VIDEO魅力を紐解く動画
FEATUREおすすめポイント
植物やお花を引き立てるシンプルデザイン。
温かみのあるフラワースタンド「HOKOS」
インテリアのクオリティを一気に上げてくれるお花や植物。
飾る場所や、飾り方にお悩みの方におすすめしたいのが「フラワースタンド」です。
フラワースタンド「HOKOS(ホコス)」はすらりと伸びた脚と、段違いのトレイが飾る植物を引き立ててくれます。
高さが出せるので、お部屋のフォーカルポイントを飾るときにもピッタリです。
すらりと伸びた脚は直線的で軽やか。
シンプルで整った印象で、お部屋に置いたときに、程よい抜け感があって圧迫感を感じません。
中央の脚を軸に両側の脚が可動するので、不安定にならない範囲で多少の調整ができるのもうれしいポイントです。
トレイや脚部には、高級木材であるチークの無垢材を使用。ソープ仕上げで、木が本来持つ自然な質感を、そのまま感じることができます。
自然素材でできたフラワースタンドは、植物やお花との馴染みもよく、ナチュラルなインテリアにすっと溶け込みます。
シンプルで美しいシルエットと、チーク材の温もりある表情は、飾る植物やお花を引き立てながら、空間に「温かみ」をプラスしてくれます。
今のお部屋が、どこか無機質で寂しいと感じている方におすすめのフラワースタンドです。
高さのあるスタンドで、
小さな植物でもお部屋の「シンボルツリー」に。
HOKOSは高さが100cmと、他のフラワースタンドやスツールに比べて背が高いのが特徴です。
床に置いてしまうと存在感が出にくい小さめの植物でも、高さのあるHOKOSに飾ってあげると、それだけで存在感を出すことができるのです。
「大型の観葉植物に憧れるけど、少しハードルが高い...」という方におすすめの使い方です。
小さな植物でも、HOKOSの力を借りれば、シンボルツリーとして、「立体感」と「複雑性」をプラスでき、お部屋全体の雰囲気はぐんとアップします。
ソファー横は、リビングのなかでも目を引く場所。
HOKOSを使って、ソファーよりも少し高い位置に植物を置くことで、程よい存在感を感じられます。
キャビネットの横など、お部屋のフォーカルポイントにもちょうどいいサイズ感で植物を飾ることができます。
大きな植物だと置ける場所が限られますが、HOKOSであれば、飾りたい場所のスペースに合わせて、植物の数や種類を選べるので、植物を取り入れるハードルがグッと下がります。
ぽっかり空いたスペースに彩りを。
目に入りやすい場所に植物を飾れます。
インテリアを美しく整えるためには、「目に入りやすい場所」を彩ることが大切です。
ダイニングスペースなどはチェアで過ごすことも多いため、座っているときの「目線の高さ」が目に入りやすい場所となります。
たとえば、キャビネット横にできてしまった壁の余白。
何もないと、目線の先がぽっかりと空いてしまって、お部屋全体が味気ない雰囲気に。
そこにHOKOSを使って植物と小物をディスプレイ。
コンパクトなスペースに置けるHOKOSは、ちょっとした余白を埋めたいときにとっても便利。
背の低い植物でも、高さを出すことができるので、目に入りやすい場所を美しく彩ることができます。
お気に入りをぽん、ぽん、ぽん。
植物以外のアイテムも素敵に飾ることができます。
HOKOSはお気に入りのアイテムをトレイにポンと置くだけで、誰でも簡単にこなれたディスプレイができます。
その理由は「段違い」に配された「3つ」のトレイにあります。
ディスプレイの王道テクニックで「背の高いもの」「中くらいのもの」「低いもの」を、組み合わせて並べる「三角構図」というテクニックが、自然にできてしまうのです。
「三角構図」を作るときに、もうひとつ押さえておきたいポイントがあります。
それは置くアイテムの形を「垂直」「立体」「平面」の要素で組み合わせること。
この3つの要素を意識してアイテムを選ぶことで立体感が生まれ、より美しいディスプレイができます。
こちらの画像は「立体」のアイテムばかりを飾った状態です。
これはこれでステキなのですが、どこか単調で物足りません。
改めてこちらのディスプレイを見てみましょう。
垂直(フォトフレーム)と立体(フラワーベース)と平面(真鍮トレイ+小物)の要素で構成されたディスプレイは、立体感があり、視覚的なバランスがとれていて美しく飾ることができています。
イベントに合わせて、ディスプレイを変えていくと季節感を演出できます。
12月のクリスマスの時期には、サンタのオブジェやミニツリーなどを飾ってみたり。
お正月やハロウィンなど、季節に合わせてディスプレイを楽しめます。
玄関などのコンパクトなスペースにも。
場所を取らずにディスプレイが楽しめます。
スリムな形状のHOKOSは玄関などのコンパクトなスペースにもピッタリ。
飾り気が少なくなってしまいがちな玄関も、圧迫感を感じさせることなく、植物などを飾ることができます。
また3つのトレイがあるので、植物などと共に、カギやハンコなどの小物を置いておくことができます。
アルコールスプレーなどを置いておけば、帰宅したときにパッと使えて機能的な一面も。
立っている状態で、ちょうど手に取りやすい高さなので、お出かけ前に必要なアイテムをまとめておくと、とっても便利。
経年変化で味わい深さが増していく。
こだわりのチーク無垢材を使用
HOKOSはトレイや脚部などにチーク無垢材が使われています。
チークといえば、世界三大銘木に数えられる高級木材で、かつては船の甲板材として用いられていたほど、耐久性に優れた素材です。
しっとりとした感触で、木目は美しく、ながく使うほどに濃い色合いへ変化し、味わい深さが増していきます。
味わい深く変化したチーク材は、ナチュラルヴィンテージ・スタイルのインテリアにすんなりと溶け込み「温かさ」と「上質さ」を与えてくれます。
もともとチーク材は、油分が多く、水分や湿気に強いため、特別なお手入れは必要ありません。
とはいえ、何年も使っていると、徐々に油分が抜けて色褪せてきます。
そんな時はワックスなどを塗り込んであげれば、よりこっくりとした深い色味に育っていき、経年による味わい深さを、より楽しむことができるでしょう。
ワックスを塗ってあげれば、水分をしっかり弾いてくれるので、気兼ねなく植物への水やりが可能に。
見心地と使い心地の両方が増していくというわけです。
シンプルな構造は、壊れにくい。
工具なしで簡単に組み立てが可能です。
HOKOSは構造がシンプルで簡単に組み立てられるのもうれしいポイント。組み立てに工具は必要ありません。
シンプルな構造は、結果として壊れにくく、長くお使いいただけます。
トレイの取付けも、ネジ式になっているので、クルクルと手で回すだけで固定できます。
脚部は上下に2分割されていて、中央の脚の突起に差し込むだけ。
両側の脚は可動するため、安定感を見ながら開き加減の調節できます。
1点注意していただきたいのは、ルンバなどのロボット掃除機をお使いの場合、何度も脚にぶつかると、脚が開いてしまい不安定になる場合も。
そんな時は、壁にピッタリと沿わせて設置し、スタンドの脚が開いてしまわないようにしてあげてください。
脚の裏にはしっかりとアジャスターがついています。
お家の床は意外と水平ではない場合も多く、スタンドが不安定にならないよう、アジャスターを調整して設置すれば、安定してお使いいただけます。