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ほのかな光沢感のあるレースカーテン「Morbido(モルビド)」。ミラーレスに加え、紫外線を防いでくれるUVカット機能がついています。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
シンプルでどんなお部屋にも合わせやすい
「レース 機能性カーテン Morbido(モルビド)」
カーテンはあまりこだわらない。と考える方が多いのが現実です。お部屋の広い面積を占めるカーテン。しかも、必ず視界に入りやすい位置に取り付けるものですので、是非こだわっていただきたいアイテムです。
透け感、生地感、素材、柄、などなど。パッと見で同じに見えても、実際に窓に取り付けてみると、大きくイメージは変わってきますので、じっくりと見比べていただければと思います。
無地のシンプルなデザインの中に、ほのかな光沢感のある「レース 機能性カーテン Morbido(モルビド)」。ポリエステルが使われているので、自然素材のカーテンと比べて、高い機能性を持っているのが特徴です。
化学繊維が使われているのに、見た目はふんわりとやわらか。お部屋に優しく上質な印象をプラスしてくれます。
暮らしに嬉しい機能性のひとつは、お手入れがしやすく、永く綺麗な形を保ってくれることです。
外気や結露の受けやすいカーテンですが、自然素材のものだとシルエットがルーズになってきたり、湿気によって長さが数cm変わってしまうことも。ポリエステル素材なら水分をほとんど吸収しないので、そんな心配もありません。
Morbidoは自宅の洗濯機で気軽に洗えるウォッシャブル仕様ですが、もちろんその際にも洗い縮みすることがありません。
お部屋の窓に合わせた気持ちの良いぴったりサイズのまま、永く清潔にお使いいただけます。
お部屋の温度調整や、
日焼けを抑える効果もあります。
また、Morbidoには紫外線を55%防いでくれるUVカットの機能も。
日差しの入る窓辺では、実は屋外と比べて80%ほどの紫外線が入ってくるといわれています。窓のそばで過ごす時間の長い方は、室内でも日焼けしてしまうことがありますので、UVカット機能のあるカーテンを取り入れるのがおすすめです。
お肌の日焼けだけでなく、お部屋の内装や大切な家具が日光で劣化したり、色褪せたりすることも防いでくれます。
それだけでなく、カーテンがあることで外気が入ってくるのを抑えることができます。
窓をカーテンで覆うことで冬は冷気を、夏は熱気を遮断しますので、お部屋の温度を保つ効果も。さらには、冷暖房の効きも向上します。特に冬場はヒダが空気を溜め込んでくれるので、熱を逃しません。
次に、意外と知られていない効果を。
カーテンを束ねた時には、どうしても存在感が出てしまいます。カーテンを付ける上で、これに関しては否めません。
しかし、綺麗に束ねておくことで清潔感が生まれ、空間も引き締まります。お部屋のアクセントにもなりますので、丁寧に束ねることをおすすめします。
日中も安心。
家の中の様子はほとんど見えません。
外からの目隠しとして、カーテンを付ける場合が一番多いかと思います。
こちらはMorbidoを付けた状態での、昼の見え方。ミラーレースは文字通り日光を反射してくれるので、中からは外の様子が見えつつ、外からは中の様子がほとんど見えません。
こちらは夜の見え方。明かりは透けており、誰か分からないにしても、ある程度中の様子が見えてしまいます。プライバシーの確保や防犯にもなりますので、特に夜はドレープカーテンを合わせて閉めておくことをおすすめします。
ドレープカーテンの「遮光裏地縫製」をお選びいただくと、さらに人影や部屋の明かりを抑えられます。
ホワイトとベージュ。
お好みで選べる2色をご用意しました。
Morbidoは、お好みに合わせて選んでいただけるホワイトとベージュの2色をご用意しました。
こちらは光を通していない時の見え方ですが、どちらのカラーも日の光を通して見ると、より生地感を感じられて違った雰囲気になります。
こちらは清潔感のあるホワイト。無地でシンプルなMorbidoのデザインと相まって、クセがなく、どんなインテリアにも合わせやすいカラーです。
ほんのりと黄色がかったベージュ。光を通すとホワイトに近い色合いになりますが、少しだけあたたかみのある印象をプラスしてくれます。
ストライプ柄が美しい
「Muscal(マスカル)」もございます。
Morbidoと同じく、機能性の高いレースカーテン「Muscal(マスカル)」もございます。
こちらはストライプが入った表情豊かな生地なので、デザイン性が高いカーテンです。
UVカットは66.9%とMorbidoより少し高く、その分生地がやや厚いので、しっかりとした印象です。
レースカーテンと合わせて、
ドレープカーテンをお使いいただくのがおすすめです。
レースカーテンだけを使用するのも素敵ですが、内側にドレープカーテンを取り付けるのがおすすめ。
光をもっと遮りたいけど、レースカーテンだけでは明るすぎる。外からの視線をもっと遮りたい。と感じた時など、ドレープカーテンがあることで光や視線を調整することができます。
ドレープカーテンについては、別ページにてご紹介しておりますので、是非合わせてご覧ください。
モルビドを注文してからマスカルにも防炎機能があると記載をみかけ、
それならばマスカルの方がいいかも?本当に防炎機能があればマスカルに交換したいと問い合わせしたところ、
マスカルには防炎機能がついてないことがわかりました。
改めて確認して頂いたり、天井付けから正面付けの変更にも丁寧に対応してくださいました。(深夜に注文して朝に連絡)
対応の感じがとても良く信頼出来るなぁと言った感じでした。
いざ、モルビドのカーテンが届きつけた所イメージ通りでバッチリでした。ドレープカーテンも追加で購入しました(*^^*)