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インテリアコーディネートを依頼するには?
費用・メリット・流れをご紹介します。

こんにちは。編集部の武尾です。

インテリアコーディネートを、
プロに依頼してみたい。

そう思いながらも、どこか敷居が高く感じて、
踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

「新築や、よほど広いお家じゃないと、
 お願いしてはいけないのではないかな?」
「そもそも、いくらかかるんだろう?」

けれども実際は、そうではありません。

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お引越しを控えている方、
ご新築やリノベーションを
終えたばかりの方は、もちろんです。

そのうえで、模様替えでも。
お部屋の一部分だけでも、賃貸にお住まいでも。

「ソファーを1つ買い替えたい」
というご相談から始まることも、
めずらしくありません。

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費用の仕組みも、依頼先によって大きく変わります。
家具ブランドに依頼する場合は、
購入を検討している方であれば、
無料で受けられることも多いです。

そこで今回は、ご依頼を受けている側の立場から、
依頼するとできること、メリットとデメリット、
どこに頼めて費用はどう決まるのか、
そして依頼から完成までの流れまでを、
まとめてご紹介します。

▼リセノの無料インテリア相談はこちら

インテリアコーディネートで依頼できること

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「インテリアコーディネートを依頼する」
と聞いても、具体的に何をしてもらえるのか、
イメージしづらいかと思います。

まずは、そもそも何を頼めるのかから
見ていきましょう。

家具の配置や選ぶものを決めてもらえる

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中心になるのは、この2つです。

  1. 家具の配置、いわゆるレイアウト
  2. 照明やカーテンまで含めた、置くものの選定

まずは、家具の配置。いわゆるレイアウトです。

どこにソファーを置き、どこにテーブルを置くか。
人が通る幅はどれくらい必要か。
窓や扉、コンセントの位置まで踏まえて、
暮らしやすい配置を組み立ててもらえます。

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そして、置くものそのものの選定。
家具はもちろん、
照明・カーテン・ラグ・グリーンまで。
素材や色の組み合わせも含めて、
一式でご提案します。

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お部屋まるごとでなくても構いません
「リビングだけ」「ダイニングテーブルのまわりだけ」
といった、一部分のご相談も一般的です。

すでにお持ちの家具を活かしたい、
というご相談も多くあります。
今あるものを残しながら、
足りないものを足していく。
そうした組み立て方も、もちろん可能です。

3Dシミュレーションで完成形が見られる

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近ごろ、いちばん変わったのがここかと思います。

間取り図をもとにお部屋を立体的に再現し、
そこに提案する家具を置いた
画像をつくってもらえます。
これを「3Dシミュレーション」と呼びます。

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図面や商品写真だけでは、正直なところ、
完成した姿は想像しきれません。

けれども3Dシミュレーションがあれば、
ソファーの大きさ、通路の余白、
色の組み合わせまで、
買う前に目で確認できます

▼リセノの3D事例一覧はこちら

「全部おまかせ」ではない

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ご依頼をためらう理由として、
よくうかがうのがこれです。
自分の好みが定まらないまま、
知らないうちに決まってしまうのではないか、
という不安かと思います。

けれども実際は、むしろ逆です。

コーディネートのご依頼は、
暮らし方や好みをうかがうところから始まります。

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そのうえで返ってきた提案を見て、
「これは好き」「これは少し違う」とお伝えいただく。
そのやりとりを重ねるうちに、
ご自身でも言葉にできていなかった
好みの輪郭が、だんだんはっきりしてきます。

好みが定まっていないから頼めない、
ということはありません。
むしろ、定まっていない方こそ、
一緒に考える価値があります。

インテリアコーディネート依頼の3つのメリット

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もちろん、ご自身で選ぶのも、
インテリアの大きな楽しみです。
少しずつ集めていく時間そのものが、
暮らしの豊かさでもあります。

そのうえで、それでもご依頼を
おすすめしたい理由が、3つあります。

  1. お部屋の完成度がはっきり上がる
  2. サイズと搬入の失敗がなくなる
  3. 買う前に分かるから迷わず決められる

① お部屋の完成度がはっきり上がる

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いちばんの価値は、
仕上がりのレベルそのものが変わることです。

ご自身で選ぶとき、
買い物はどうしても1点ずつになります。

今月はソファー、来月はラグ、その次はカーテン。
一つひとつは吟味して選んでいるのに、
そろってみると、なぜかまとまらない。

これは、選び方が悪いわけではありません。
1点ずつ選んでいく以上、
避けにくいことなのです。

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プロは、色・素材・家具の高さ・余白の取り方、
そして照明まで含めて、最初に全体を決めます。
1点ずつの良さを足していくのではなく、
完成形から逆算して1点ずつを選ぶ。
この順番の違いが、そのまま完成度の差になります。

② サイズと搬入の失敗がなくなる

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インテリアでいちばん多い失敗が、サイズです。

大きすぎて圧迫感が出てしまった。
小さすぎて、かえって寂しく見える。
通路が狭くなって、毎日どこかにぶつかる。
そもそも玄関から入らなかった、
ということも起こります。

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ご依頼をいただくと、間取りの寸法と生活動線、
つまり人が通る道すじから配置を決めます。

「置けるかどうか」だけでなく、
「置いたあと、気持ちよく暮らせるかどうか」
まで見たうえでのご提案です。
搬入経路の確認も、多くの場合そこに含まれます。

③ 買う前に分かるから迷わず決められる

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家具選びが長引く理由の多くは、
確信が持てないことにあります。

いいと思う。けれども、置いてみるまで分からない。
その不安があるから決めきれず、
何ヶ月も過ぎてしまいます。

3Dシミュレーションがあると、
この前提が変わります。
「置いてみないと分からない」が、
「買う前に分かる」に変わるからです。

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見て納得してから買えるので、
迷う時間そのものが短くなります。
そして結果として、
買い直しというむだな出費も減っていきます。

インテリアコーディネート依頼の3つのデメリット

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良いことばかりをお伝えしても、
ご判断の役には立たないかと思います。
ご依頼には、正直なところ、こういう面もあります。

  1. やりとりの手間はかかる
  2. 提案はそのお店の商品が中心になる
  3. 無料の相談は購入検討中の方向けのことが多い

① やりとりの手間はかかる

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暮らし方をお伝えいただく、
お部屋の写真を撮っていただく、

どれも大きな負担ではありませんが、
ゼロではありません。
ご自身で選んでその場で買うのに比べれば、
手間は確実に増えます。

そのかわり、思い込みで選んで後悔する、
ということがぐっと減ります。
かけた手間の分だけ、失敗の可能性が減っていく、
とお考えいただければと思います。

② 提案はそのお店の商品が中心になる

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家具ブランドにご依頼いただく場合、
ご提案するのは基本的にそのお店の商品です。

とはいえ、これは短所ばかりではありません。
同じブランドの中から選ぶぶん、
テイストに一貫性が出るという良さがあります。
好きなテイストのお店を選べば、むしろ近道です。

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また、お店によっては
「これは別のブランドのものを使いたい」
というご希望まで含めて、ヒアリングしてくれます。

どうしてもブランドにとらわれずに組みたい場合は、
個人のコーディネーターに依頼するという
方法もあります。費用はかかりますが、
選択肢は自由になります。

③ 無料の相談は購入検討中の方向け

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家具ブランドの無料相談は、多くの場合、
商品の購入をご検討中の方に向けたサービスです。
ご相談だけを目的としたご利用は、
対象外としているところがほとんどかと思います。

裏を返せば、家具を買うと決めている方にとっては、
費用をかけずにプロの提案が受けられる、
ということでもあります。

費用は依頼先によって変わります

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「いくらかかるのか」は、
いちばん気になるところかと思います。

ただ、この質問に、
ひとつの金額でお答えすることはできません。
インテリアコーディネートの費用は、
どこに依頼するかによって、
そもそもの仕組みが変わるからです。

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大きく分けると、依頼先は3つです。

依頼先料金の考え方向いている場面
個人のコーディネーター・設計事務所有料。時間制・定額制・商品代の何%、などブランドにとらわれず選びたい。内装から一括で相談したい
マッチングサービス有料。複数の提案を比較して選ぶいろいろな提案を見比べたい
家具ブランド・家具店商品購入の検討が前提。相談は無料のことが多い家具をこれから買う

個人のコーディネーターや設計事務所は、
コーディネート料をいただく形が基本です。

料金の考え方には、1時間いくらの時間制、
一式でいくらの定額制、購入する商品代の何%、
といったパターンがあります。
ブランドにとらわれずに選べるのが、
いちばんの強みです。

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マッチングサービスは、
複数のコーディネーターから
提案や見積もりを受け取り、
比較して選ぶ形になります。

そして家具ブランド・家具店は、
商品の購入をご検討中であることが
前提になりますが、
ご相談そのものは無料としている
ところが多くあります。

大切なのは、どこまで含まれるか

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料金を比べるとき、
金額よりも先に確認していただきたいのが、
その料金に何が含まれているかです。

ご提案、つまりプランと商品リストまでなのか。
それとも、商品の手配や、搬入・設置まで含むのか。

ここが違うと、同じ金額でも
中身がまったく変わります。

お問い合わせの際に、
あわせて確認しておくと安心かと思います。

有料の場合は数万円からが多い

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有料で依頼する場合の費用は、
数万円からという設定が多く見られます。

ただし料金は依頼先によって異なりますし、
改定されることもありますので、
実際の金額は各社の公式サイトでご確認ください。

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数万円と聞くと、高く感じられるかもしれません。
けれども、家具は何十万円という買い物です。

その何十万円を失敗せずに選ぶため。
そして、自分の好みとしっかり向き合うため。
そう考えれば、決して高い出費ではないかと思います。
有料で依頼する価値は、十分にあります。

依頼から完成までの4つのステップ

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実際にご依頼いただくと、どのように進んでいくのか。
おおまかな流れは、次の4つです。

  1. 暮らし方と好みを伝える
  2. レイアウトと3Dが返ってくる
  3. 見て直してもらう
  4. 購入・搬入・設置

① 暮らし方と好みを伝える

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はじめは、ヒアリングからです。

何人で暮らしているか。
そのお部屋で、どんな時間を過ごしたいか。
テレビは見るか、来客は多いか。
今お使いの家具のうち、残したいものはあるか。
ご予算はどれくらいか。

依頼先によっては、うかがう項目をまとめた
ヒアリングシートが用意されています。
何をどう伝えればよいか分からない場合も、
その項目に沿ってお答えいただければ大丈夫です。

▼インテリアの好みがわからない方はこちら

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センスのいらないインテリア|好みのインテリアスタイルの見つけ方

「好みのインテリアスタイルの見つけ方」として、インテリアの様々なスタイルと特徴をご紹介します。

https://www.receno.com/pen/beforestyling/u4/2025-04-04.php

② レイアウトと3Dが返ってくる

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うかがった内容をもとに、プランをお返しします。

家具の配置図と、選んだ商品のリスト。
そして多くの場合、
3Dシミュレーションがつきます。

「このソファーは、思っていたより大きい」
「テレビの横が、少し寂しく見える」

言葉だけでは伝えにくかったことも、
同じ絵を見ながらであれば、
そのままお伝えいただけます。

③ 見て直してもらう

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ご提案は、一度で完成させるものではありません。

「ソファーの色は、もう少し明るいほうがいい」
「テレビボードは、もう少し低いものを見てみたい」

そうしたご要望をいただいて、直していきます。
このやりとりの中で、
ご自身の好みがはっきりしてくることも多いです。

やりとりの回数に、決まりはありません。
一度で決まることもあれば、
何度か往復することもあります。
納得できるまで、遠慮なくお伝えいただくのが
よいかと思います。

④ 購入・搬入・設置

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プランが固まったら、商品のご購入、
そして搬入・設置へと進みます。

搬入経路の確認は、
プランの段階で済んでいることがほとんどです。
大型の家具は設置まで対応してもらえる
場合もありますので、
依頼先に確認しておくと安心かと思います。

そして、家具は届いてからが本番です。
実際に暮らしはじめてから、
「ここに、もう一つ照明がほしい」と
気づくこともあります。
そうしたときも、あらためてご相談いただけます。

依頼の前に用意しておきたい4つのもの

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ご相談をスムーズに進めるために、
事前に用意しておくとよいものがあります。

用意しておきたい4つ

  • 間取り図
  • 今ある家具・家電の寸法
  • 現在のお部屋の様子がわかる写真
  • 理想のイメージが伝わる画像

間取り図は、お手元になければ、
ご自身で描いた簡単な図でも構いません。
壁の長さと、窓や扉の位置が分かれば十分です。

今ある家具の寸法は、残したいものだけで大丈夫です。
幅・奥行き・高さの3つを測っておいてください。

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現在のお部屋の写真は、四隅から撮っていただくと、
全体の様子が伝わりやすくなります。

理想のイメージ画像は、雑誌の切り抜きでも、
保存しておいた写真でも構いません。

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すべてそろっていなくても、ご相談は始められます。
ただ、そろっているほど、
ご提案の精度は上がります

それぞれの準備の仕方については、
別の記事で詳しくご紹介しています。

まずは無料のインテリア相談から試してみましょう。

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ここまでお読みになって、
自分は依頼したほうがいいのだろうか、
と思われた方もいらっしゃるかと思います。

依頼が向いている方

  • 引っ越しや新築が決まっている
  • 家具をまとめて買い替える予定がある
  • 半年以上、家具が決まらないままになっている
  • 以前、サイズ選びで失敗した経験がある

冒頭でお伝えしたとおり、広さや住まいの形は、
あまり気にされなくて大丈夫です。

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私たちリセノでも、「プロスタイリング」
というサービスで、インテリアのご相談を
無料で承っています

承っているのは、レイアウトのご提案と、
商品選びのご相談。そして間取り図をもとに
完成形の画像をおつくりする、3D作成です。

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▼事例一覧はこちら

インテリアは、一人で抱え込むよりも、
聞いてしまったほうが早いことがたくさんあります。

まずは気軽に、ご相談から始めてみてください。

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