【動画】ルームツアーのリビング総集編｜
リセノスタッフ8人のリビングをめぐります。

2番目は、元カメラマン 濱田が暮らしていた、
リノベーション賃貸のワンルーム。

「ベッドだけだとダラダラしちゃうので」と
迎え入れたソファーは、インテリアとしてだけでなく、
暮らしの工夫の一環であることがうかがえます。

全編を通して、1つ1つのアイテムの知識や
思い入れが存分に語られる、インテリア好き
必見のルームツアーです。

3番目は、人事部 相馬が
2人暮らしをしている賃貸の2LDK。

たくさんのソファーを座り比べ、
ようやく出会えたソファーが主役だという
リラックス感が自慢のリビング。

本編では、蚤の市で集めた古いものが所狭しと並ぶ
まるでヴィンテージショップのような
お部屋をめぐります。

【ルームツアー | Re:CENO】インテリアスタッフのヴィンテージショップのような味わい溢れる2人暮らし部屋 | 2LDK

4番目は、編集者 江本が2人暮らしをしている
注文住宅の4LDK。

ダイニングまで広々と抜けたリビングには
「座り心地が良すぎる」と語るソファーや、
曲線が気に入っているというお気に入りの
アイテムが並びます。

こだわりの注文住宅や、直感で選んだアイテムでも
素敵に飾れるインテリアのコツなど、本編も
盛りだくさんの内容になっています。

【ルームツアー】開放的なリビングダイニング/吹き抜け窓とウッドデッキ/こだわりの注文住宅/インテリアスタッフ/4LDK/2人暮らし

5番目は、バイヤー 大場が暮らす賃貸の1LDK。

住む前から置くと決めていた窓辺のソファーに、
気持ち良い光が入ってくるさわやかなリビング。

「収集癖かもしれません」と語りながら、自分でも
笑ってしまうほどたくさんの古いものたちに
囲まれたお部屋は、蚤の市好きにはたまらない
雰囲気です。

【ルームツアー | Re:CENO 】時間をかけて集めたヴィンテージアイテムに囲まれた、インテリアバイヤーのこだわり部屋 | 1LDK

6番目は、カメラマン 中原が家族で暮らす
3LDKの戸建て。

ギャラリーのような内階段や、気持ちの良い
吹き抜けが広がるリビングスペースは、
自ら設計・デザインしたというこだわりぶり。

そのこだわりはリビングだけでなく、おうちの
隅々まで考えられていて、見ごたえのある
ルームツアーになっています。

【ルームツアー】デザイナーの自邸/吹き抜けのある3LDK/リビング階段/DIYと蚤の市/3人家族

7番目は、東京店 店長の大森が家族3人で暮らす、
新築戸建の3LDK。

壁から伸びる特徴的な照明や、贅沢なリラックス感の
あるソファーは、ここで暮らす前から
取り入れることを決めていたこだわりのインテリア。

インテリアショップの店長を務める大森ならではの
造詣の深い視点で、たくさんのインテリアを
隅々まで語り尽くします。

【ルームツアー】北欧好きのシンプルな3LDK/子供と暮らすリビングインテリア/3人家族

最後は、カメラマン 辻口が2人で暮らす
リノベーション賃貸の1LDK。

特殊な間取りで、玄関から入ってすぐに
見えるリビングには、背面から見てもかっこいいと
感じられるソファーをセレクト。

住まいの不都合も楽しむ工夫や、特別な
思い入れのあるチェアの話、インテリア好き
ならではエピソードがたくさん語られます。

【ルームツアー】リノベ賃貸マンション/北欧ヴィンテージと名作家具/インテリアカメラマン/2人暮らし