【お知らせ】 お盆の営業と配送について



Web Magazine

更新日 2024年01月23日(火)

【リセノのあの人】生産管理チームの清水さんへ
インタビューしました。

こんにちは。
撮影チームの辻口です。

リセノで働く、インテリアに熱いスタッフたち。

インテリアが好きで、暮らしを楽しんでいる
リセノスタッフなら、誰もが素敵でおしゃれな
暮らしのヒントを持っているはず。

そんな、ちょっと気になる「リセノのあの人」たちに
インテリアのカメラマン暦5年、リセノ暦2年の
僕からインタビュー。リセノの裏側や暮らしに
まつわるお話を伺っていきたいと思います。

12_1U7A2717.jpg

「生産管理」と「クリエイティブ」を
兼任するスタッフ・清水さん

247A3555.jpg

第9回目の今回は、2018年にリセノへ
入社された清水さんです。

学生アルバイトとしてスタートし、現在では
「生産管理」と、Vlogなどの動画を発信する
「動画制作チーム」を兼任され、ちょっと変わった
働き方で活躍されている清水さん。

そこに至った経緯や、知られざる「生産管理」という
お仕事、素敵なご自宅やVlog制作にまつわるお話を
たくさんお伺いすることができました。

「韓国」と「カフェ」が導いた
インテリアの世界

247A3480.jpg

辻口:
今日は清水さんのご自宅で
Youtubeの「ルームツアー」が撮影されるということ
ですが、便乗してインタビューにやってきました。

清水:
緊張しています笑

辻口:
緊張されているところ申し訳ないのですが、
ちょっと変わった働き方をされている
清水さんなので、容赦なく色んなことを
聞かせていただければと思います笑

清水:
ぜんぜん大丈夫です!笑
よろしくお願いします〜!

辻口:
ありがとうございます!
よろしくお願いします。

早速なんですが、清水さんは2018年に
学生アルバイトとしてリセノへ入社されていますよね。

当時は大学生でしょうか?

清水:
そうです!

大学4回生のころ、就職活動の中で
インテリアの会社を探していて。

当時はアルバイトで通っていた「京都」のことも
好きだったので、その2つの条件が揃っている
リセノを見つけたときに「ここだ!」と思って
すぐに応募しました。


辻口:
なるほど。

インテリアには元々興味があったのでしょうか?

清水:
そうですねぇ...。
深く考えたことはなかったのですが、
わたし、韓国とカフェインテリアがすごく好きで。

カフェに行って、写真撮って、コーヒーを飲んで...。
そんなことをずっとやっていました笑

韓国のカフェって、すごくお金をかけて
世界観が作り込まれているんですよね。

今思えば、カフェにはあまり置かないような
名作の家具が当たり前みたいに置かれていたり、
そういう空間がすごく好きでした。

辻口:
韓国にはよく通われていたんですか?

247A3498.jpg

清水:
もう、韓国に行くために日本で
働いていました笑

インスタで韓国のおしゃれなアカウントも
いっぱいフォローしたり。

辻口:
まさに女子大生という感じですね笑

今は「韓国インテリア」というスタイルも
確立されていて、北欧をベースにしたトレンド感の
ある雰囲気が魅力的ですよね。

清水:
韓国の方って流行りに敏感で、
良いものはすぐに取り入れるんですよね。

なので、韓国に行くとみんな同じ髪型や服装に
なっていたりするんですけど笑

韓国インテリアのトレンド感が強いのは、
そういう理由もあるかもしれませんね。

ちょっと変わった出会いから、
正社員の道へ。

20220805223414.jpg

辻口:
ちょっと韓国へ寄り道してしまいましたが...

入社の経緯はどういったものだったのでしょうか?

清水:
わたし、大人数の会社説明会みたいなものに
参加したりするのがちょっと苦手で笑

「Wantedly」というツールを使って
就職先を探す中で、リセノに出会ったんです。

辻口:
Wantedlyというと、企業と
直接やり取りできるSNSですよね?

どちらかというと、中途採用などで
使われるイメージですが...

清水:
わたしも特殊ですが、当時のリセノも
特殊な使い方をしていたんだと思います笑

そこで、代表の山本さんと直接メッセージの
やり取りをして「アルバイトからでよければ
募集してるよ」って教えていただいて。

辻口:
それ、緊張しますね笑

清水:
今は、怖くてそのメッセージを見返せないです笑
そんな経緯で、リセノへ入社させていただきました。

辻口:
なるほど。

学生アルバイトとして入社されて、
どんなお仕事から始められたんでしょうか?

清水:
最初は、当時人手が足りていなかった
「撮影アシスタント」と「在庫管理」を
主な仕事としてやらせていただいていました。

在庫の管理にまつわる業務を教えてもらいながら、
たまに商品撮影のアシストやモデルとして
参加させていただいたり。

そうやって、週に2~3日ほどアルバイトを
させていただいていました。

辻口:
ちなみに、就職活動は継続されていたんでしょうか?

247A3542.jpg

清水:
実は、他のインテリア会社で内定を
いただいたタイミングもあったのですが笑

「インテリアテスト」に合格したら、
ぜひリセノで正社員として働いてほしいという
嬉しいお言葉もいただいていて。

なので、就職活動は一旦やめて、
インテリアテストに合格することを
目指していました。

辻口:
インテリアテストというのは、リセノ社内で
定期的に行われている、インテリア知識の向上を
目的とした取り組みのことですね。

清水:
そうです。

12月には合格することができていて、
4月の卒業と同時に、正社員として
お仕事をさせてもらえることになりました。

必要なときに、お客さまの元へ。
生産管理というお仕事

20220805222723.jpg
商品部のみなさま


辻口:
結構難しいテストなのですが、流石です。

正社員になられてからは、どんな
お仕事をされるようになったのでしょうか?

清水:
アルバイトのころから取り組んでいた、在庫管理を
含む「生産管理」のお仕事をさせていただくように
なりました。

辻口:
ちなみに、生産管理というのは
どういったお仕事になるでしょうか?

清水:
簡単に説明すると「お客さまの必要としているものが
ほしいときに手元へ届く」ように、製品の流れを
コントロールするお仕事ですね。

自分たちで作っている製品については、
海外への発注や入庫の処理、製品がお客さまへ
送られるまでの在庫の保管・管理が主になります。

仕入れている商品については、メーカー様と
連携しながら在庫を管理しています。

辻口:
普段、なかなか知る機会のないお仕事ですが、
どんなところが大変でしょうか?

247A3535.jpg

清水:
そうですねぇ。

もちろん、在庫をたくさん持っていれば
お客さまにはいつでもお届けできるのですが、
在庫というのはある意味、先行投資なんですよね。

在庫の量を間違えると、会社が危険な状態に
なってしまうので、どれくらいお客さまが
お求めになるかを予測して、必要な分だけ
用意する必要があるんです。

辻口:
多すぎると保管場所がなくなり、少なすぎると
お客さまが必要なタイミングにお届けできなくなる、
ということですね。

清水:
そうです。

それから、海外へ発注して製品が日本に到着するのは、
発注してから2〜3ヶ月、コロナ情勢になってからは
半年くらい時間が掛かるようになりました。

なので、すごく先のことを考えながら
発注を考えるんです。

辻口:
なるほど。

もちろん、お客さまがどれくらいの数を
注文されるか、ということも
時期や状況によって変わるわけですよね。

清水:
そうなんです。

なので、色んなデータを分析して、適切な
発注量を考えるのが難しいポイントですね。

辻口:
見えない数字を追う、大変なお仕事です。

クリエイティブに憧れて。
動画制作チームのはじまり

Skype_Picture_2022_10_05T01_10_50_313Z.jpg

辻口:
さて、清水さんは「生産管理」という緻密なお仕事に
取り組みながら「動画制作チーム」にも所属し、
クリエイティブ方面でも活躍されています。

リセノには2つの異なる仕事に取り組む「兼任
という制度がありますが、その中でもさらに
特殊な働き方をされているように思うのですが...

清水:
言われてみると、そうかもしれません笑

辻口:
これは、どういう経緯だったのでしょう?

清水:
動画チームが始まったのは、
生産管理のお仕事を始めてから
2年ほど経ってからのことで。

クリエイティブのお仕事にはずっと憧れが
あったのですが、兼任となったきっかけは
岩部さんかもしれません。

年齢と入社時期の近い岩部さんとは仲が良くて、
趣味が近かったりとか、Youtubeで見る動画も
同じものが多くて。

いつか、一緒になにかできたらいいねという
話をずっとしていたんです。

辻口:
岩部さんは、現在福岡でお仕事されている
制作チームのスタッフですね。

20220523165832-thumb-800x800-83266.jpeg制作チームの岩部さん

清水:
そうです。

クリエイティブに挑戦したいということは
会社にも相談していたのですが、岩部さんとの
コソコソ話も、届いていたのかもしれません笑

そんなことで、2年目にチャレンジさせて
いただけることになりました。

辻口:
僕も撮影とライターの役割を兼任をしていたり、
他にも兼任を実施しているスタッフは多いですが、
内容の振れ幅が一番大きいのは
清水さんかもしれませんね。

清水:
そうなのでしょうか笑

でも、全く違う仕事へチャレンジさせて
もらえたことは、本当に貴重で
ありがたいことだと思っています。

基礎を学んで楽しくなった
インテリアの世界

にわか3.jpg

辻口:
一番最初の動画チームでは、見事に
岩部さんと組まれていますよね。

清水:
そうですね!
本当に嬉しかったです。

辻口:
岩部さん&清水さんのチームといえば、岩部さんの
日常を切り取ったVlog「日々うらら」が印象的です。

清水さんが出演されている回もあります。

maxresdefault.jpeg
日々うらら|第6話 紫陽花と鴨川

清水:
懐かしいですね笑

岩部さんとやりたいことを話し合ったときに、
Vlogを作るという意見はすぐに一致しました。

辻口:
今では、いろんなスタッフの日常が
垣間見れるVlogがずいぶんと増えました。

今までは生産管理のお仕事に取り組まれて
きたわけですが、新しく始まった動画の取り組みに
苦労したところはなかったでしょうか?

清水:
めちゃくちゃ、ありました笑
もう、最初は本当になにもできなくて。

Vlogだけじゃなくて、インテリアスタイリングを
解説する「コーディネートレッスン」という動画も
制作していたのですが...。

コーディネートはもちろん、分かりやすく解説する
ための文章を書くということも初めてで。

制作の経験が豊富な岩部さんに
たくさん助けてもらった部分があります。

辻口:
動画を作るということは、インテリアスタイリングの
知識はもちろん、脚本を書いたりと、幅広い能力が
必要ですよね。

清水:
そうなんです。
なので、もう泣きながら色々と勉強しました笑

辻口:
今では、インテリアのスタイリングも
ストーリーの表現も巧みに活躍されています。


maxresdefault2.jpeg
コーディネートレッスン 15

清水:
コーディネートについては、ベースになっている
ルールさえ理解すれば、意外と分かりやすくて。

最初は戸惑いましたが、動画制作を繰り返す中で
苦手意識がなくなって、よりインテリアを
楽しめるようになりました。

「にわかに、暮せば。」

にわか_1_サムネ.jpg

辻口:
なるほど。

現在は、制作スタッフの大場さん・岡さんと
チームを組まれて、「にわかに、暮せば。」という
ご自身のVlogも制作されていますよね。

なんだか変わったタイトルですが、
どういった意味が込められているのでしょうか?

清水:
わたしたちは今、3人でチームを組んでいて
それぞれの暮らしを切り取った
Vlogを制作しているのですが...。

古いものが好きな大場さん、料理が好きな岡さん
というふうに、その人の個性がしっかりある中で、
わたしは「これが好き!」といえるものがなく。

チームでミーティングをしたときに、
清水さんって新しいものをいち早く取り入れたり、
名作家具も好きだよねという話が出て。

冗談で「にわかファンみたい!」という
感じで盛り上がったんです笑

20220621144226-thumb-800x800-85908.jpgVlogを制作する清水さんチーム

辻口:
なるほど笑
なんとなく、先ほどの韓国のお話も思い出されます。

清水:
その影響もあるかもしれません笑

でも、そうやって新しいものをたくさん
取り入れて、どんどん暮らしが変わっていく様子を
楽しんでもらえるんじゃないかなと思って。

なので、あえて「にわか」という
言葉を使ったタイトルにしました。

辻口:
すごく赤裸々というか、暮らしや仕事について
等身大で発信している感じが素敵で、おじさんで
ある僕ですら共感してしまう部分があります笑

清水:
ありがとうございます笑

ミーハーではありますが、若い子には若い子
なりに考えていることがあるというか。

「わたしは今こういうことを考えているんだ、次の
瞬間には忘れてしまうかもしれないけれど」みたいな
ことを残したり、表現できたら良いなと思っています。

20220418120137-thumb-800x800-81413.jpg

インテリアの基本に、
暮らしの心地よさを乗せる。

にわか4_サムネ.jpg

辻口:
さて、そんな「にわか」の舞台でもある
清水さんのご自宅にお邪魔しているわけですが...

にわかだなんてとんでもなく、すごく
素敵なお部屋になっていますね。

清水:
ありがとうございます!

20220526100430-thumb-800x800-83637.jpg

辻口:
清水さんはどんなことを意識して
お部屋づくりをされているんでしょうか。

清水:
そうですねぇ...。

「暮らしの中で心地よさを感じる瞬間」が
ベースになっているかもしれません。

例えば、夕方に灯りをつけたとき、ふとその光に
癒やされたりすると、照明を探し始めたり。

朝起きたときに、飾っているお花がすごく素敵に
感じて、いつも飾るようになったり。

そういった「暮らしの中で癒やされる瞬間」から
お部屋に置くものを探すことが多いと思います。

247A3557.jpg

辻口:
なるほど。

気持ちからスタートするお部屋づくりということ
だと思うのですが、インテリア全体を通して
すごく統一感がありますよね。

なにかコツがあるのでしょうか?

清水:
うーん、自分が美しいと感じるものをセレクト
しているんですが、今まで迎え入れてみてお部屋に
合わなかった、ということはあまりないですね。

247A3562.jpg

辻口:
それは、天才です笑

動画作りの中で学んだコーディネート術なども、
活かされていたりしますか?

清水:
あ、そうですね!
すごく無意識だったので、気づかなかったですが...。

「素材を合わせて統一感を出す」というのは、
自分が好きなものを集めていることもあって、
自然とそうなるというところもありますね。

他には、ナチュラルカラーが多くなって、お部屋が
ボヤケてしまうのが気になることもあったのですが。

意識的にブラックカラーを取り入れることで
お部屋の雰囲気を引き締める、といったテクニックを
使ったら、自分好みに仕上げることができました。

247A3565.jpg

辻口:
なるほど。

普遍的なコーディネートテクニックを
ベースに、暮らしの心地よさを取り入れた
お部屋づくりということですね。

「インテリアの楽しさを、もっとたくさんの人に。」

★ミーティングシーン (1).jpg

辻口:
さて、清水さんが幅広く活躍されているので、
インタビューも長くなってしまいました。

「生産管理」と「クリエイティブ」の兼任は
大変ではないですか?

清水:
わたしは、兼任を楽しめるタイプだと
いうことが、やってみてわかりました。

気づきの幅が2倍になるというところに、
すごく充実感があるというか。

どちらかだけだったら、絶対に学べなかったことを
発見できるので、やっていてよかったなと感じます。

辻口:
「気づきの幅が2倍になる」というのは、
素敵な表現です。

日々進化されている清水さんですが、
今後リセノの中でどのように活躍されたいですか?

247A3491.jpg

清水:
わたしもインテリアに関しては0から始まって、
仕事を通して基礎を学ぶ中で、インテリアを
より楽しめるようになりました。

なので、ひとつはインテリアが楽しくなるような
インテリアの基礎や知識を、動画や
マガジンで引き続き発信していきたいです。

そして、基礎の上には自分が
「なんかいいよね」って思えるものが乗せられると
インテリアはもっと楽しくなると思うんです。

そんな暮らしのヒントを、Vlogで表現
していけたらいいなと思っています。

辻口:
ご自身が体験したことを、お客さまにも
届けたいということですね。

今後清水さんが発信されることだけでなく、
この後に撮影されるルームツアーの公開も楽しみです。

撮影、頑張って下さい!

清水:
緊張しますが、頑張ります〜!

辻口:
今日はお忙しいところ、
たくさんお話をお聞かせいただいて
ありがとうございました!

清水:
とんでもないです!
ありがとうございました。

247A3486.jpg

Styling Furniture

伸長式ダイニングテーブル folk/NA

¥ 133,000


テーブルライト SIENI

¥ 28,800


フロアライト Brass&LinenMix

¥ 79,800 ~


ペンダントライト LinenMix

¥ 34,800 ~


Artek STOOL60

¥ 38,500 ~




View More
みんなの保存数:21

クリアランスセール

リビング家具特集

ダイニング特集

バイヤーがご案内する収納選び

Sunny in my life

YouTube公式アカウント
センスのいらないインテリア
ナチュラルヴィンテージを知る
インテリアを学ぶ
インテリアを楽しむ
リセノのこと
特集
人気の連載

「お仕事レポート」の最新記事 4件

2025年7月28日(月)
お仕事レポート

【リセノの裏側】vol.27 新卒入社からの3か月「はじまりの記録」

新卒スタッフの入社式からの3ヶ月についてご紹介します。

人事部 上辻 11
2024年12月03日(火)
お仕事レポート

【リセノの裏側】vol.25 自宅インテリアを発信するメンター「出役になるまでの道のり」

リセノ独自のメディア活動「出役」について、ご紹介します。

人事部 相馬 8
2025年6月27日(金)
お仕事レポート

【リセノの裏側】vol.26 社内インテリアコーデ検定「ポイントスタイリング編」

社内インテリアコーデ検定の「ポイントスタイリング編」についてレポートします。

人事部 相馬 3

「お仕事レポート」の人気記事 4件

2022年2月14日(月)
お仕事レポート

【 福岡店ができるまで。】お店完成までの道のりをレポートします。

春にオープンする福岡店。近況と周辺スポットの魅力をお伝えします。

元編集部 岩部 105
2022年4月26日(火)
お仕事レポート

【こんにちは、福岡】Re:CENO FUKUOKAからのご挨拶

4月15日、Re:CENO FUKUOKAオープンいたしました。これからこの店舗で、皆様とお会いできるのを楽しみにしております!

京都店 榎本 72
2022年1月31日(月)
お仕事レポート

【リセノの裏側】vol.1 Thanks Letter.「誰に対しても、感謝の気持ちを。」

リセノってどんなブランド?今年、新設されたばかりの人事部部長が、社内文化にスポット当てた連載をスタートします。

人事部 相馬 66
2022年3月15日(火)
お仕事レポート

【リセノのあの人】人事部の相馬さんへインタビューしました。

知られざるリセノの文化や、部署の裏側、ハリネズミと暮らす素敵なお部屋について伺いました。

リセノ制作部 65

インテリアを学ぶ、楽しむ、好きになる。
『Re:CENO Mag』