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シンプルなデザインが生み出す上品さが魅力のh collectionの「スモールビアグラス」。特別な日から普段使いまで、幅広くお使いいただけます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
日常使いから特別な日のお供にも。
h collectionの「スモールビアグラス」
極力シンプルなグラスの方がどんな料理、食器にも合うわけで、h collectionの「スモールビアグラス」ほど、小洒落ていて長く使えるグラスはありません。
派手さはないけれど、この控えめなデザインがかえって上品で、いつもの食卓をちょっぴり特別な雰囲気にしてくれます。
「ビアグラス」というくらいですから、ビールに最適なのはもちろんのこと、日本酒や焼酎、お茶などなんでも合います。
カジュアルな雰囲気にもよく馴染みますので、シーンを選ぶことはありません。特別な日だけではなく、普段からどんどん使っていただいても、素敵かと思います。
小さなサイズが、
お酒の美味しさを引き立てます。
スモールビアグラスのサイズは幅5.5cm×高さ10cm。容量は最大で150mlです。
冷えたビールを「くいっ」といくのにちょうど良いサイズで、注いだビールが温かくなる前に一口で飲み干すことができます。
そして、とても持ちやすく手にすっと収まります。居酒屋の瓶ビールグラスを手に持った時の感覚に近いイメージ。
みんなで一つの瓶を注ぎ合って飲むお酒は格別に美味しく感じますが、まさしくその時の感覚が自宅でも楽しめる、ちょうど良いサイズ感です。
また、薄く仕上げられたこの飲み口が、注がれたお酒の味はもちろん、香りや舌触りも最大限に引き立ててくれます。
繊細な飲み口で、グラスの存在を感じることがないため、ダイレクトにビールを飲んでいるような感覚を味わうことができます。
お酒好きの方ならお分かりいただけるかと思いますが、このサイズ感のグラスで飲むビールはなんだかんだで最高なわけです。
デザインはこだわりの3種類から
お選びいただけます。
デザインは、「KAMOME (カモメ) 」「CHECK (チェック) 」「BLIND (ブラインド) 」の3種類。同じデザインのものを複数集めるのも良いですが、ばらばらに揃えても素敵です。
KAMOMEは、グラスに入った飲み物を水辺に例え、そこに集まるカモメをイメージしたデザイン。
紅茶や緑茶を入れると、カモメの柄がよりはっきり出てくれるので、普段使いとしてのグラスにもおすすめです。
グラスの中央にリボンのようにチェック柄を添えて、カジュアルな雰囲気をイメージしたCHECK。
日本酒や焼酎を注いでセットすれば、テーブルに品が出て良い感じに。いつもの晩酌が華やぎます。
BLINDは、グラス下部に深いカットを入れることで、光のリフレクションを作るのと同時に、滑り止めの役割も果たすようデザインされています。
入れる飲み物によって光の色合いが異なるので、グラスを眺めながらお酒を楽しむ、なんていう"乙"な使い方にもぴったりです。
どのデザインもシンプルなため、紹介した使い方以外にもお好きな飲み物を入れていただければ、どれも素敵にお使いいただけると思います。ただし耐熱ガラスではありませんので、熱い飲み物での使用だけは、お控えいただければと思います。
優しく洗って、そっと拭き取る。
お手入れでクリアな美しさが続きます。
ガラス製品とうまく付き合うためには、お手入れも重要です。せっかくのお気に入りのグラスも、傷がついてしまったり割れてしまっては残念な気持ちに...できる限り綺麗な状態で長く使いたいですよね。
実は、普段のお手入れは45℃程度のお湯で洗うだけでほとんど落とすことができます。細かな傷がたくさんつくことで、曇りの原因になりますので、口が触れるフチのところや汚れが気になる箇所にだけ、中性洗剤を泡立てたスポンジをお使いください。
薄手のグラスは衝撃や力に弱いため、食洗機に入れると割れる恐れがありますので、食洗機の使用はお控えください。
また、洗った後そのまま乾燥させてしまうと、水滴が跡になり水垢として残ってしまいます。
次に使うときに汚れていて、結局もう一度拭くことに...なんていうことはよくありますから、少し面倒ですが洗った後はすぐに水分を拭き取りましょう。そうすることで、次に使用する時も気持ちよくお使いいただけます。
「余白」を生み出すガラスは、
収納時でもインテリア性を高めます。
収納時にも素敵なこのシリーズ。グラス類をまとめて収納しておくと、インテリア性をグッと高めてくれます。
無色透明なガラスは背景と同化するため、収納を美しく見せる「余白」と同じ効果を生み出します。適度にガラスを組み込むことで、バランスの良い"見せる収納"に仕上げることもできます。
思い出にそっと寄り添うような器を。
廣島晴弥さんが手がける「h collection」
不思議な雰囲気が漂うBar。そこに寄り添うバーテンダーが作った、美味しいお酒とグラス。「h collection」は、そんな情景にインスピレーションを受け、デザイナーの廣島晴弥さんが制作しているブランドです。
一点一点丁寧にカットされたデザインは、一つとして同じものはありません。ご家族へのプレゼントとしても、親しい友人とお酒を酌み交わすためのギフトとしても最適です。
疲れた一日の終わりに。記念すべき良き日に。そんな時に、そっと寄り添ってくれるはずです。
小ぶりなグラスです。
いちばん欲しかったKAMOME柄です。とても繊細ですが華奢なかんじはしません。
扱いやすいです。