VIDEO魅力を紐解く動画
上品な光を灯す、落ち着いた印象のグレーカラーのガラスシェード。ほどよい存在感を放ちながらも、空間にすっきりと馴染みます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
グレーガラスを用いた円形デザインが、
オブジェのような存在感を生むガラスペンダント
グレーガラスを使用した円形のデザインが特徴的な、ペンダントライト 「DOT(ドット)」。マットなパーツとグレーガラスの組み合わせは、シャープで上品な雰囲気を感じさせます。
落ち着いたトーンの空間に取り入れれば、吊るされたオブジェのよう。グレーのガラスシェードの中に灯る光は、透明のガラスに比べて少し落ちついた光をつくり、空間を上質なものにします。
ガラスシェードは、近づいて見ても気泡が少なく透明感があり、クオリティーの高さを感じさせる作り。そのため電球から放たれる光にも模様が入らず、綺麗な光と影をつくります。
シェードの円形デザインは、底面部分に凹みを作ることで、バランスよく重心が来るようにデザイン。ガラス細工の創作感を感じさせ、オブジェのような印象を生んでいます。
また、完成されたクオリティーの高いデザインは、コーディネートアイテムとしても活躍。吊るされたオブジェのような雰囲気は、明るい時間にはグレーが強調され、さらに存在感ある表情を見せてくれます。
2種類の選べる電球。
ガラスペンダントだから電球をインテリアとして楽しめます。
ペンダントに合わせる電球は、味わいのあるエジソンランプと特徴的な形状のビーム型電球の2種類から選べます。
デザイン性の高い電球を使っていてもシェードに隠れてしまって良さが出せないこともあったりしますが、ガラスシェードなら電球のデザインを最大限引き出し、電球もインテリアの一部として楽しめます。
スタンダードな印象のエジソンランプも良いですが、もう少し個性を出したい方にはビーム型電球もおすすめです。縦長のデザインが、さらにオブジェとしての存在感を感じさせ、個性を出してくれるでしょう。
グレーガラスをさらに上品に仕立てる、
形状と質感にこだわったソケットコード
このペンダントライトの大事な要素の一つがソケットコード。
ソケットとコードがマットな質感のブラックで統一されており、グレーガラスの雰囲気にとてもよく馴染んでいます。またソケット部分が、ガラスシェードの輪郭の延長線上に来るようにカーブを描いているので、シェードとソケットコードに一体感を生んでいます。
この、質感と形状がオブジェのようなガラスシェードにマッチし、全体をさらに上品で存在感あるものに仕立てています。
ガラスの明かりが全方向に広がり、
お部屋全体を、柔らかに包み込みます。
ガラスタイプのシェードは一般的なシェードと光の広がり方に大きな違いがあります。
一般的なシェードは、電球の光を周りに反射させ、光を下に向けて照らすので、テーブルの上などの目線より下が集中的に明るくなります。
一方、ガラスタイプのシェードは、電球の光を遮らないので、光が下だけではなく全体に広がります。壁や天井なども、ほのかに照らされるので、一般的なシェードに比べて暗く影が落ちる場所が少なくなり、空間が柔らかな印象に感じられます。
また、ガラスタイプのシェードの外側についた埃や汚れによっても広がり方や見え方は変わってきます。少しの埃が柔らかい反射を生んで球体に輪郭や光のにじみを作ったり。そんな一面を楽しめるのもガラスタイプのシェードならではの特徴でもあります。
リビングにもダイニングにも。
灯りだけでなく、インテリアアイテムの一部としても楽しむ。
少し無骨な印象のアイテムを合わせたリビングに、個性あるガラスペンダントを取り入れたコーディネート。
シェルフに飾られているアイテムとも相性がよく、空間の中心に吊るされたオブジェのような佇まいが、リビングにアクセントを加えてくれます。また、TVボードとシェルフ上にデスクランプを置くことで、夜の雰囲気を演出する間接照明に。
柔らかい印象のソファーダイニングに、味わいあるガラスペンダントを取り入れたコーディネート。テーブルの上で佇むオブジェのようなペンダントライトが、全体に広がる光で家族の食卓を柔らかく包みます。
ダイニングテーブルで使う場合は、手元を明るく照らすため、ソケットコードを長めにとりましょう。ガラスペンダントは空間全体に明かりが広がるため、フロアライトやテーブルライトで周辺のエリアを照らすのが良いでしょう。
ぼんやりとした照明が良い!照明の灯りだけで晩酌しながら音楽聴くのが好きになりました。