VIDEO魅力を紐解く動画
インテリア性の高いデザインと、美しい木目が特徴のRINシリーズのティッシュケース。縦置きタイプなので省スペースで活用できます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
まるでオブジェのような「凜」とした趣。
タテ置きタイプのスマートなティッシュケース
インテリア性の高いスマートなフォルムと、上品な木目が魅力の「ウッドティッシュケース RIN(リン)」。
ティッシュは生活に欠かせないアイテムのひとつですが、どうしても生活感が出てしまいます。上手に隠しておきたいところですが、毎日使うものなので、なかなかそうはいきません。
タテ置きタイプのRINは、まさにネーミング通り、スマートなフォルムが「RIN=凛」とした趣をインテリアに与えてくれます。
奇をてらわないシンプルなデザインは、お気に入りのオブジェや家具とも馴染みがよく、お部屋に迎え入れやすいアイテムです。
異素材を組み合わせることで、
デザイン性と耐久性を両立しています。
「ウッドティッシュケース RIN」は、プライウッド(合板)と、スチールの2種類の素材を組み合わせることで、インテリア性の高いデザインと耐久性を兼ね備えたティッシュケースに仕上がっています。
もしこれが全て木製でできていたら、きっとデザイン性はさらに高くなると思いますが、使用していくうちに「歪み」や「割れ」、さらには移動の際の重さの負担などが生じてきます。
そこでデザイン性と耐久性を両立させるために、ひと工夫入れたのがこの2種類の素材の組み合わせです。木部は見える部分に。スチールはあまり見えない裏面に。
そうすることで「インテリア性の高いデザイン」と、長い間使うための「耐久性」の両立が実現しています。
また、それぞれの木部のカラーに相性がいいカラーを裏面に採用。見えずらい裏面にでさえもデザインのこだわりが配慮されています。
使用シーンに合わせて、
空間をセンスよく彩ってくれます。
「ウッドティッシュケース RIN」の最大の魅力は、何と言ってもインテリア性の高さにあります。
使用するシーンに問わず、あらゆる場所、時間帯でそのデザイン力を発揮してくれます。
例えば、シェルフの上。インテリアにこだわりのある方であれば、シェルフの上にティッシュはあまり置きたくないですが、これならインテリアの雰囲気を損ないません。
さらに夜のダイニングシーンでも、「ウッドティッシュケース RIN」があることで、ティッシュ単体で置くよりも、ムーディーな雰囲気をそのままにすることができます。
特にブラウンカラーは、暖色の間接照明との相性がよく、落ち着いた空間コーディネートを好まれる方におすすめです。
最後に、書き物をしたり、読書をするデスクでも利点が見つかりました。
それはもちろんインテリア性を高くしてくれるとともに、限られたスペースでもタテ型なので、ヨコに置くよりも省スペース化できるので便利です。
着脱はとっても簡単。
高さ5.3cm程度の薄型ティッシュに対応。
ティッシュケースを選ぶ時にポイントになるのは、着脱方法。これが簡単でないと、せっかく購入したケースでも最初の1〜3回ほど使って、あとはお部屋の片隅に放置されていそう。
「ウッドティッシュケース RIN」は、その問題を解消しています。着脱方法は、とっても簡単。ティッシュをケースの底から入れるだけです。
対応している最適なティッシュのサイズは、高さが5.3cmまでの薄型タイプ。代表的なものでクリネックス、エルモア、ネピアなどがあります。
どれも薬局や通販で購入できる、一般的な薄型サイズ規格のものとなります。
また、移動するときにティッシュが抜け落ちないように、底には抜け落ち防止用のデザインが施されています。
これだけ簡単な着脱方法なら、自宅のいろんな場所で頻繁に使用するティッシュでも、変に意識せずとも苦にならずに使い続けられそうです。
立ててもいいですし、横に使ってもいいと思います。ナチュラル調で合わせると更におしゃれになると思います。