コンパクトな暮らしに寄り添う。デスク・収納・飾り棚の1台3役を担う家具を作りました。
https://www.receno.com/pen/receno-product/u89/2025-11-12.php公開日 2026年10月23日(金)
ハイサイドボード「lefti」の企画経緯と
コンセプト設計についてお話します。
こんにちは。プロダクトデザイナーの加納です。
今回は、Re:CENO product から新しく登場する
「ハイサイドボード lefti(レフティ)」について、
開発の背景や込めた想いをご紹介します。
以前ご紹介した「lefti」は、収納・デスク・飾る場所を
ひとつにまとめた、コンパクトなビューロー。
今回は、そんなleftiの魅力を受け継ぎながら、ひと回り
大きな「ハイサイドボード」をつくりました。
「しまう・使う・飾る」という
ひとつで何役も担う使い勝手はそのままに。
大きくすることで、これまでのleftiにはなかった
新たな役割を持たせています。
今回は、なぜこのサイズになったのか。
その背景から、詳しくご紹介していきます。

しまう・使う・飾るの 3つの役割を備えるハイサイドボード「lefti(レフティ)」。空間をすっきりと整えながら、見どころのあるお部屋作りを叶えます。
https://www.receno.com/cabinet/leftihb.php暮らしを整えるのは「しまう」だけではない。
暮らしに欠かせない収納家具。
日用品や書類など、生活感の出やすいものをしまう
ことで、お部屋をすっきりと整えてくれます。
けれど、心地よいお部屋をつくるためには、
ただものをしまうだけではありません。
お気に入りのオブジェやお花を飾ったり、
ぽっかりと空いた壁面に見どころをつくったり。
そんな工夫を取り入れたいけれど、お部屋全体の
バランスを整えるのは、なかなか難しいもの。
もしひとつの家具で、収納だけでなく、お部屋の景色まで整えられたら。
そんな理想を考えた時に思い浮かんだのが、
2名のリセノスタッフの自宅に置かれていた、
大きなヴィンテージの収納家具でした。
ヴィンテージの収納家具を愛用するスタッフ宅
その中で、何より印象的だったのが、
そのものがお部屋の景色をつくっていること。
壁面を大きく使うサイズ感により、
それひとつでお部屋に見どころが生まれています。
さらに、ヴィンテージ家具ならではの美しい意匠や、
年月を経た木の風合いも魅力のひとつ。
収納としての役割を果たしながら、
家具そのものがインテリアの主役になっていました。
一方で、ヴィンテージ家具は一点もの。
好みのデザインやサイズに出会えるとは限らず、
価格や状態など、取り入れるにはハードルもあります。
そんなヴィンテージ家具の魅力を活かしながら、
収納も、お部屋づくりも楽しめる家具を
もっと気軽に取り入れられないだろうか。
そんな思いから、今回の家具づくりが始まりました。
しまう・使う・飾るをひとつに。お部屋の景色を整えるハイサイドボード

そして生まれたのが
「ハイサイドボード lefti」です。
先ほどご紹介したスタッフ宅の収納家具は、
北欧のヴィンテージ家具に見られる「ビューロー」。
ビューローは、収納とデスクなどひとつの家具に
いくつもの役割を持たせた家具のことを言います。
まず、機能性の面では、
- ものを「しまう」
- デスクとして「使う」
- お気に入りを「飾る」
という3つの役割を、ひとつに。
それぞれのために家具や場所を用意することなく、
1台で暮らしのさまざまなシーンを支えます。
そして、もうひとつ大切にしたのが、
家具そのものがお部屋の景色をつくること。
高さを持たせることで収納力を高めながら、
手つかずになりやすい上空間まで活用。
目線の高さには、あらかじめ飾る場所を設けることで、
「どこに、どう飾ろう」と難しく考えなくても、
お気に入りを置くだけで壁面に見どころが生まれます。
「しまう・使う・飾る」をひとつに。そして家具そのもので壁面全体を整える。
これが「ハイサイドボード lefti」の魅力です。
まずは、機能性の部分から紐解いていきましょう。
1台3役の機能① ものを「しまう」。
リビングやダイニングには、書類や文具、ストック類
といった細かなものが何かと増えていくもの。
すっきりとしたお部屋を保つためには、
まず、そうした生活感の出やすいものを
しっかりとしまえる場所が欠かせません。
そこで「ハイサイドボード lefti」は、高さを活かして、
たっぷりと収納できるスペースを確保しました。
引き出しと観音開き。たっぷりしまえる下段収納
まずは下段。
こちらには、しまうものに合わせて使い分けられる
引き出しと観音開き収納を設けました。
右側には、3段の引き出しを。
文房具や爪切りなどの細かな日用品から、
ティッシュやごみ袋などのストックまで、
種類ごとに分けて収納できます。
一方、左側の観音開き収納は、
大きなものをしまうのにぴったり。
お水のストックや大皿、お鍋など、引き出しには
収まりにくいものも、まとめて収納できます。

さらに、収納内部には、5cm間隔で高さを調整できる
可動棚が1枚付いています。
上段には文庫本、下段にはファイルなど、
しまうものに合わせて棚の高さを変えれば、
スペースを無駄なく活用できます。
棚板を外せば、大きなボックスやカセットコンロなど
背の高いものを収納することも。
散らかりがちなおもちゃ類も、バスケットにまとめて
おけば、出し入れしやすく、片付けも簡単です。
よく使う細かなものは、小さな引き戸の中へ。
さらに、上段右側には、左右にスライドして開閉する
引き戸収納を設けました。
コーヒーフィルターやコースター、カトラリーなど、
よく使うけれど、生活感が出やすい細かなものを
しまっておくのに便利です。
目線に近い高さにあるため、
立ったままサッと手に取れるのも、うれしいポイント。
また奥行きが浅いため、中にしまったものを
見渡しやすく、必要なものにもすぐ手が届きます。
1台3役の機能② デスクやキッチンスペースとして「使う」。
お家で書き物をしたり、お子さまが宿題をしたり。
そんなとき、ダイニングテーブルを作業場所として
使っている方も多いのではないでしょうか。
ちょっとした作業のために、
わざわざデスクを置くほどではないけれど、
専用のスペースがあれば便利なもの。
だからこそ
必要なのは、いつもそこにあるデスクではなく、 使いたい時だけ広げられる小さな作業場所。
限られたスペースの中でも、
収納と作業場所を両立できないだろうかと考えました。
ここで活躍するのが「フラップ天板」です。
天板を開くと、
横幅71cm×奥行き53cmのデスクスペースに。
作業をしていると、パソコンや資料、文具など、
ものはあれやこれやと広がっていくもの。
そんな増えていくものも、
しっかりと受け止めるゆとりがあります。
作業の途中でも、閉じるだけですっきり
そんなフラップ天板の大きなメリットは、
作業道具を広げたまま、天板を閉じられること。
作業の途中で来客があったり、お子さまが
宿題をしている途中でごはんの時間になったり。
そんなときも、
毎回きれいに片付ける必要はありません。
天板を閉じるだけで、作業道具をさっと隠し、
いつもの整った景色に戻すことができます。
収納家具でありながら、
必要なときにはデスクとして使えて、
使わないときには生活感を隠せる。
限られたスペースの中で、「使いやすさ」と
「整った景色」を両立できるのも、
ハイサイドボード「lefti」ならではの魅力です。
コンセント付きで、パソコン作業も快適に。
リモート作業やタブレット学習など、
電子機器が欠かせない現代の暮らし。
充電は必須ではないでしょうか?
そこで、より快適にお使いいただけるように、
コンセントを2口設置しました。
合計1500Wまでお使いいただけます。
ノートパソコンやスマートフォンを充電しながら、
照明をつけて手元を明るくしながら作業したり。
コードを家具の外まで引き回す必要がなく、
デスクまわりをすっきりと保ちながら作業できます。
照明も、オーディオも、好きな場所における「配線穴」
2ヶ所の配線穴
電源まわりには、もうひとつ便利な工夫があります。
それが、オープンスペースの
2ヶ所に設けた「配線穴」。
デスク部分のコンセントから、
上の棚や横の棚へコードを通せるようにしました。
たとえば、上の棚にはオーディオを。
横の棚には、お気に入りのテーブルライトを。
電源が必要なアイテムも好きな場所に飾れるので、
ディスプレイの幅がぐっと広がります。
昼はお気に入りのものを眺め、
夜はやわらかな灯りや音楽を楽しむ。
時間帯によって表情の変わる
自分だけの景色をつくることができます。
デスクだけでなく、ダイニングのサブスペースとしても。
フラップ天板は、書き物やパソコン作業、
お子さまの宿題など、さまざまな作業に活躍します。
また、家族や友人と食卓を囲むときには、
ダイニングを支えるサブスペースとしても。
電気ケトルを置いて、その場でお湯を沸かしたり、
会話を楽しみながら、コーヒーを淹れたり。
食事の時間には、
料理や食器を一時的に置く場所として使えば、
ダイニングテーブルを広く使うこともできます。
仕事のときは、デスクに。
お子さまが使うときは、学習スペースに。
食事の時間には、ダイニングを支える場所に。
そのときの暮らしに合わせて、
必要な「使う場所」に変えられるのです。
1台3役の機能③ 簡単に美しく「飾る」。
ものを収納して、お部屋はすっきり。
けれど、ただものをしまっただけでは、
どこか物足りなく感じることもあります。
そこで必要となるのがディスプレイです。
とはいえ、いざ飾ろうとすると「どこに、何を
置けばいいんだろう」と迷ってしまうことも。
特に、何も目印のない広いスペースでは、飾るものの
大きさや数、余白のバランスを考えるのは
意外と難しいものです。
そこで「ハイサイドボード lefti」には、あらかじめ
3つのディスプレイスペースを設けました。
特徴的なのは、
扉収納とオープン棚を交互に配置した構成。
小さく区切られたスペースに、
お気に入りの本やオブジェを少し置く。
それだけでバランスのよいディスプレイが完成します。
飾り方は自由自在。
お部屋に抜け感をつくる「オープンスペース」
ちなみに、左側のディスプレイスペースには、
3段階に高さを調整できる「可動棚」が付いています。
棚板でスペースを小さく区切ることで、
カップ&ソーサーといった小さなアイテムも、
バランスよく飾ることができます。
また、この可動棚を外せば、
背の高い本や照明を飾ることも。
飾りたいものに合わせて、
自由にアレンジいただければと思います。
そして、このオープンスペースには、
飾りやすさ以外にも大切な役割があります。
それは、高さのある家具でも、
圧迫感を抑えること。
すべてを扉で覆わず、
ところどころにオープンスペースを設けることで、
見た目に抜け感が生まれ、軽やかな印象に。
「飾りやすさ」だけでなく、お部屋に置いたときの
軽やかさにもつながる設計なのです。
ハイサイドボードをさらに美しく飾るコツ。
ジグザグにディスプレイしましょう。
ここまでご紹介したように「ハイサイドボード lefti」
は、オープンスペースにお気に入りのアイテムを
置くだけで、バランスよく飾れるのが魅力です。
とはいえ
飾るのはセンスが必要そうで、ちょっと苦手...。
という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、さらに美しく仕上げるための、
ちょっとしたコツをご紹介します。
それはアイテムをジグザグに配置すること。
オープンスペースだけでなく、一番上の天板にも
アイテムを飾り、左右に位置をずらしてみましょう。
一直線に並べるよりも、
ディスプレイに心地よいリズムが生まれます。
さらに、ハイサイドボードの上の空間まで彩られる
ことで、家具全体がより華やかで、美しい佇まいに。
ちょっとした配置の工夫で、
お部屋の見どころとしての存在感がぐっと高まります。
壁面には存在感を、お部屋にはゆとりを。
日本の住宅に馴染む「2つのデザイン」
ここまで「しまう・使う・飾る」という
3つの機能についてご紹介してきました。
そして、もうひとつ大切にしたのが、
家具そのものがお部屋の景色をつくること。
収納家具として使いやすいことはもちろん、
お部屋に置くだけで見どころが生まれ、
空間の印象まで整えてくれる。
そんな佇まいを目指して、
サイズや細かな意匠にもこだわりました。
① 目線の高さまで整える「高さ122cm」の壁面設計
ハイサイドボード「lefti」の高さは、122cm。
一般的なサイドボードよりも高さを持たせることで、
家具の上に広い余白を残さず、
壁面全体のバランスが自然と整うように設計しました。
一般的なサイドボードの場合
例えば、こちらは一般的なサイドボードを置いた場合。
これだけでは、家具の上に広い余白が残り、
少し物足りない印象を感じますよね。
この壁のぽっかり感を軽減するには、
アートや飾り棚などを取り入れる工夫が必要です。
「ハイサイドボード lefti」の場合
一方で、ハイサイドボード「lefti」を取り入れた場合。
目線に近い高さまで家具があることで、壁のぽっかり
感が軽減され、空間がぐっと充実した印象に。
特別に、アートや飾り棚を取り入れなくても、
お部屋の景色が自然と満たされる。
そんな高さに仕上げました。
② 高さがあっても軽やかな「奥行き35cm」の薄型設計
画像上:一般的なビューロー(55cm)/画像下:lefti(高さ35cm)
高さのある家具を取り入れるときに、
気になるのが圧迫感です。
北欧ヴィンテージのビューローは、少し大きめな
作りになっており、奥行きが「40cm〜55cm」のもの
が多くあります。
それに対して、このビューローは、
奥行き 35cmと、
多くのビューローよりも狭い設計にしています。
これにより、コンパクトなお部屋でも
動線を確保しやすくなります。
一方で、奥行きを狭くしすぎると、
デスクとしての使い勝手にも影響してしまいます。
そこで、家具としてのコンパクトさだけでなく、
天板を広げたときの作業のしやすさも考慮しました。
お部屋に置いたときの圧迫感を抑えながら、
快適な作業スペースを確保できる設計です。
さらに、圧迫感を軽減させるポイントは、
細やかなデザインにも。
それは、側面の大きな柔らかい曲線。
下に向かって広がるAラインと呼ばれる設計です。
上を細くすることですっきりとした見た目になり、
圧迫感を軽減してくれています。
ヴィンテージの趣を、今の暮らしに。
時とともに育つ「オーク材」で、愛着のわく一台に。
北欧のヴィンテージ家具によく使われているのが、
赤みを帯びた色合いが特徴の「チーク材」。
深みのある美しい色合いが魅力ですが、お部屋に
よっては存在感が強く、価格も高くなりがちです。
そこで、ハイサイドボード「lefti」では、暮らしに
取り入れやすいオーク材を採用しました。
オーク材も、古くから家具に使われてきた木材。
使い込むほどに色合いや風合いが深まり、
ヴィンテージ家具のように経年変化を楽しめます。
実際にヴィンテージ家具が並ぶスタッフ宅に、
ハイサイドボード「lefti」を置いてみると、
新品の家具でありながら、すっと空間の一部に。
長い年月を重ねた家具たちに囲まれても、
見劣りしない、趣のある佇まいです。
ヴィンテージ家具には憧れるけれど、
一点ものとの出会いや状態の見極めなど、
取り入れるには難しさもあるもの。
ハイサイドボード「lefti」なら、
そんなヴィンテージ家具の趣を楽しみながら、
自分らしい一台へと育てていくことができます。
さらに本やオブジェ、照明など、お気に入りを飾れば、
少しずつ自分らしさが加わり、愛着も深まっていきます。
そうやって日々使い続けるうちに、
木の色合いや風合いも少しずつ変化していくもの。
いつか本当のヴィンテージになるその日を楽しみに、
暮らしとともに長く育てていただけたらうれしいです。
ウレタン塗装で、水や汚れに強いから
長くきれいにお使いいただけます。
私たちの家具は、設計や、細やかな工夫以外にも、
物理的に長く使えるようにデザインをしています。
それは「ウレタン塗装」を施していることです。
ウレタン塗装は水や汚れに強く、メンテナンス不要で、
非常に長持ちする塗装方法です。
以前は「ウレタン塗装をすると、テカテカしてしまう」
という問題があり、リセノの家具では、
美しさの観点から、使用することを避けていました。
が、今は工場との連携で「艶消し/導管開き」という
マットな仕上がりのウレタン塗装方法を見出し、
その塗装方法にてウレタンを施しています。
つまり、気になる「てかり」はなく、とてもマットな
仕上がりでありながら、長持ちするようにしています。
Re:CENO productで定番の
「3カラー」をご用意しました。

カラーは、リセノで定番の「3色」をご用意しました。
- 北欧家具をイメージした「ヴィンテージレッド」
- お部屋馴染みの良い爽やかな「ナチュラル」
- 深みがあり、こっくりと趣深い「ブラウン」
お部屋のイメージに合わせて、
お選びいただけたらと思います。
ヴィンテージレッド
「ヴィンテージレッド」は、1950年代頃の
北欧ヴィンテージ家具をイメージしたカラー。
赤味のあるブラウンカラーが、
お部屋に落ち着きを感じさせてくれます。
ダイニングチェアの「folk」シリーズでも
同じヴィンテージレッドカラーを展開していますので、
統一感のあるスタイリングを楽しんでいただけます。
ナチュラルカラー
こちらは、明るくさわやかな表情の「ナチュラル」。
北欧らしいさわやかなお部屋作りを目指す方には、
ぜひとも選んでいただきたいカラーです。
家具の色味は、
明るいほどお部屋を広く見せてくれます。
ひとり暮らしのワンルームや寝室を、
できるだけすっきり軽やかに見せたいという方にも
ぴったりの色味です。
ブラウンカラー
こちらは、渋めの表情が美しい「ブラウン」。
ナチュラルよりも一段深みがある色味で、
木の質感やヴィンテージライクな雰囲気を楽しめます。
男性っぽい印象を受けるブラウンカラーですが、
リセノスタッフの中では
意外にも女性人気の高いブラウン。
深みを感じる独自の色合いで、
美しいスタイリングに仕上がります。
こだわりを詰め込んだ「ハイサイドボード lefti」。
2026年10月23日(金)より発売します。
というわけで、新作のハイサイドボードについて、
企画経緯とコンセプト設計を書いてきました。
収納家具は、
ものをしまうためだけのものではありません。
必要なものを収める場所。
お気に入りを飾る場所。
日々の動作を受け止める場所。
そして、お部屋の景色をつくる場所。
しまう・飾る・使うをひとつにすることで、
自然と整った暮らしの景色をつくる。
そんな家具として「ハイサイドボード lefti」 が
長く愛される存在になれば嬉しく思います。

しまう・使う・飾るの 3つの役割を備えるハイサイドボード「lefti(レフティ)」。空間をすっきりと整えながら、見どころのあるお部屋作りを叶えます。
https://www.receno.com/cabinet/leftihb.php「Re:CENO Mag」では、
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仕事でもプライベートでも日々インテリアに熱中する
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