VIDEO魅力を紐解く動画
便利な収納ポケットが付いた、シンプルなウッドティッシュケース。木のあたたかみを感じられるデザインが、魅力です。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
木製家具のような木目が美しい、
機能性も兼ね備えたティッシュケース
お部屋が散らかって見えたり、ごちゃついて見える原因のひとつに、ティッシュの存在があります。カラフルなパッケージや、ティッシュというもの自体がそう思わせてしまうのかもしれません。
でも、ティッシュはどのご家庭でも必ず必要なものですから、この問題はみなさんに直面しています。
「cocoshi(ココシ) ウッドティッシュケース」は天然木を使用した、木目が美しいティッシュケースです。ティッシュの存在感を消すとともに、しっかりとした作りが木製家具のような重厚感のある佇まい。
しかもポケットが付いているので、置く場所によって使い方は様々です。
素材には、表情が豊かな天然木の突板を使用し、3パターンをご用意しました。
ウォールナットは落ち着いた色味で、上質な印象に。チークは少し赤みがかったブラウンで、ヴィンテージのアイテムと相性が良いです。ナチュラルな色味のオークは、爽やかで明るいイメージの空間にぴったり。
お部屋のテイストや、お好みに合わせてお選びいただけます。
ポケット部分にはリモコンやペン、メガネなどを入れられます。また、真ん中の仕切りが外せるので、少し厚みのあるリモコンなどでも入れられます。
生活感を隠しながら収納も。
見た目もすっきり片付きます。
パッケージをそのままにした、よくある光景。色味が浮いていて、明らかにコーディネートを台無しにしています。物は少ないはずなのにごちゃごちゃと見えて、生活感も出てしまっていますね。
cocoshiに収めるとこんな感じに。派手な色目がなくなり、コーディネートにもまとまりが出ました。
ペンなどの筆記用具も立てておけるので、使いやすい上にすっきりと片付きます。生活感も軽減され、素敵な空間に仕上がります。
ちょっと面倒な入れ替えも
簡単なコツがあります。
ティッシュの入れ替えはとても簡単。ケースを裏返して底をスライドさせ、中身を取り替えるだけ。しかし、ポケットに入れてあったもの全てを一旦出さなければいけないという難点が...。
頻繁に入れ替えがないにせよ、この作業は案外ストレスになってきます。
そこで、裏返さなくても良い入れ替えの方法をご紹介します。
まず、ケースを水平にしたまま持ち上げて底をスライドさせ、その状態で下からティッシュを中に入れます。
持つ手の位置を底に移し、ティッシュが落ちないように支えます。そこへ蓋をスライドさせて、閉じれば完成。
最初はやりにくいかも知れませんが、一度やればすぐ慣れると思いますし、ポケットの中身を出すよりもスマートなので、おすすめです。
実際に取り替えてるシーンは動画でもご紹介していますので、そちらもご確認ください。
場所によって使い方は様々。
どこに置いてもポケットが活躍します。
物作りをしていると油を拭き取ったり、汚れを拭き取ったり、何かとティッシュの出番が多い作業場。ペンチやドライバーなどの道具も散らかりがちです。
そこにcocoshiがあると、一箇所にきれいにまとめられ、道具の出し入れもしやすいので作業効率も上がります。ティッシュを立てて置くことで面積も抑えられ、作業スペースも確保できます。
こちらはデスク上での使用例。ティッシュはもちろん、ポケットをペン立てとしても使えます。すっきりと片付いていると、読書や勉強もはかどります。
食事中は、誰もが一番ティッシュを使う時間かと思います。特にお子様がいるご家庭は、何度使うか分かりませんよね。cocoshiをテーブルの上に置いておけば、必要な時にサッと取り出せて便利です。
また、普段はかけないけど、ダイニングからテレビを見るときはメガネをかけるという方は、ポケットにリモコンと合わせてメガネも入れておけば、メガネをかけてテレビを操作する一連の流れがスムーズです。
しっかりした作りで、いい感じです!色味と質感もイメージ通りでした。
コチャコチャしたものを収納できてスッキリしました