
夏冬を快適に過ごすアイデア。「遮熱カーテン」をエアコンと一緒に使ってみませんか。
https://www.receno.com/pen/windows/u85/2025-02-20.phpこんにちは。リセノ編集部の増田です。
皆さま、カーテンをどのくらい意識して
選んでいますでしょうか。
「とりあえずこれで」と、あまりこだわらずに
選んでしまうケースは意外に多いです。
ですが、カーテンはインテリアでとても重要な存在。
大きな面積を占めるものですので、
選び方ひとつでお部屋の印象ががらりと変わります。
カーテンの種類のひとつに
「ドレープカーテン」があります。
ドレープカーテンは最もよく出回っている
カーテンの種類のひとつ。
定番だからこそ、
なんとなく無難なものを選んでしまいがちです。
買ってから、「お部屋の雰囲気にあわなかった」
「色々な選択肢があることを知らなかった」と
後悔することもしばしば。
ドレープカーテンには、選び方の法則があります。
法則を知ることで、お部屋に合う
ドレープカーテンを見つけることができるのです。
それが次の3ステップです。
今回は「ドレープカーテンとは」という基礎知識から、
機能や見た目の特徴、
選び方のポイントまで詳しく解説します。
おすすめのドレープカーテン5選もご紹介しますので、
ぜひ最後までお読みください。
カーテンには大きく「ドレープカーテン」と
「レースカーテン」の2種類があります。
ドレープカーテン : 厚手の生地で仕立てたカーテン。遮光性・遮熱性・遮音性が高く、重たい印象のものが多い。
レースカーテン : 薄手の生地で仕立てたカーテン。遮光性・遮熱性・防音性は低めで、軽やかな印象のものが多い。
「ドレープ」とは
「布を垂らしたときにできるヒダ」を意味します。
それが転じて、ゆるやかなヒダができる
厚手カーテンのことを「ドレープカーテン」と
呼ぶようになったと言われています。
では、ドレープカーテンとは
どのような特徴を持つカーテンなのでしょうか。
ドレープカーテンの「機能」についてご説明します。
ドレープカーテンは生地が厚く、
光を遮る「遮光」機能が備わった商品が多いです。
光をどれくらい遮れるかによって「1級~3級」の
等級が定められているので、覚えておくと便利です。
等級 | 遮光率 | 特徴 |
遮光1級 | 99.99%以上 | 外からの光をほとんど通さない。人の表情が識別できない程度の明るさ。 |
遮光2級 | 99.80%以上 99.99%未満 | 西日などの強い光は通す。人の表情は識別できる程度の明るさ。 |
遮光3級 | 99.40%以上 99.80%未満 | 外からの光をぼんやり通す。薄い暗がり程度の明るさ。 |
ドレープカーテンは密度の高い生地や裏地加工による
「遮熱」機能が備わった商品が多いです。
窓に設置することで外からの空気を遮り、
お部屋の温度変化を軽減します。
また室温を外に逃がさない保温効果もあり、
冬にはお部屋のあたたかさを保つ役割もあります。
夏冬を快適に過ごすアイデア。「遮熱カーテン」をエアコンと一緒に使ってみませんか。
https://www.receno.com/pen/windows/u85/2025-02-20.phpドレープカーテンには室内のプライバシーを保護する
「遮像」機能が備わった商品が多いです。
建物の1階にお住まいの方や
近隣の住居との距離が近い方は、
窓越しに家の中が見えてしまう可能性があります。
ドレープカーテンを閉めることで、
外からの視線を遮ることができます。
ドレープカーテンには
「防炎」機能が備わったものもあります。
燃えにくい素材・加工でつくられており、
万が一火がついてしまっても燃え広がるのを防ぎます。
火を取り扱うキッチンや暖炉周りのほか、
高さ31メートル以上(約11階建て以上)の建物に
お住まいの方は、防炎カーテンの設置が必要です。
また、あくまで「燃えにくい」だけですので、
絶対に燃えないわけではない点に注意しましょう。
ドレープカーテンは窓の幅よりも大きな生地を使い
ドレープと呼ばれる「ヒダ」を作ります。
ボリュームたっぷりのヒダがあることで、
お部屋に上品な雰囲気をプラスすることができます。
カーテンは
ヒダがどれくらいあるかによって見心地が変わります。
オプションでヒダの仕様を変えられるものも多いので、
お好みのスタイルをお選びください。
「1.5倍ヒダ」は、仕上がり幅の
1.5倍の生地を使った一般的なスタイルです。
ヒダの間隔が広く、程よいドレープ感があります。
カジュアルですが華やかさも感じられる見心地で、
迷ったら1.5倍ヒダがおすすめです。
「2倍ヒダ」は、仕上がり幅の
2倍の生地を使った贅沢なスタイルです。
1.5倍ヒダに比べてヒダの感覚が狭く、
カーテンの波打つ表情がより豊かに感じられます。
上質な雰囲気が好みの方や、
お部屋を淡白に感じられている方におすすめです。
使用する生地が多くなりますので、
保温性などの機能も高まります。
「フラット」は、
生地にヒダを加えないシンプルなスタイルです。
凹凸が無いため陰影ができず、
窓周りがすっきりした印象になります。
お部屋の雑多な印象を解消したい方や、
カーテンの印象を控えめにしたい方におすすめです。
カーテンの「ひだ」とは?それぞれの魅力と特徴を紐解きます。
https://www.receno.com/pen/windows/u77/2024-02-06.php続いて、ドレープカーテンを選ぶ際に
チェックしたい3つの観点をご紹介します。
1つ目は「機能」です。
室内で快適に過ごしたいという方は、
先ほどご説明した「遮光」や「遮熱」などのうち、
必要な機能を備えたカーテンを選ぶのがおすすめです。
またカーテンを長く使うためには
耐久性やお手入れのしやすさも大切なポイント。
日焼け・湿気に強い素材かどうかや、
洗濯機で洗えるかどうかも確認してみましょう。
2つ目は「素材」です。
カーテンの素材には大きく
「化学素材」と「天然素材」があります。
一般的に化学素材のものは機能性に優れ、
天然素材のものは見た目や肌触りなど質感に優れます。
ナチュラルテイストのインテリアがお好きな方や、
天然素材のファブリックがお好きな方は、
コットンやリネンなどのカーテンがおすすめです。
窓回りに天然素材のやわらかな風合いがプラスされ、
お部屋がさわやかな印象に変わります。
3つ目は「色・柄」です。
ドレープカーテンは様々な色・柄のものがあります。
リセノではシンプルな色・柄のカーテンでの
ベースづくりをおすすめしていますが、
理想のお部屋のイメージにあわせて、
カーテンで個性をプラスすることもできます。
また、濃い色のカーテンの方が遮光率が高くなるなど、
機能や素材の観点とあわせて
色を選んでいただくと良いでしょう。
機能性レースカーテンには、天然素材のドレープカーテンを組み合わせて素敵な窓周りを作りましょう。
https://www.receno.com/pen/windows/u64/2023-08-04.php最後に、リセノで取り扱っている
おすすめのドレープカーテン5選をご紹介します。
1つ目は「遮光1級カーテン Breeze」です。
こちらはお部屋に暗さが欲しい方や、
個性のあるカラーを取り入れたい方におすすめです。
Breezeは遮光等級1級と、お部屋を暗くする性能に
優れたドレープカーテンです。
「夜勤で就寝時間が不規則」など、
明るい時間帯に睡眠を取るライフスタイルの方には、
特にその効果を実感していただけると思います。
またアイボリーなどのシンプルな色に加えて、
ピンク、イエロー、グリーン、ブルーの
カラー展開もご用意しています。
どれもトーンを抑えた色味ですので派手になりすぎず、
お部屋にやさしく個性をプラスすることができます。
外光を 99.99%カットしてくれる遮光 1級カーテン「Breeze(ブリーズ)」。 光に敏感で、朝早くに目が覚めてしまうという方におすすめです。
https://www.receno.com/drape/breezet.php2つ目は「リネンカーテン Mar」です。
こちらは天然素材リネンの質感を取り入れたい方、
お部屋に軽やかな抜け感を加えたい方におすすめです。
あえて太めの糸を使ったリネンの質感が、
お部屋にあたたかみのある雰囲気をもたらします。
外からの光を受けることでリネンの表情は
さらに豊かになり、お部屋が明るい印象に。
リネンのドレープカーテンは、化学素材に比べて
軽やかで抜け感があるところが魅力です。
ナチュラルテイストでお部屋を統一したい方には、
ぜひともおすすめしたいカーテンです。
リネン 100%の天然素材を使用した、ドレープカーテン「Mar(マー)」。 光を通したときの柔らかく、優しい風合いが魅力です。
https://www.receno.com/drape/mar.php3つ目は「遮光2級・遮熱カーテン Mousse」。
こちらは睡眠の質にこだわりたい方や、
お手入れ簡単なカーテンをお求めの方におすすめです。
Mousseは、遮光等級2級、遮熱機能、遮像機能など、
睡眠の質を高める機能が多数備わっています。
インテリアにはこだわりたいけれど、同時に
快適な睡眠も実現したいという人におすすめです。
ポリエステル生地で型くずれやシワに強く、
「形状安定加工」でピシッと整った状態を
長く保つことができるところも魅力。
ひとつのカーテンを長く使い続けたいという方にも
最適なドレープカーテンです。
睡眠の質を高めてくれる遮光 2級・遮熱カーテン「Mousse(ムース)」。夜はぐっすり眠りたいけれど、朝は自然の光で目覚めたいという方におすすめです。
https://www.receno.com/drape/mousset.php4つ目は「リネン&コットンカーテン Spring」。
こちらは天然素材の風合いを楽しみつつ、
お手入れもしやすい商品が欲しい方におすすめです。
Springはリネンとコットンが合わさった
天然素材のドレープカーテン。
一度洗いをかけてなじませた生地が、
お部屋にあたたかみのある風合いを添えてくれます。
リネンは見た目が美しい素材ですが、
シワや縮みが目立ちやすいという側面もあります。
コットンがミックスされることで、
リネン100%よりもお手入れしやすい
カーテンになっています。
リネン×コットンでなめらかな肌触りの、ドレープカーテン「Spring(スプリング)」。光を程よく取り込み、天然素材の柔らかな透け感を楽しめます。
https://www.receno.com/drape/spring.php5つ目は「スクエア織カーテン Waffle」です。
こちらは無地のカーテンは少しつまらないという方や、
さりげないアクセントを加えたいという方におすすめ。
縦横が異なる色の糸で織られたワッフル生地は、
ふわっとボリューム感があります。
立体的な格子柄とやわらかい透け感が、
お部屋にさりげないアクセントをプラスします。
近くで見るとぷくぷくしたワッフル柄が印象的ですが、
遠くから見ると派手過ぎず、お部屋になじみます。
無地は無難なので避けたいけれど、
かといって派手な柄物もあわせるのが難しい......。
そんな悩みをお持ちの方におすすめのカーテンです。
細かく立体的に織られたデザインのドレープカーテン「Waffle(ワッフル)」。 ポリエステル素材ながら、化学繊維にはない味わいある雰囲気が魅力です。
https://www.receno.com/drape/wafflecu.phpいかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。
既製カーテンにはない、オーダーカーテンの魅力を解説いたします。
https://www.receno.com/pen/windows/u65/2023-06-07.php最後までお読みいただきありがとうございました。
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