VIDEO魅力を紐解く動画
片方の棚をスライドさせて簡単に幅や角度を調整でき、置きたいスペースにぴったりと配置。女性でも簡単に調整していただけます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
最小90cmから最大166cmまでの伸長幅で、
置きたいスペースにフィット
小物や雑貨など、せっかく買ったのはいいけれど、うまく入り切らないまま引き出しの奥に眠ってしまっているなんてことないですか?
そんな方におすすめなのが、伸長機能付きラック「Reilly(レイリー)」。
このラックの良さは、飾りたいものや本が増えても、ラックの可動棚を伸ばせるところ。逆に、物を減らしてスッキリさせたいなと思ったら簡単に縮めることができます。
また、背板の無いオープン棚の奥行きが約30cm、背板のある棚は奥行きが約28.5cmもあるので収納力は抜群。
最小幅は90cmで、最大幅166cmまで伸長可能。スライドすると、壁面部分が見えて、より開放感のあるラックへと変身します。どの位置にスライドさせても、仕切り板の位置が交互になっているのでユニークな印象になります。
棚板の高さは利便性を考慮して、最小で15cm、最大で38cmに調整可能。
用途に応じてCDや単行本などの小物から、雑誌や大きめの写真集まで入ります。
角度調整ができるから、
L字型やパーテーションへ変幻自在
このラックの大きな特徴の1つが、角度調整できるところ。90度回転させてL字型にした場合、テーブルを横に置くと書斎スペースを作れるので、部屋のちょっとした隙間も有効活用できます。
毎日過ごす部屋だからこそ、ずっと同じインテリアだと飽きてしまいがち。でも、この機能があればクルッと回転させて配置を変えたり、物を入れ替えるだけで部屋の印象に変化をつけられます。
また、このオープンラックはパーテーションとしての使い方もおすすめ。背面のある部分と無い部分があるので、完全に仕切るわけではなくお互いの空気感を程よく感じられます。
2人暮らしなら、1人は寝室で就寝。1人はリビングで紅茶を飲みながら小説を。家にいながら、それぞれの1人時間も大切にできます。
高さは126cm。
収納力×可動性を兼ね備えたオープンラック
このラックは、伸長幅は最大166㎝まで広げられ、お部屋の間取りに合わせて配置できます。
壁付けできるのはもちろん、幅を調整したい時にもすぐに動かせるから便利。
高さは126cmあるので、収納棚としてもたっぷり入れられます。
また、移動棚が1枚付いているので、棚の高さを変えて色々なサイズの物が置けて便利です。
壁面収納として使う場合は、よく使うものは目線の高さへ、上の方にはインテリア性の高いものを置くと、使い勝手と見た目のバランスが良くなります。
背面板には、遊び心を誘う仕掛けが。有孔ボードの好きな場所にフックを付ければ、気軽にDIYを楽しめます。
家の鍵や帽子などよく使うものを掛けておくと「あれ、どこいったかな?」なんて探さずに済みます。
また、この有孔ボードはリバーシブルなので、取り付け時に好きなテイストに合わせてボードの色を2色から選ぶことができます。
例えば、ブラウンカラーを選んだ場合、有孔ボードを黒にすると、お部屋のアクセントになってグッと引き締まった印象になります。
細部にまでこだわった設計だから、
安心して長く使えます。
このラックは、安全性に配慮された設計になっています。地震などの災害が起きた時のことも考えて、背面の端には横揺れ防止の補強パーツ付き。
また、壁に固定できる転倒防止金具を付けることで、耐震性が高まります。
目に付きやすいネジ穴は、木目のプリントと同色のキャップを付けて目立たなくすることも。
こうした細部にこだわったデザインだから、木目調の柔らかい雰囲気を邪魔しません。
ブラウン・ホワイト・ナチュラルの3色展開。
好みのテイストに合わせて、単体でも組み合わせても。
メンズライクテイストが好きな方は、ブラウンを選んで木の温もりを感じる落ち着いた空間に。
黒のレザーソファーに合わせて、88cmと125cmタイプを並べてレイアウトすれば、飾りながら広々と収納できるオープン棚の完成。木目調の床とコンクリートの壁に、グレーのラグがバランス良く部屋に馴染みます。
明るく開放感のある部屋にしたい方は、ホワイトを選んで他の天然木の家具との色に少し差をつけて清潔感をアップ。
ホワイトのペンダントライトを合わせると、すっきりとしたフォルムが際立つので部屋全体に統一感が生まれます。
木の風合いを感じるのが好きな方は、ナチュラルを選んで。
部屋のコーナーに配置して、グリーンやコーヒーグッズを集めて自分のお気に入りをコレクションするのもおすすめ。
ベージュの床と白い壁にグリーンの色味が映えて、ディスプレイとしても楽しめます。
思った以上に非常にしっかりとしています。
ただし、上部の重なる部分はどうしても不均一で若干斜めになるため、自分でシール状のフェルトをクッションがわりに付けました。
そこまで考えられてたら五つ星です。