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10段階もの調光・調色が備わった「Olika(オリカ)LED CEILING LIGHT」。天然木オーク材とスチールを組み合わせた、シンプルで馴染みやすいデザインです。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
天然木×ホワイトカラーが、ほどよいアクセントに。
軽やかな印象のシーリングライト
天井照明は、暮らしを始める際の必須アイテムのひとつ。ただ、デザインや使う場所、必要な光量など何かと難しい照明選び。どんなものを選べば良いかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
天然木とホワイトカラーを組み合わせた「Olika(オリカ) LED CEILING LIGHT」は、お部屋に馴染みやすいシンプルなデザイン。
10段階もの調光・調色という機能性を備えているので、暮らしの様々なシーンに対応。照明選びに困っているという方に、とてもおすすめなんです。
シェード部分には、プリントではなく、木目が美しい天然木オーク材の曲木を使用。人工物にはない、あたたかく上質な風合いのデザインに仕上げられています。
また、天然木というと重厚感のあるものをイメージされるかもしれませんが、ホワイトカラーのスチールと合わせていることで、すっきりと軽やかな印象に。スチールは、上品さを感じさせるマットな質感です。
シンプルなデザインと柔らかな色合いは、どんなお部屋にも合わせやすいうえに、さり気ないアクセントとしても活躍してくれます。
たとえば、一般的な賃貸などに備え付けられたシーリングライトというと、無機質なものが多いですよね。
こちらの天然木の家具で統一したリビングダイニングは、とても温もりのある雰囲気ですが、お部屋全体で見ると、天井だけなんだか寂しい印象を受けます。
そこでシーリングライトをOlikaに変えてみると、無機質だった天井にも温もりがプラスされました。お部屋全体での調和がとれ、ぐんと上質な雰囲気に。
優しい光はコーディネートのアクセントにも。
多灯照明で、より落ち着きのある空間に。
天井照明に明るいものを付けて、それひとつで過ごしているという方も多いと思いますが、おすすめしたいのが複数の照明を使う方法。
部屋全体をひとつの明るい照明で照らすのではなく、複数の照明で光と影のムラを作ることで空間に奥行きが生まれ、落ち着きのある空間を演出してくれます。
また、多灯照明を取り入れる場合、ダイニングには食卓の上をきちんと照らすことができるペンダントライトを。リビングは導線を邪魔しないシーリングライトにすることで、空間を広く見せることができ、よりくつろぎ感もアップします。
光量は最大200W。
10段階+常夜灯の調整が可能です。
ON・OFFの切り替えや、調光・調色を行うのは、付属されているこちらのリモコン。遠隔で操作ができることで、いちいちスイッチを押すために立ったり座ったりしなくて良いのは、ありがたいポイントです。
また、メモリーボタンが用意されており、希望の明るさ・色味を記憶させておくと、ボタンひとつでお気に入りの明るさに。最大で2パターン登録することができます。
30分、60分の消灯タイマーも付いていますので、お休み前にセットしておけば、消し忘れの心配もありません。
詳しい操作方法に関しては、商品ページ内の下部に記載されていますので、そちらをご覧いただければと思います。
家でゆったりとくつろぐ時、すこしお仕事をしたい時。生活の場面によって、それぞれ必要な明るさは違いますよね。Olikaは、10段階の調光が可能なので、シーンに合わせて明るさを変えることができます。
最大、電球色で150W相当、昼白色では200W相当の明るさ。リセノでは、落ち着きのあるお部屋作りのために「1畳15W~20Wほど」をおすすめしているので、この光量であれば、約7.5〜13畳でお使いいただくのが最適です。
まずは、全灯の場合。10畳のリビングダイニングでは、天井から空間全体を照らすことができ、普段の生活に必要な光量をしっかりと得ることができます。
続いて、中間の明るさにした場合。
全灯に比べると少し落ち着いた印象ですが、手元の光量も確保され、テーブルで本を読んだり作業をしたりする際にも十分な明るさです。
最後に一番暗いパターン。こちらは、まるでお洒落なカフェのようにムードある空間に。食後に一息つきたい場面や、リラックスしたい時にお使いいただくと良いかと思います。
また、常夜灯も備わっているので、そちらは寝る前に点けておけば、夜中にふと目覚めたときにも安心です。
このように、使用シーンによって明るさが調整できるのは、照明選びに欠かせないポイントです。
お仕事から、就寝まで。
シーンに合わせて選べる10段階調色
お部屋で快適に過ごすためには、照明の明るさだけでなく色味も大切。Olikaは調光に加えて、昼白色から電球色まで、10段階の調色が備わっています。
たとえば、ご自宅でお仕事をすることが増えたという方も多いかと思います。そんな仕事や勉強をする時には、しっかりとやる気を出す「白色」がおすすめ。
煌々とした白い光は苦手という方も、必要なときだけ調整することができるので、とっても便利です。
反対に、オレンジ色の電球色は、リラックスしたい時にぴったり。あたたかな光がお部屋を雰囲気よく彩ってくれます。
ワンルームの方はもちろん、家事や仕事、家族での食事時間...と、ひとつの部屋でシーンに合わせて色味を変えられるのは嬉しいポイントです。
リビングや寝室など、
幅広い場所にマッチします。
Olikaはシーリングタイプの照明。ペンダントタイプに比べて、空間がすっきりして見えることや、お部屋全体を万遍なく照らしてくれるのが特徴です。
そのため、リビングのように家族が集ったり作業をしたりと、全体的な明るさが必要なスペースに最適。生活するうえで導線を邪魔することもなく、お部屋を広く見せたいという方にもおすすめです。
寝室のリラックスした雰囲気にも。リモコンで消灯できるので、眠る前にわざわざ立つのがめんどくさいなぁ、なんてこともありません。
お休み前には、電球色のあたたかな光でくつろぐと、自然にすっと眠りにつくことができます。
今ある配線器具をそのまま利用。
手順を踏めば、取付は簡単です。
気になる照明の設置方法ですが、大きさのある照明器具の場合、壁に穴を開けて設置するということもありますよね。
ですが、ご安心ください。「引掛シーリング式」という取り付け器具が付いていれば、天井に穴を開けることなく簡単に設置することができます。
まず、アダプタの引掛金具を引掛シーリングに挿入し、時計回りにカチッと音がするまで回します。
次に、本体を押し上げてアダプタにはめ込み、アダプタ側コネクターと本体側コネクターを接続してください。
最後に、本体にシェードを重ねて時計回りに回転させ、本体金具3点にしっかりと引っかかれば完成です。
この作業なら、女性1人でも簡単に設置していただけるかと思います。
上品な木目が美しい
別タイプもございます。
Olikaの機能性はそのままに、よりシンプルで天然木の温もりを感じられるタイプもございます。こちらは、タモとウォールナットの2色展開。
あたたかみのあるデザインは、お部屋をぐんと味わい深く上質な雰囲気に仕上げてくれます。
また、こちらは天井にまで光が広がる仕様。柔らかな光に透ける木目は、暗くなったお部屋をそっと彩ってくれます。
お好みに合わせて、お選びいただければと思います。
夫婦2人の仕事部屋に付けているのですが、ホワイトの光は明るくて
とても良いし、ダークブランの木の机、本棚にとてもマッチして
素敵なお部屋になりました!
明るさ調整、色味変更はまだ駆使できてないですが、楽しみながら使わせて頂きます。