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更新日 2025年11月23日(日)

お部屋にまとまりが無いと感じたら...
簡単に取り入れられる「ゾーニング」を試してみませんか?

こんにちは。 プロサポートのかさしまです。

今回のマガジンは、お部屋をまとめる
「ゾーニング」というテクニックのお話です。

先日、「お部屋にまとまりが無くて...」
とのお悩みを立て続けにいただきました。

「まとまりの感じ方は人それぞれで、
明確な答えを出すことは難しい...。
でも、視覚から得た情報が紐づいていることは
間違いない。」

そう考えていたところ、
ある解消方法に行き着きました。

それは、「ゾーニング」です。

人は、視覚から情報を得る割合が87%と言われます。

今回ご紹介する方法は、
視覚にアプローチする方法なので、
分かりやすく効果が実感できます。

同じお悩みをお持ちの方は、ぜひ、ご覧ください。

「ゾーニング」の意味とは?

20220705170557.png

「ゾーニング」とは、「区分けする」という意味です。

都市計画や住宅計画に用いられる言葉で、
用途や目的を考慮して配置することを指します。

インテリアにおけるゾーニングは、
お部屋の中で空間を分ける時や、
棚まわりの物をまとめる時に使います。

「ゾーニング」を取り入れると、
雑多な印象が抑えられ、まとまりが生まれます。

また、視覚的に、整った印象を与えることができます。

20220705165556.png

お部屋を「ゾーニング」する方法は?

では、お部屋のまとまりの無さを解消するには、
どのようにゾーニングをすれば良いのでしょうか?

代表的な2つの方法をご紹介します。

1. 空間ごとにラグマットを敷きましょう。

20220708064002.png

1つ目は、リビングやダイニングなどの空間ごとに、
ラグマットを敷く方法です。

ラグマットを敷くことで、
リビングとダイニングにそれぞれの島ができます。

この島によって、
点在している家具がグループ分けされ、
空間全体がまとまります。

ちなみに、
ラグマットを敷いていないお部屋がこちらです。

20220708064040.png

なんだか、パラパラとした印象を受けませんか?

2枚の画像を通して、
ラグマットを敷いた場合の空間のまとまりを、
感じていただけたかと思います。

ラグマットを敷くことで、
他にも様々なメリットがあります。

20220705231402.png

2. 空間のあいだに家具を置きましょう。

20220708164919.png

2つ目は、異なる空間のあいだに、
ソファーやシェルフなどの
腰高の家具を置く方法です。

異なる空間側に、背を向けてソファーを置けば、
ゆるやかに仕切ることができます。

ソファーの向きを変えるだけなので、
手軽にお試しいただけます。

20220708065404.png

空間を分かりやすく仕切るなら、
シェルフがおすすめです。

背板のないオープンタイプを選ぶと、
どちらの空間から見ても違和感がなく、
物を取り出しやすいメリットもあります。

20220711180835.png

家具で空間を仕切ることについては、
下記のマガジン・動画でもご紹介していますので、
ぜひ、ご参考になさってください。

【動画】コーディネートレッスン8|仕事スペースとくつろぐスペースのある、リビングコーディネート
「ユニットシェルフR.U.S」でつくる ON・OFFの切り替え空間のつくり方をご紹介します。

棚まわりを「ゾーニング」する方法は?

棚の上や中など、
棚まわりのまとまりの無さを解消するには、
収納する物をグループ分けしましょう。

グループ分けは、
置いている物に共通点を見い出すと簡単です。

特に、色や素材で分けるとまとまります。

20220706073455.png

さらに、細々とした雑貨のグループは、
ステージグルーピング
というテクニックを組み合わせることで、
まとまりに加えて、素敵に見せる効果も得られます。

【動画】リセノ式センスのいらないインテリア|「ステージグルーピング」を学びましょう。

20220706065146.png

20220706064140.png

「ゾーニング」を取り入れて、まとまりのあるお部屋づくりを。

20220705171633.png

「ゾーニング」という言葉は
難しく聞こえるかもしれませんが、
方法はとってもシンプルです。

それでは、最後におさらいしましょう。

  • ゾーニングとは、「区分け」すること。

  • お部屋をゾーニングするには、
    空間ごとにラグマットを敷いたり、
    あいだに腰高の家具を置きましょう。

  • 棚まわりをゾーニングするには、
    物を「グループ分け」しましょう。

私も、効果を実感してからは、
コーディネートする際には、
必ず取り入れるようになりました。

この記事を通して、
お部屋のまとまりの無さでお困りの方々に、
「ゾーニング」の効果を
お知りおきいただけたら幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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