VIDEO魅力を紐解く動画
自由に配置できる背面クッションと肘置きを使って、自分好みのくつろぎ方でリラックス。サイズを組み合わせられるユニットソファーは、それぞれの環境や人数に合わせて永くお使いいただけます。
おすすめポイントを動画で解説します(音声解説)FEATUREおすすめポイント
ゆったりと余裕のある暮らしを。
広々と贅沢に使える3人掛けソファー
1人掛けとワイドタイプを組み合わせた「SIEVE rect unit sofa 3人掛けセット」。ご家族が多いご家庭や、友人を招く機会が多い方、とにかくリッチに過ごしたい!という方におすすめです。
横幅240cmは、ソファーとしてはかなり大きな仕様。しかもrectシリーズは横幅いっぱいまで座面なので、他にはないくつろぎと贅沢さを味わえます。
3人で座ってもたっぷりゆとりがあり、来客時などは詰めれば4人でも座ることが可能。2人で使用すると最高のくつろぎタイムを過ごせます。
しっかりと張りのある生地と硬めのウレタンを使った座面は、長時間座っていても疲れにくく、心地よさと耐久性を両立しています。
組み合わせるのに適した直線的なデザインで、見た目はとてもシンプル。角を少し落としているので、温かく柔らかな印象を与えます。
幅240cmと、かなり大きいのに圧迫感がないのは、高さを低めに設計しているから。rectシリーズで組み合わせると、圧迫感がないまま広くくつろぐことができます。
一般的なベッドよりも縦が長いので、大人の男性が思い切り足を伸ばして寝転んでも、まだまだ余裕のあるサイズ感。
たくさんのクッションを使って、より自由に、より贅沢にくつろぐことができます。
暮らしに合わせて形を変えられるソファー。
4つのタイプをご用意しました。
「ユニットソファー rect(レクト)」は、組み合わせを前提としたデザインのソファー。「rect」とは「長方形」の意味で、見た目の形から名付けられました。
引っ越したり、部屋が広くなったり、家族が増えたり。暮らしは常に変化していくものです。使う人それぞれの生活に合わせて一緒に形を変えていく。そんなソファーがあったら素敵ですよね。
rectはいろんな暮らしにフィットするよう、1人掛け、ワイド、ロング、オットマンの4タイプをご用意しました。
自分だけのくつろぎ空間。
コンパクトな「1人掛けタイプ」
大きなソファーは置けないけど、ソファーの上でゆったり過ごしたいという方におすすめの1人掛けタイプ。
横幅いっぱいが座面なので、1人掛けなのに足を上げて座っても余裕がある設計。クッションが肘置きクッションと背クッションが1つずつ付属していて、自分好みの姿勢でくつろげます。
ワンルームにはもちろん、大きいリビングにも一人掛けソファーを置いておくと、自分だけのくつろぎ空間をつくることができます。
ひとりでも、ふたりでも。
くつろぎ方いろいろな「ワイドタイプ」
お二人で並んで座っても余裕のある大きさのワイドタイプ。横幅が約152cmなので、小柄な女性なら寝転んでリラックスすることもできます。
ふたりで程よく、ひとりで悠々と、そんな使い方がしっくりくるソファーです。
ワイドタイプには、1つの肘置きクッションと2つの背クッションが付属しています。
組み合わせてより快適に。
ちょっと贅沢な「ロングタイプ」
足を伸ばして存分にくつろぐことができる、ちょっと贅沢なロングタイプ。
単体で使用するのも良いですが、レイアウトのバランスや使い心地を考えると、組み合わせて使うのがおすすめです。
肘置きクッションと背クッションが1つずつ付属しています。
プラスワンで使い方の幅がぐんと広がります。
マルチに活躍する「オットマンタイプ」
シリーズにプラスすることで、くつろぎ方の幅がさらに広がるオットマンタイプ。
座面がフラットに繋がるので、足置きとして使い心地が良いのはもちろん、来客用のスツールやセンターテーブルとしてなど、シチュエーションに合わせてマルチに活躍してくれます。
独立したクッションで、
自由なレイアウトが楽しめます。
rectはお部屋に合わせてタイプが選べるだけでなく、自由なレイアウトを妨げない工夫が凝らされています。
例えば、自由に動かせる独立した肘掛けのクッション。肘掛けが左右のどちらかに固定されているソファーもありますが、そうしたタイプはソファーの置き方が限られてきます。
肘掛けが固定されていないrectなら、左右の組み合えはもちろん、配置の仕方が縛られず、レイアウトの選択肢が大幅に広がるんです。
頻繁に模様替えを楽しまれる方はもちろん、引っ越しが多くて新しい住まいに家具がフィットするか不安という方でも、長くお使いいただけるかと思います。
また、独立したクッションは肘掛けとしてだけでなく、背もたれにおいてハイバックにしたり、膝の上において体の支えにしたり.、その使い方は様々。
四角く安定した形なので、肘をのせても、転がったりズレ落ちたりすることはありません。
ノートPCをのせてちょっと作業、なんていう使い方にもぴったりです。
低く設計された背もたれ。
空間も会話も遮りません。
レイアウトがしやすい工夫はもう一つ。
rectは背もたれが低く設計されているので、LDKの真ん中にソファーを置くような配置でも、空間を遮らず、広く見えるというメリットが。
ダイニングからでもテレビがしっかり見えますので、同じ時間を共有できて、会話の絶えないお部屋づくりに貢献してくれます。
暮らしにあった組み合わせ。
おすすめのセットをご紹介します。
どのタイプも組み合わせることができるrect。おすすめのセットをご紹介します。
1人掛けとロングタイプを組み合わせた「SIEVE rect unit sofa カウチセット Bタイプ」。
1人掛けの快適さに、足を伸ばしてさらにくつろげるロングタイプをプラス。2人がそれぞれしっかりくつろげる組み合わせです。
ワイドタイプとロングタイプを組み合わせた「SIEVE rect unit sofa カウチセット Aタイプ」。
こちらも横幅は240cmで、ロングタイプがさらにリッチさをプラス。3人でL字に座ったり、2人が同時に寝転べたりと、くつろぎと使い勝手を併せ持った組み合わせです。
肌に触れるものだから、
清潔感をキープして、より快適に。
ソファーは毎日のように使うものだから、知らず知らずのうちに汚れてしまいます。特に小さな子供がいる家庭では、お菓子や飲み物をこぼしてしまうなんてことも。
rectはカバーリング仕様で手洗いとドライクリーニングが可能なので、汚れを気にする事なく快適にお使いいただけます。定期的に洗濯して清潔・快適に過ごしましょう。
上品な色合いが印象的な
6色のカラーバリエーション
カラーはグレー、ベージュ、ダークベージュ、ライトブラウン、ブルー、ブラックの6色展開。rect特有の落ち着きのある上品な色合いは、テイストを選ばず幅広いコーディネートに合わせることができます。
周囲の色を引き立てる主張しすぎないグレーは、とても控えめな上品さ。どんなテイストにも違和感なく溶け込みます。
優しい色合いのベージュは、どんな空間にも馴染みやすく、お部屋を明るい印象に。ヴィンテージテイストだけではなく、爽やかなナチュラルテイストにも合わせやすいので、女性にとても人気のカラーです。
ベージュより少し明るさを落としたダークベージュカラー。ナチュラルな空間にもビターな印象をプラスしてくれるので、落ち着いた大人っぽい雰囲気のお部屋づくりに最適なカラーです。
ライトブラウンはお部屋に温かみをプラスしてくれるカラー。ヴィンテージテイストのお部屋と相性がよく、落ち着いたくつろぎ空間を演出してくれます。
トーンを抑えた独特な色合いが特徴的なブルーは、空間に爽やかさをプラス。お部屋のアクセントとしてコーディネートすることで、メリハリのある洗練された空間に仕上がります。
清潔感のあるブラックは、シックな空間にも、ナチュラルな空間にもしっくりと馴染み、お部屋をスタイリッシュな印象に。
ソファーのカラーによって空間の印象はガラリと変わります。お部屋のテイストに合わせてコーディネートをお楽しみください。
固めの座り心地のソファを探していて、ラインで相談して店舗で試して買いました。
ワイドと1人がけ、オットマンをまとめて買いました。
くっつけたり離したり、色々なレイアウトにできるので便利です。
固さは希望していた固めで座りやすく立ちやすいです。
ソファでお酒を飲んだりおつまみを食べたりする過ごし方なので、ばっちりでした。
色はダークベージュにしましたが、こちらの色味も暗くない落ち着いたベージュで、最高です。
ちょっと気になるのは、ワイドと1人用を一緒に買ったのですが、固さが違うことです。
ワイドの方が固い印象なので、1人がけの方はやわらかい感じがします。
また、開梱サービスを1人がけの方は頼まなかったのですが、本当に心の底から大変でした。
1人がけくらいならなんとかなると思ったら、ものすごく大変だったので、開梱設置サービスをぜひおすすめします。