアウトが可能です。

1m_a.jpg

動線に隣接するダイニングチェアの後ろは「1m以上」
必要というのは、チェアに人が座った場合には、テー
ブル+50cmほどのスペースが必要になります。

座った状態で、後ろを人が通ることを想定すると

人が座った状態(50cm)+ 動線(60cm)= およそ1mほど

の通路幅が必要になります。

なので、1m以上という計算式になるのです。

layouttheory37.jpg

使い心地のレイアウトに大きく関係するのは、生活動線
にまつわる「動きやすさ」です。

動線の基本数値を理解し、レイアウトの際に動線の幅に
気を付けておけば、暮らしやすさはぐんと上がります。

ぜひ上記の数値を参考にしてみましょう。

----------

さて、レイアウトのステップ2として、

「生活動線」を計画する

をご紹介しました。

生活動線について、しっかりと基本数値を理解してお
けば、置ける家具のサイズ感を決めることができます。

また、洗濯や配膳、掃除など日々のストレスとなりやす
い家具についても、できるかぎりストレスを減らすこと
ができます。

レイアウトを考える際には、生活動線を計画すること
も忘れず行いましょう。

ちなみに...

通路幅との取り合いになる「家具のサイズ」の選び方
については、書籍「センスのいらないインテリア」や
過去動画などで分かりやすくまとめています。

そちらも合わせて参照していただければと思います。

センスのいらないインテリア|サイズについてまとめ

3.「片づけやすさ」を仕込む

20230411154614.jpg

さて、レイアウトのポイントの3つ目となるのは、
「片づけ」についてです。

新しく住み始めるときには悪くなかったのに、数年後
には、思っていたような美しさがなくなって、来客が
ある時にだけ、一生懸命片づけている...... なんてこ
とは、本当によくあります。

日本の住宅は狭く、クローゼットなどの住宅設備として
の収納だけでは足りないのが原因です。

mohe-trolley-blog33.jpg

誰しも十分な収納を備えたお家に住みたいのですが、
そうもいきません。

ですから、最初のレイアウトをするタイミングで、
「片づけやすさ」を意識して仕込んでおくことで、
数年経っても、きれいに過ごしやすくなります。

layouttheory24.jpg

片づけは、日々過ごす場所の近くにそれぞれしまう場所
をレイアウトしておくことで、散らかりづらくなります。

具体的には、リビング、ダイニングにそれぞれ収納家具
をあらかじめ配置しておくのです。

mohe-trolley-blog15.jpg

それぞれの場所に収納家具をレイアウトするときには
3つの種類の収納を使い分けましょう。

3つの種類とは

  • 隠す収納
  • 死角収納
  • 手軽収納

です。

順番にご説明していきましょう。

隠す収納

20230427130143.jpg

隠す収納は、扉が付いた「収納の中が見えない」収納です。

もっとも代表的なのは「クローゼット」ですね。

ただ、前述のとおり、多くの住宅では「クローゼットで
は足りない」ということが起こり、お部屋の中にまで
さまざまな日用品が溢れ出てきているのが、実状です。

2.サイドボードイメージ.jpg

ですから、部屋の中にサイドボードなど「隠す収納家具」
をしっかりとレイアウトしておきましょう。

キャビネット(扉付き収納)、チェスト(たんす)と
呼ばれる家具がそれにあたります。

20230406-18.jpg

隠す収納は、中身がごちゃごちゃしていても、扉を
閉めれば、お部屋には影響を一切与えません。

これが便利なところです。

20230406-46.jpg

飾りながら収納をする「オープン収納」を選んでしまう
と、お部屋の中にごちゃつきが見えてしまいます。

安価なオープン収納を選んでしまうと、このような
散らかったイメージの原因になります。

ですから、よく目に付く場所に置く収納家具は、中身
が隠れるものをレイアウト計画に入れておくことが
重要です。

死角収納

2022_07_21_3180_2段目に3つかごを並べて、片方に郵便物、片方に本を入れるシーン.jpg

「死角収納」とは、「隠す収納」とは異なり「見えて
はいるんだけれど、目に入りづらい」収納テクニック
のことです。

例えば、さきほどの散らかりの原因になっていた
オープンシェルフなどでも、かごを使って一目では
中身が見えづらいように収納します。

そうすることで、散らかった印象を減らすことができます。

rusreco43-1.jpg

死角収納の良いところは、隠す収納の様に扉や引き出し
がないので「さっと取り出して、さっとしまえる」とい
う点です。

お気に入りのオブジェや写真、本などのディスプレイを
楽しみながら、うまくかごなどを配置しながら、見せた
くない日用品は、死角収納としてしまえる様にレイアウ
トを考えておきましょう。

手軽収納

mohe-trolley-blog8.jpg

最後にご紹介するのが「手軽収納」です。

これは「死角収納」よりも、さらに楽に収納するテク
ニックです。

例えば「トローリー」と呼ばれる台車のついた収納棚
のようなアイテムを、ダイニング横にレイアウトして
おきます。

ダイニングテーブルは、日々の暮らしのさまざまな物が
一堂に会する場所ですから

「いつもテーブルの半分は、物で埋まっている。」

という家庭も、結構多いですね。

mohe-trolley-blog9.jpg

ですから、テーブルの横にいつもトローリーを置いて
おくことで、テーブルの上のものをさっと逃がすこと
ができます。

トローリーは可動式なので、レイアウトというくくり
ではないですが「片づけやすさを仕込む」という意味
では、とても便利なアイテムですので、合わせてご紹介
いたしました。

----------

さて、レイアウトのステップ3として、

「片づけやすさ」を仕込む

をご紹介しました。

レイアウトする時点で、しっかりと片づけまで計画して
おくと、生活動線と同じく、後々の暮らしがとても楽に
なります。

日用品があふれ出ているのは、ストレスになります
からね。

レイアウトの際には、片づけもぜひ計画に入れておく
と良いでしょう。

4.「上空間のレイアウト」も考える

space-arrangement19.jpg

さて、レイアウトについて最後のポイントです。

「レイアウト」というと、ついつい床に置く家具だけ
に頭がいきがちですが「空中のアイテムレイアウト」
も、実はとても大事です。

「目線の先(=上空間)」に、しっかりとアイテムを
レイアウトしてあげることで、お部屋全体のバランス
が整うからです。

逆に「上から見た間取り図」だけを頼りにレイアウト
していくと、上の画像のように「目線の先」ががらん
とした寂しいお部屋になりがちです。

ですから、レイアウトは「目線の先(=上空間)」に
も意識をはらうようにしましょう。

https://www.receno.com/images/20240606150415.jpg

空間バランスについては、以下の記事にて詳しく解説
していますのでここでは割愛しますが、レイアウトに
関わる部分ですので、ぜひご一読ください。

センスのいらないインテリア【スタイリング編】|空間を「上・中・下」に分けて、スタイリングする。

----------

さて、美しいレイアウトの基礎知識について、心地の
観点からスタートし、実践的なレイアウトを考えるコ
ツをご紹介してきました。

続いては、シーンごとのより実践的な対処方法として、
「シーン別レイアウトのポイントと実例」をご紹介し
ていきます。

長くなりましたので、続きは「後編」にて。

センスのいらないインテリア【スタイリング編】|美しいレイアウトの基礎知識(後編)

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