VIDEO魅力を紐解く動画
マットな質感でスタイリッシュなデザインが魅力の「tower」。コンパクトで、1人暮らしの方にもおすすめな幅 26.5cmタイプです。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
食器棚のデッドスペースを有効活用。
2段タイプの収納ラック
食器棚の中に、意外と多いデッドスペース。わたしも自宅の棚を眺めて「棚板がもう1枚あればな」なんて、頭を悩ませることがあります。ただ、棚板を足すと、それはそれで高さのある器が収まらなかったり...食器の収納って思いのほか難しいですよね。
そんな時に活躍するのが、この「tower(タワー) ディッシュストレージ」。食器棚のデッドスペースを2段に分けて、上手に活用してくれるアイテムです。大小さまざまな種類の食器を置くことができるので、収納力がぐんとアップします。備え付けの棚板と違い、必要な場所にだけ置けるのもおすすめポイント。
カラーは清潔感のあるホワイトと、スタイリッシュなブラックの2色展開です。
抜け感のあるシンプルなデザインは、お気に入りの食器や空間を邪魔しません。網目状なので、小さなグラスなどを置くには向いていませんが、底に安定感のある物であれば気兼ねなく置くことができます。
また、素材は粉体塗装を施した丈夫なスチールを使用。粉体塗装は水に強く、防錆効果のある塗装方法なので、ざっくり拭くだけの簡単なお手入れで長くお使いいただけます。
2段に分けて収納力アップ。
取り出しもスムーズです。
料理をしながら盛り付けのお皿を出すのは、重たくってなかなか大変な作業。
重なった下の方のお皿を取ろうとして「がしゃん!」となった経験がある方も、多いのではないでしょうか?私もお気に入りの器が割れてしまわないか、何度もひやっとした覚えがあります。そのうえ、奥の方にあるお皿にいたっては、普段あまり使わず忘れてしまうことも...。
そこで「ディッシュストレージ」を置くと、2段に仕切れることで取り出しやすく、奥にあったお皿も一目瞭然。大切な器を傷つける心配もなくなるので、安心ですよね。
幅は26.5cmとコンパクトなサイズ感。一人暮らしのキッチンや、幅が狭いシェルフの中など、省スペースにも取り入れやすいです。
収納スペースに合わせて、選べる3タイプ展開
ディッシュストレージには、他に2種類のお取り扱いがございます。
少し大きめサイズの「tower ディッシュストレージ ワイド」は、幅45cm。食器をたくさん収納したい方におすすめです。
そして、幅26.5cmの3段タイプもございます。お皿のサイズごとに分けて収納することが可能。
ぜひご自宅の収納スペースに合わせて、お選びください。
お皿が取り出しやすくなり、ストレスが減りました!
優しい白なので、棚にもなじんで、うれしいです!
2つ購入しましたが、追加で購入するか検討しています。