VIDEO魅力を紐解く動画
FEATUREおすすめポイント
気軽に取り入れられる
「50cm×70cm」のSサイズ
こちらのアートの大きさは、横50cm×縦70cm。
シェルフ上に壁掛けしたり直接立てかけたり、ディスプレイアイテムと一緒に合わせて飾るとバランスよくまとまります。
フォーカルポイントと呼ばれる「お部屋の最もよく目に入る場所」に1枚飾るだけで、お部屋に見どころが生まれ、スタイリングがとても良くなりますので、ぜひともお部屋に取り入れることをおすすめします。
リセノオリジナルのアートフレーム「50cm×70cm+α」と合わせると、通常タイプとは一味違った表情に。背面のシーグラスが自然素材特有の複雑性を加えます。
また、このアートは2連で飾れる仕様。
単体のアートとして取り入れるのも素敵ですが、別売りのアートと連ねることで、より大きく立体感の感じるインテリアのフォーカルポイントになります。
インテリアに馴染む抽象的なアートを展開。
学際的なクリエイティブスタジオ
デンマークの首都コペンハーゲンを拠点にする「Atelier Cph(アトリエ シーピーエイチ)」。トレンド予測者のサラ・インゲマンと、デザイナーのマンディ・レップのインスピレーションを基にアートワークを展開している学際的なクリエイティブスタジオです。
特に、数種類の布を貼り合わせたものや直線的な幾何学模様など抽象的なアートを多く展開しています。
単体としてではなくインテリアの一部として、より自然に馴染んでくれるアートを取り入れたいという方におすすめです。
大きめのアートを購入するのは初めてで、実物を見ずに買うのは躊躇していましたが、
見た目が好みだったのと、なによりリセノさんのチョイスなら間違いないだろう!と思いきってポチりました。
実際届いたものをみると、ファブリックアートそのままで印刷技術に驚き。
フレームに入れたら印刷だと全然分かりません。飾ると部屋の印象が一気にこなれて見えて大正解でした。
フレームに部屋のライトが反射して、アートの雰囲気と融合してそれもまた気に入ってます。