VIDEO魅力を紐解く動画
木目を生かした、格子状のシンプルなデザインは、様々なテイストのお部屋に馴染みます。AV機器などで、ごちゃっとしがちなテレビ回りも、すっきりとした印象に。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
ワンルームのお部屋にちょうど良い、120cmタイプ。
24型~43型のテレビにおすすめです。
ワンルームにテレビを置くとき、まずポイントになるのがサイズ。LINE(ライン)の120cmタイプは、ワンルームなどの省スペースなお部屋に合わせやすい、ちょうど良いサイズ感です。
ベッドやセンターテーブルがあるお部屋に取り入れても、無理なく設置でき、テレビボード周りの動線もしっかりと確保できます。テレビボードの両脇には、スツールや植物を置くスペースまで。
32型~43型のテレビがバランス良く置けるので、ワンルームだけどテレビは少し大きめを好む方におすすめです。
また、24型のテレビを置けば左右のスペースに余裕ができるので、自由にディスプレイも楽しめます。
床生活にも、ソファー生活にも。
脚部の高さを3サイズから選べます。
LINEは、脚の高さを「4cm・14cm・22cm」の3サイズから選べます。床に座ることが多い方にも、チェアーやソファーで過ごすことが多い方にも、最適な高さでお使いいただけます。
まず4cmタイプ(全高27cm)は、床に座ってテレビを観るという方におすすめ。
全体的に高さを抑えたサイズ設計で、周りに圧迫感を与えず、空間を広く見せる効果もあります。脚部と本体が同じ高さなので、安定感もアップ。
次は、14cmタイプ(全高37cm)。床に座りながらはもちろん、ソファーからでもテレビを観やすい高さです。
最後は、長い脚で全体的にすっきりとした印象の22cmタイプ(全高45cm)。
高さが十分にあるので、リビングだけでなく、ダイニングからでもテレビを観やすく、チェアーやソファー中心の生活をしている方に向いています。
ちなみにテレビの高さは、テレビの中心を見たときに"少し目線が低くなる高さ"を選ぶのがポイント。その方が疲れにくく、体への負担も軽減されます。
天然無垢材を使用した前面パネルが美しい、
スタイリッシュなデザイン
LINEのデザインのアクセントは、何と言ってもこのスタイリッシュな格子状のデザイン。
素材には天然のタモ無垢材を使用しており、ガラスとの組み合わせが、テレビボードの顔とも呼べる前面のパネルにスタイリッシュさと高級感を生み出してくれます。
その他の部分には、木製家具の魅力を感じることができるタモ材の突き板を使用しており、全体的に木の風合いを楽しめる上質なデザインに仕上がっています。
さらに、格子状になっていることで圧迫感が軽減され、空間に狭さを感じさせず、すっきりとまとまった印象に。また、前面が格子なので赤外線を通し、扉を閉じたままでも問題なく、リモコン操作が可能です。
ワンルームなどの省スペースに、素材やデザインがしっかりとしたテレビボードを置くと、それだけでこだわりが感じられるお部屋に仕上がります。
そしてテレビボードの中身って、AV機器やDVDのパッケージなどで意外と散らばりがちですが、格子状のデザインになっていることで、中に入っているものが目立ちません。
リビングの中心的な存在でもあるテレビボードは、いつもキレイに整頓しておきたい場所。片付けが苦手でも、扉を閉めるだけで整った印象を保てるのは嬉しいポイントです。
インテリアのテイストに合わせて選べる、
3色のカラーバリエーション
カラーは、お部屋のテイストによって選びやすい「ナチュラル・ミドルブラウン・ダークブラウン」の3色展開です。
温かみのあるナチュラルカラーは、シンプルで爽やかなテイストのお部屋におすすめ。
ホワイトやグリーンなどの配色と相性が良く、木の柔らかな風合いは、北欧やナチュラル系のインテリアが好きな方のお部屋にも、違和感なくすっと馴染みます。
少し味のあるミドルブラウンカラーは、褪せた色合いとも、深みのあるシックな色合いとも相性がよく、落ち着いた雰囲気の中にもほっこりと温かみのある北欧ヴィンテージテイストにおすすめ。
少し古びた雰囲気が、シンプルなお部屋の中でアクセントになってくれます。
存在感を感じさせるダークブラウンカラーは、ブラックやブラウンなどのアイテムと相性がよく、ヴィンテージ系の落ち着いた雰囲気にぴったり。
アイアンや古材を使用したアイテムと組み合わせれば、空間がグッと引き締まり、長い時間を経たような趣のあるお部屋が完成します。
サイズ展開の豊富さも人気のポイント。
全部で4サイズあります。
デザインやカラー展開だけでなく、サイズ展開が豊富なのもLINEが人気のポイント。「幅120cm・150cm・180cm・200cm」の全4サイズ展開です。サイズが大きくなるにつれ、収納スペースの容量もアップ。
まず、32型~50型のテレビを置くのに最適な150cmタイプ。テレビを置いてもスペースに少し余裕があるサイズ感です。空いたスペースにお気に入りの植物や小物を飾ると、無機質なテレビ周りを明るく彩ることができます。
次は、43型~65型のテレビを置くのに最適な180cmタイプ。リビングダイニングの広いお部屋でも十分な大きさです。大型テレビを置いてもまだ少し余裕があるので、小物や植物も置くことができます。
一番大きな200cmタイプも、43型~65型のテレビを置くのに最適です。
65型の大きなテレビがバランスよく置けるだけでなく、十分にスペースが余るので、ディスプレイも存分に楽しめるのがメリット。大きなサイズの家具に合わせやすいのも特徴のひとつです。
ちなみに、テレビボードの幅を選ぶときの目安として、見た目のバランスや転倒の危険から考えると、テレビの両側に10~30cmずつのスペースを確保できるものを選ぶのがポイント。
また、「32型のテレビに、幅150cmのテレビボード」といったように、テレビのサイズに対して、片側30cm以上のゆとりある幅のテレビボードを選ぶのもおすすめです。雑貨や小物、植物まで一緒に飾ることができ、より視覚的にインテリアを楽しむことができます。
商品紹介で、テレビのサイズごとのバランスを確認できたので、安心してお買い物ができました。
正面だけでなく、サイドから見ても可愛くてお気に入りです。扉を開閉する時に、大きな音が出たり、バタンと勢いよく開くことがないのも嬉しいポイントです。ネジの調節で、開閉する時のスピードを調節できました。引っ越し前に使っていたテレビボードも気に入っていましたが、DVDデッキの黒色が目立っていたので、こちらは程よく目隠しできて大満足です。
テレビのサイドに何を置こうか、リセノのサイトを参考に考えるのも楽しいです。