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更新日 2023年12月25日(月)

【 まるく、暮らす 】わたしの中の、ブルー

こんにちは、リセノスタッフのいわべです。
今回、エッセイを書かせていただくことになりました。

まずは、簡単に自己紹介をさせてください。

福岡の田舎育ちで、自然と
食べること(特にパン)が大好きです。

焼くときに、小麦がこうばしく、ふわっと香る
あの瞬間がたまりません。
この話は、語りだすと止まらないのでまた後日。

おいしそうな食材の組み合わせや
料理法を見つけては、挑戦しています。

4年前、大した知識もありませんでしたが、
勢いと好奇心のままに「えいっ」と
インテリア業界に飛び込み、ご縁があってリセノに。

それから京都で3年間のひとり暮らしを経て、
昨年、地元の福岡でふたり暮らしをスタートしました。

現在はリモートワークで、福岡から
コンテンツづくりに携わっています。

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自分にとっての、インテリアって?

京都で初めてのひとり暮らしを
始めたころ、いざ家具を買おうとすると
「あれ、私ってどんなものが好きだっけ?」
と悩む自分がいました。

さらに、SNSを開けば
素敵なお家やアイテムがたくさん。

優柔不断な私は迷ったあげく、
理想と現実の差に、少し落ち込むことも。

そんな時、楽しみ方を教えてくれたのは、
すでに自分軸を持って
インテリアを楽しんでいる先輩方でした。

色んなショップや蚤の市へ
連れて行ってくださったり、
今までのインテリアの体験談について
お話を聞いたり。

それぞれの好きなものについて熱く語る姿や
楽しそうな姿がとても魅力的で面白く、
いつの間にか、私もそうなりたいな、
と思うようになったんです。

そんな思いが芽生えてからは、
「これ、好きかも...!」
という心の動きを意識して観察してみることに。

そうすると、自分の軸が少しずつ、
見えてきたように感じます。

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たとえば。

私は青いものが好きなようで、
いつの間にか集まっていました。

深みのあるブルー、くすんだブルー。

田舎で育ち、水辺や空が好きだからかな?と
理由を考えてみるのも楽しい。

自然のような、深くておおらかな色合いが、
癒しをくれるようです。

そのお気に入りたちを、
見慣れた場所にふと置いてみたり、
よく視界に入る場所に置いてみたり...。

なんとも感じていなかった場所が
お気に入りの場所に変わる、
そんな変化も楽しみの一つです。

私にとってインテリアは、いつの間にか
日常の色を明るく変えてくれる相棒
のような存在になっていました。

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運よく出会った、ブルーのお部屋

福岡に来てから、くすんだブルーの壁紙が
アクセントのお家に出会いました。

これもご縁だなあと、つくづく感じます。

今は、ここで少しずつ好きなものを集めながら
おうちづくりを楽しんでいます。

DSC03154.jpg

自分軸で選んだものは、毎日の暮らしのふとした瞬間に
「あ、なんだかいいな」という気持ちをくれます。

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たとえば。

お気に入りがぎゅっと詰まったダイニング。
ふと目を向けると、カーテン越しの光が柔らかくて
なんだかグッときた瞬間でした。

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こちらは、ある日の食卓。
夏野菜をたっぷりと使ったメニューを
お気に入りの器に盛りつけて。

鮮やかな色合いと夏野菜のみずみずしさに、
気分もるんるん。夏も食欲が止まりません。

こんなふうに、自分なりの「いいね」を
探したり、積み重ねながら、暮らしています。

DSC02794.jpg

毎日穏やかに、まるい心でいたいと思っていても
まだまだ、余裕がない日々も多いのが
正直なところです。

ただ、そんなときに「なんだかいいな。」と
感じる瞬間があることで、
ふっと心が軽くなることも。

気持ち的に「ブルー」だったとしても、
それを前向きに変えられるのが
私にとっては、みずみずしくて
爽やかな「ブルー」の色合いだったりします。

自分なりの好きなものや暮らしに
目を向けながら、捉え方や工夫次第で
小さな喜びを増やしていきたい、というのは
わたしの小さな目標。

お気に入りのブルーのお部屋で
暮らす日々を、綴っていければと思います。

これから、どうぞよろしくお願いします◎

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