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更新日 2023年02月12日(日)

【 My DIY HOME 】折りたたみ式で省スペースに。
ランドリーバスケットをDIY!

みなさまこんにちは。
おかもとです。

今回のマガジンでは、端材を再利用した
ランドリーバスケットのDIYにチャレンジ。

これまでは樹脂製のソフトバスケットを
使用していたのですが、
木製の洗面台と相性があまり良くなく見直すことに。

また風合いだけでなく、
使っていないときに片付けておけるよう、
折りたたみ式のデザインで作ってみました。

ぜひ最後までお読みいただければと思います。

20220803180254.jpg

オーク無垢材×布。
家具のような存在感を持ったデザインに。

20220803180348.jpg

今回作ったランドリーバスケットは、
オーク無垢の端材をどう使おうかな?
と考えていたのがきっかけ。

もともと約2cmと細身にカットしていたこともあり、
フレームが細く繊細な印象のバスケットを
想像しながら作り始めました。

また、風合いを大切にしたかったので、
袋にはコットン100%のものをチョイス。

オーク無垢材のフレームをベースに
自然素材の布を組み合わせることで、
味わいある家具のようなデザインに。

DIYの洗面台とも相性の良いバスケットになりました。

DIYで洗面台をリノベーション!(完成編)

20220803180410.jpg

また以前のバスケットは、
洗濯物を入れていないときに邪魔だったのですが、
折りたたみ式にしたことで、そんな問題も解消。

洗面台と洗濯機の、こんな僅かなスペースにも
片付けることが可能となりました。

それでは、準備物からご紹介していきます。

20220803180433.jpg

  • オークの端材(2×70cm):2本
  • オークの端材(4×70cm):1本
  • 丸棒(2×90cm):2本

20220803180454.jpg

  • 差金
  • 鉛筆
  • 木工用ボンド
  • 木ダボ(8mm):4個
  • ダボガイド:2個
  • ボルト&ナットセット(M8):2個
  • ドリルガイド
  • 目打ち
  • ハンマー
  • ドリル

20220803180517.jpg

  • 紙やすり(#240)
  • 塗料(OSMOカラー #1101)
  • 塗料(OSMOカラー #4006)
  • 刷毛
  • ジグソー
  • サンダー

20220803180646.jpg

  • 大きめの袋(ランドリーバッグ)

まずは作業前の下準備を行います。

20220803180708.jpg

まずはいつも通り、木材に罫書きを行います。

端材は、2cm幅のものを4本用意するため、
既に2cmにカットされているものはそのままに、
4cm幅のものを縦に二分割するような線を引きました。

丸棒は34cmと30cmをそれぞれ2本ずつ
切り出せるよう線を引きます。

ジグソーとドリルを使って、木材に加工を行います。

20220803180751.jpg

まずは先程書いた罫書きに添わせながら、
ジグソーでカットしていきます。

罫書きの真上を切ってしまうと、
刃の数ミリ分小さくなってしまうので、
罫書きの外側に刃が来るようにするとうまくいきます。

20220803180832.jpg

続いて、ドリルとドリルガイドを浸かって、
ボルトを取り付ける位置に8mmの穴を開けます。

フレームが丁度クロスする部分に取り付けるので、
中央部分に印を付けておきましょう。

20220803180859.jpg

そして今度は、角材と丸棒をつなぐ箇所に対して、
同じように穴を開けていきます。

こちらは中央のボルトとは違ってダボ継ぎ用。

12mmほどの深さを彫り、
貫通させないように気をつけましょう。

上部に対して、下部のほうが余白を持たせることで、
脚がシュッと長くなるような印象にしています。

20220803180934.jpg

端材の上部の穴が写っていませんが、
端材は12箇所、丸棒は8箇所穴を開けました。

ダボ継ぎでフレームを組んでいきます。

20220803181042.jpg

ダボ用の穴が開けられたら、
実際にダボ継ぎをやっていきましょう。

まずは穴に木工用ボンドを流し込んで、
木ダボを入れたらハンマーでトントントン。

木ダボの半分ぐらい入れば大丈夫です。

端材側に木ダボが付いたら丸棒をセットし、
隙間がないようにピタッとはめていきましょう。

20220803181116.jpg

もし奥までダボが入らず、
接着面に隙間がある場合は、
もう少し穴を深くするなど調整すると上手くいきます。

ここで隙間ができると、後からグラつき
最終的にダボも取れてしまう可能性が高くなるので、
大切なポイントです。

出来上がったら乾燥させましょう。

木材の表面を整え、塗装を行っていきましょう。

20220803181146.jpg

ここまで来たら塗装の準備を行うのですが、
#240のやすりを使って表面を整えていきます。

最初はサンダーで全体や角を削って、
後から触って気になる部分を紙やすりで
綺麗にしていきました。

#240のやすりで整えることによって、
塗装の馴染みも良くなるので、
特に荒れた部分が無くとも行っておきましょう。

20220803181214.jpg

塗料はOSMOカラーの下地材#4006と、
木目を綺麗に浮き上がらせてくれる
エキストラクリアー#1101。

丸棒と端材で木の種類が違うので、
同じ塗料を使っていても、
自然と良い感じのツートンカラーになりました。

20220803181238.jpg

下地材→上塗材と順に塗装を行い、
半日ほど乾燥させます。

完成まで後少し。
ボルトを取り付けて袋をはめれば完成です!

20220803181302.jpg

ここまで来たら後少し!

フレームが出来上がったので、
内側用と外側用のフレームを、
ボルトとナットで固定します。

20220803181328.jpg

これでフレーム部分の完成。

細めの木で作っているので、
シルエットもシャープで良い感じです。

今回はここに袋を被せますが、
小さめの天板を乗せれば、
折りたたみのテーブルとしても使えそう。

20220803181350.jpg

最後に袋を被せて完成です!

DIYの洗面台があるランドリースペースに、
新たな仲間が加わりました。

20220803181418.jpg

いかがでしたかでしょうか?

DIYで作った洗面台と同じ樹種でもある
オーク材で作成したので、
横に並べても自然とフィットする
ランドリーバスケットになりました。

建付け家具が多く、ナチュラルヴィンテージ感を
出しづらいランドリーエリアですが、
DIYで素材や風合いにこだわることで、
味わいあるランドリーエリアに。

MY DIY HOMEがまた一歩完成に近づきました。

材料もそんなに多く使っておらず、
大きめの袋と木材があれば作れるDIYです。

気になる方は、是非チャレンジしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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