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【こんにちは、福岡】
Re:CENO FUKUOKAからのご挨拶

こんにちは。エノモトです。

春らしく穏やかな気候に心和む季節、
4月15日に「Re:CENO FUKUOKA」
はオープンしました。

オープンして約10日ほど経ちましたが、
多くの方にお越しいただき、
ありがたいお言葉も多々頂戴しています。

暖かく迎え入れてくださり、
本当にありがとうございます!

オープンに至るまで、
多くの様々な方のご協力のおかげで、
現在の素敵なお店が形作られました。

これから、お越し下さる方にとっての「良いお店」
になれるかは我々働くスタッフ次第。

今回のマガジンは挨拶もかねまして、
私から改めてお店の紹介と、
働くスタッフの紹介をさせていただきます。

福岡店ができるまでの奮闘・想いはこちらから。

「Re:CENO FUKUOKA」について

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さて、今までホームページやマガジンを
見てくださっている方にとっては今更かと
思われるかもしれません。

Re:CENOのブランドコンセプト

「インテリアの楽しさを、もっとたくさんの人に。」

こちらのコンセプトを何より大事に
Re:CENO FUKUOKAは活動していきます。

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「作り手」がいて「売り手」がいて「使い手」がいる。

その3つのストーリーを紐解いて、
人とインテリアの良い関係を作り出していくのが
私たちのミッションです。

そんな中でも私が1番注目したいのは、
「使い手」のストーリーについて。

どれも本当に大事なストーリーなのですが、
どんなに良い商品、どんなに良いスタイリングを
伝えても「使い手」が良いストーリーを紡げなければ
意味がないですよね。

インテリアはやっぱり、その使う人が満足していれば
それが1番ベストなんですから。

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だからこそ、私たち店舗スタッフはお越しくださった
方のお話しを聞くことを何よりも大事にしています。

家具について、レイアウトについて、
テクニックについて。

私たちは本当にインテリア大好き集団ですから、
色んな知識は持っていると自負しています。

それを「使い手」の皆様一人ひとりにどう伝えれば、
よりインテリアを楽しんでいただけるのかを
大事にしているのです。

Re:CENO FUKUOKAのスタッフもこちらの精神を
大事にし、「使い手」の皆様と一緒にインテリアを
楽しんでいきたいと考えています。

お店は上質さを感じる空間に仕上げました。

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さてそんな想いを伝える場所はどんな雰囲気に
なっているのでしょうか?

まず内装は白壁に、シンプルな木製床。

「ナチュラルヴィンテージ」スタイリングの基本
に基づいて設計されています。

そこに、さまざまなエッセンスを加えることで
ヴィンテージ感を出しながら、落ち着いた印象を
与えるのが「Re:CENO」が提唱しているスタイル。

Re:CENO KYOTO / TOKYOと
特色はそれぞれありますが、
Re:CENO FUKUOKAは上質さと、きれいさを。

大人の落ち着きを意識しました。

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そして、私たちの商品として置いている
アイテム以外にも、ヴィンテージ品やアートポスター
を取り入れて空間を演出。

空間全体で、「Re:CENO」の世界観を
体感していただけると嬉しいです。

Re:CENO FUKUOKAで働くスタッフのご挨拶

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ここまでお店としての心持ち、お店の雰囲気と
お話しさせていただきましたが、
今度は私たちスタッフの紹介をさせてください。

言えるのは、みんなインテリア好き、
インテリアを楽しんでいるスタッフばかり。

ぜひお話しも楽しみに来てくださると幸いです。

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それではまずは私、「エノモト」から。

好きなインテリアテイストは、
ミッドセンチュリー感じる
ダニッシュヴィンテージスタイル。

通ってきた歴史が感じられるものが大好きです。

ちなみに、お店巡りも大好き。

福岡に移住したからには、いろんなお店をめぐって
紹介したいと計画を練っています。

おすすめのお店があればぜひ教えてください!

関西探訪記はこちら

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続いて、生粋のファッショニスタ「サカイ」。

好きなインテリアテイストは、
北欧ヴィンテージスタイル。

自然やモノの温かみが感じられる。
そして、長年大事に使ってこられた人の温もりが
感じられるところが大好きな理由とのこと。

サカイからご挨拶。
「日々の暮らしが少しでも豊かになって
いただけるように、お客様に寄り添った提案を
していきたいです。」

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クールに見せておしゃべり好き「ハマダ」。

好きなインテリアテイストは、
スカンジナビアンスタイル。

日常を丁寧に心地よく過ごしている
北欧のライフスタイルや考え方が大好きです。

そんな北欧のエッセンスを取り入れたいと、
お部屋はほぼ北欧アイテムで揃えているとのこと。

ハマダからご挨拶。
「多くの人にインテリアを楽しんで欲しい。
そのために自分自身もインテリアを楽しむことを
大事にしています。
何がお客様にとって1番かをまず考えていきます。」

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インテリアに対する愛は人一倍「タテワキ」。

好きなインテリアテイストは、
北欧ヴィンテージをベースに日本の古道具を
ミックスしたスタイル。

歴史や物語のあるものは、
自分自身も長く愛用し、大切にしたいと思わせて
くれます。

今の目標はハンス・J・ウェグナーのPP701
をお家に迎え入れることだそうです。

タテワキからご挨拶。
「常にお客様目線でいることを忘れません。
お客様が満足するものはなんなのか、
一緒に探せていけると嬉しいです。」

Re:CENO FUKUOKAをよろしくお願いいたします! 

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今回ご挨拶させていただきましたスタッフにて、
Re:CENO FUKUOKA を運営していきます。

全員が示し合わせたように好きなインテリアスタイル
が被りましたが、インテリア全般が
好きというのは変わりません。

そして、「使い手」の皆様が良いストーリーを
紡げるように、お手伝いをしたいと思っている
のも同じです。

お客様ひとりひとりに、インテリアの
楽しさを感じていただけるお店にしていきますので、
これからどうぞよろしくお願いいたします。

また、みなさまのご来店をスタッフ一同、
心よりお待ちしております。

それでは、また。

店名Re:CENO FUKUOKA
住所

〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂2丁目3-13
ACCESS / 福岡市地下鉄空港線「赤坂」駅 徒歩10分

営業時間

平日/土日祝 11:00 ~ 20:00
水曜定休(水曜が祝日の場合は、木曜に振り替え)

URL

https://www.receno.com/fukuoka/

電話番号092-707-3650
みんなの保存数:71

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