VIDEO魅力を紐解く動画
FEATUREおすすめポイント
賃貸でも「床色」のお悩みから解放。
床の印象を思い通りに変えられるカーペット
インテリアを楽しむ上で、「床の印象」は非常に重要です。
一方で、賃貸物件などでは、床の色や素材を自由に選べないことが多く、好みのインテリアと合わずに、途方に暮れる方もいるのではないでしょうか。
そんなお悩みを解決してくれるのが、「抗菌カーペット SIERO(シエロ)」です。
お部屋全体に敷き詰めて、床を覆い隠すことができるので、驚くほどに空間の印象を変えてくれます。
たとえば、高級ホテルの客室を思い浮かべてみてください。多くの場合、お部屋全体にカーペットが敷き詰められているかと思います。
実はこれは、くつろぎや洗練された雰囲気を演出するためなんです。SIEROを取り入れると、自宅でもそんな統一感のある洗練された空間づくりが叶います。
賃貸物件に住んでいると、入居後に床と家具の色のミスマッチに気づくこともありますよね。
例えば、画像のお部屋。濃い色の床の上に、明るい色の家具を置いていて、不安定で落ち着かない印象になっています。
そんなときこそ、敷き詰めカーペットの出番です。
こちらは、先ほどのお部屋に、SIEROを敷き詰めた様子。床と家具の色の不一致が解消され、洗練された雰囲気になりました。
床が明るいトーンになったことで、主役となる家具がより一層引き立つのです。また、SIEROはシンプルな無地タイプのため、主張しすぎず馴染みやすいのが特徴。
賃貸のお部屋も、まるでホテルのような上質な雰囲気にしてくれるカーペットです。
お子さまやペットのいるご家庭も安心。
衛生面での不安も解消する「抗菌・防臭機能」
ここまでは、敷き詰めカーペットをお部屋に取り入れる魅力をご紹介してきました。
一方で、敷き詰めカーペットを使用する際に、もっとも心配になるのが「衛生面」ではないでしょうか?
一度敷いてしまうと簡単には変えられないため、「清潔に保てるかな?」と懸念される方も多いと思います。
小さなお子さまやペットと暮らすご家庭では、なおさらです。
そんな心配も、SIEROなら解決できます。
SIEROには「抗菌機能」がついているので、菌の繁殖を防止し、清潔を保つことができるんです。
さらに「防臭機能」も備えているので、ニオイが充満することを防いでくれます。
素材には、耐久性の高い「ポリプロピレン」を使用。ポリプロピレンは、ウールなどの天然素材と比べて、遊び毛が少ないという特徴もあります。
これにより、掃除の手間が減り、また誤って口に入れてしまうリスクも低減できるので、お子さまやペットがいるご家庭でも安心です。
さらに、パイルが短くカットされていることで、ふんわりとソフトな肌触りを実現。素足で歩いても心地よいカーペットです。
ペットと暮らすご家庭にもおすすめ。
犬や猫の爪が引っかかりにくい「カットパイル」
犬や猫など、ペットと暮らすご家庭では、床材選びに特に気を使う必要があります。
カーペットを敷き詰めておくことで、ペットの足腰への負担を軽減する効果も期待できます。フローリングで、つるつる滑る危険がなくなるためです。
SIEROは、爪が引っかかりにくい「カットパイル」という設計になっているので、ペットがいるご家庭でも、安心して使用いただけます。
カーペットの表面の毛足には、大きく分けると、表面に小さな輪っかが並んだ「ループパイル」、毛先をカットしてそろえた「カットパイル」があります。
ループパイルは、耐久性が高く、しっかりとした踏み心地が魅力ですが、爪が引っかかりやすいというデメリットも。
一方、カットパイルは、ふわふわと柔らかな踏み心地が特徴で、ペットの爪が引っかかってしまう心配がほとんどありません。さらに、静電気も起こりづらいので、抜け毛が取りやすいという利点もあります。
壁や柱に合わせて、はさみでカット。
お部屋の隅まで、ぴったりおさまります。
敷き詰めカーペットとしてSIEROを取り入れやすい1つは、簡単な間取りであれば、お部屋に合わせてセルフカットできることです。
家庭用ハサミでもカット可能ですが、おすすめは切れ味のいい「万能ハサミ」です。
カットした断面は多少ほどけてしまいますが、万能ハサミを使用すれば、それを最小限に抑えることができます。
柱や動かせない家具があっても問題ありません。
お部屋の形状に合わせてカーペットをぴったり敷き詰めることができるのです。
通常、カーペットを敷く工事は数十万から数百万円もかかることがありますが、SIEROならお手頃な価格で、きれいな仕上がりを実現することができます。
ただし、1つ注意していただきたい点があります。
それは、ドアやクローゼットの開閉です。SIEROの厚みは「約7mm」のため、1cmほどの隙間があれば問題ありません。
室内側に開くドアがある場合は、干渉しないかどうかの事前確認をお願いいたします。
LDKの模様替えにも最適。
ニュートラルな色味が、木製家具を引き立てます。
床色にお悩みの方はもちろん、「今のお部屋の雰囲気をガラッと変えたい」という方にも、敷き詰めカーペットはおすすめです。
例えば、こちらのダイニングでは、「木製のフローリング」に「木製の家具」を配置することで、温かみのある落ち着いた印象に仕上がっています。
このように、ベースとなる家具が揃った状態から、お部屋の雰囲気を大きく変えるのは難しいもの。そんなとき、注目すべきが「床」です。
画像では、床にSIEROを敷き詰めることで、お部屋にメリハリが生まれ、主役である家具がより一層引き立ちました。
これは、カーペットの柔らかな色合いと質感が、家具の木目をより際立たせてくれるからです。
このように、家具や内装を変えられなくても、カーペット1つでお部屋の印象を大きく変えられるんです。
床暖房・ホットカーペットに対応。
オールシーズンお使いいただけます
SIEROは、床暖房やホットカーペットの上でも問題なくお使いいただけます。
敷き詰めカーペットは、季節ごとに取り替えるのが大変なので、この特徴はとてもうれしいポイントです。
寒い冬の季節も、床に座って、ポカポカと温かく過ごせます。
ホコリや汚れがつきにくく、お手入れが楽々。
お掃除ロボットにも対応しています。
「カーペットって、お手入れが大変そう...」と思っている方も多いのではないでしょうか?でも、SIEROなら心配ありません。普段のお手入れは掃除機がけだけで十分です。
その秘密は、毛足の短さにあります。毛足が短いので、汚れや埃がつきにくいんです。長い毛足のカーペットだと、埃や髪の毛が絡まりやすく、掃除機で吸い取るのも一苦労。
でも、SIEROなら、サッと掃除機をかけるだけで綺麗になります。カットパイルなので、引っかかりもなく、スイスイ快適です。
最近では、ルンバなどのお掃除ロボットを使用しているご家庭も多いかと思います。
SIEROは厚さ「約7mm」と薄めなので、一般的なお掃除ロボットが問題なく走行できます。
ただし、お使いのお掃除ロボットの種類によって対応が異なる場合もあるので、ご購入前に使用機種のスペックをご確認ください。
飲み物をこぼしても、拭き取ればほとんど元通りに。
シミになりにくく、お手入れが簡単
日常生活の中では、思わぬハプニングが起こることもありますよね。
例えば、うっかりコーヒーをこぼしてしまった! なんてことも。そんなとき、SIEROの素材であるポリプロピレンが活躍します。
ポリプロピレンは、内部まで水分が浸透しにくい特性を持っています。そのため、液体をこぼしてもシミになりにくいんです。
こちらは、コーヒーをこぼした直後に、タオルで拭き取った後の様子です。ご覧の通り、ほとんどシミになっていません。
ただし、放っておくとシミになる可能性もあるので、素早い対応が大切です。
さらに安心を求める方には、購入直後に「ユニタス テキスタイルプロテクター」を振りかけることをおすすめします。
これにより、ファブリック製品に付着する埃や皮脂の汚れをブロックし、お洗濯の頻度を減らすことができます。
また、汚れが落ちやすくなるので、万が一飲み物などをこぼしてしまった場合にも安心。長く清潔に使用するためのマストアイテムです。
敷き詰めずに、大判ラグマットとしても。
選べる2カラー×5サイズをご用意しました。
お部屋に合わせてお選びいただけるように「アイボリー」と「ブラウン」の2カラーに、それぞれ5サイズをご用意しました。
どのサイズも、敷き詰めることはもちろん、大きなラグマットとしてもお使いいただけます。
こちらは、コンパクトなスペースにおすすめの「3帖(176cm×261cm)」。3人掛けソファーと合わせやすいサイズ感です。
「ブラウン」は、ほっこり感があり、あたたかな印象に。ミッドブラウンやヴィンテージレッドなど、深い色味の木製家具と相性抜群です。
「4.5帖(261cm×261cm)」は、センターテーブルがあるリビングでも、床面をしっかりとカバーできるくらいのサイズ感。
お子さんが床で遊んだり勉強したりする場合も、十分な広さを確保できます。
「アイボリー」は、明るくナチュラルな雰囲気の空間に。爽やかな色味は、ナチュラルな北欧家具とも相性よく馴染みます。
「6帖(261cm×352cm)」は、一般的な日本の住宅に多いお部屋の広さです。
間取りがデコボコとしていなかったり、ドアに干渉しなければ、お部屋の大部分をカーペットで覆うことができます。
寝室にカーペットを敷き詰めると、ホテルのような洗練された印象に。
「8帖(352cm×352cm)」は、広めのリビングやダイニングにおすすめです。
L字ソファーを置いてもしっかりとカバー。ソファーが大きいと、一般的なラグマットではサイズが足りず、バランスが取りづらくなってしまい不格好に感じることも。
そんなとき、SIEROを取り入れることで、安定感のある、見心地のいいリビングを実現することができます
「10帖(352cm×440cm )」は、SIEROの中で最も大きいサイズです。広いリビングや、凹凸のある間取りの場合には、こちらを選ぶといいでしょう。
床をたっぷりカバーでき、気になる床色を軽減。簡単に印象を変えることができます。
さらに広いお部屋やLDKには、こちらのサイズを2枚並べてご使用いただくのもおすすめです。
到着時の折りジワは、時間の経過で解決します。
気になる場合は、当て布をしてアイロンを。
SIEROが届いた際に、多少の折りジワが気になる方もいるかもしれません。これは、配送の際に折りたたんで発送されるためです。
通常、1週間ほど経てば自然に馴染んでいき、シワは目立たなくなりますので、ご安心ください。
それでもシワが気になる場合は、アイロンを使って解決することができます。ただし、カーペットの表面が溶けてしまう危険性があるため、アイロンをかける際は注意が必要です。
低温設定にし、必ず当て布をしてからアイロンをかけるようにしましょう。そうすることで、シワのない綺麗な仕上がりになります。