VIDEO魅力を紐解く動画
ヘリンボーン柄のこたつテーブルで、お部屋にちょっとしたアクセント付けを。ワンタッチで折りたためるので、使わない時にはコンパクトに収納できます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
ヘリンボーン柄がお部屋のポイントに。
オールシーズン使える、折りたたみ式こたつテーブル
季節を問わず1年を通して人気のある、こたつテーブル「LUKE(ルーク)」。人気のヘリンボーン柄がラインアップに加わりました。
ヘリンボーンは、山型と谷型が連続する模様のこと。上品でトラディショナルな雰囲気のある柄です。
言葉の由来は、英語でニシン(herring)の骨(bone)。柄がニシンを開いた時の骨の形に似ていることから生まれました。日本では、杉の葉っぱのようだということから「杉綾」とも呼ばれています。
木目の色が横から見ると薄くなり、縦から見ると濃くなるという面白い特徴があります。この柄があるだけで、メンズライクなお部屋に渋みが加わった印象に。
使わない時にはクローゼットや納戸にしまう人も多いこたつ。特に、春夏は使い道がなくて邪魔になるものと考えがちですよね。
でも、LUKEなら布団を外せばオフシーズンでも使えるローテーブルに。こたつとしての用途だけでなく、普段使いができて収納する手間がないので、1年中快適に使えます。
お部屋を圧迫しないサイズ感なので、
ワンルームにもジャストフィット
特徴的なデザインだけでなく、使う人のことをよく考えてつくられたサイズもポイント。幅90cm×奥行き50cmだから、ワンルームのソファーとテレビボードの間に置いても邪魔になりません。そのコンパクトさもLUKEシリーズならではの魅力です。
こんなにコンパクトでも、食事できる大きさは十分確保されているので安心。
このように小さめの部屋でも置けるので、生活動線もスムーズ。側にオープンラックやベッドなどの大きい家具があっても、快適に通り抜けられます。
だから、こたつを置くのはハードルが高い...と感じていた1人暮らしの方にはぴったり。ワンルームの広さでも、こたつの暖かさを味わえます。
また、折れ脚タイプなので、使わない時はベッド下などにしまっておけます。お部屋の中でスペースを空けたい時にも素早くおさまるので便利です。
二重天板と薄型ヒーターで、
美しいシルエットを実現しました。
こたつテーブルは、「全体的に見栄えが良くないのでは?」と心配する声もあります。そんな不安を感じていらっしゃる方も、LUKEなら解消できます。
それは、一般的なこたつとは違って、二重天板構造を採用しているから。天板が出っ張っておらず、美しいシルエットを保っています。
さらに、天板がズレにくいのでこたつ布団が体にフィットしやすく、小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも安心してお使いいただけます。
足元は、薄型ヒーターとハの字脚で足が当たらないので広々。床からヒーターまでの高さは27cmなので、圧迫感もなく気兼ねなく足を伸ばせます。
お持ちのインテリアに合わせて、
ナチュラルでもメンズライクでもお好きなテイストに。
ナチュラルコーディネートがお好きな方は、シンプルなベージュの布団を合わせるのがおすすめ。今回は、コーデュロイ生地の薄掛け布団「Varm」をコーディネート。
テレビボードやオープンラックの上など、お部屋の所々にグリーンを置くと明るい空間になります。1人掛けのソファーの前にこたつを配置すれば、さらにリラックス度の高い時間を過ごせそう。
メンズライクがお好きな方は、黒やブラウンなどの落ち着いた色味のインテリアと一緒にまとめるのがおすすめ。カジュアルなネイティブ柄のこたつ布団「Moca」を組み合わせれば、重くなりすぎない遊び心のあるお部屋になります。
ヘリンボーンがとても可愛く一目惚れして買いました。
ラグと一緒に使ってます。
冬にはコタツも使ってみたいです。