VIDEO魅力を紐解く動画
FEATUREおすすめポイント
高さがあるから、ソファーで使いやすい。
リビングをもっと快適にするセンターテーブル
映画を観ながらお菓子をつまんだり、ちょっとした軽食を楽しんだり、スマホを片手にくつろいだり。
そんなソファーでの時間が好きな人にとって、手元にちょうどいいテーブルがあると便利ですよね。
「SIEVE センターテーブル stand」は、ソファーと組み合わせて使うことを前提にデザインされたセンターテーブル。
ソファーに座ったままでも無理なく手を伸ばせる高さで、くつろぎ時間がもっと快適に。ソファーで過ごすことが多い方に、ぴったりの一台です。
例えば、一般的なローテーブル。床座りでの使用も想定されているため、40cm以下と高さが抑えられています。
これにより、ソファーで使う場合、どうしても前かがみにならないと飲み物を取れず、腰に負担がかかることも。
ですが、standは、ソファー使いを想定した適度な高さ設計。快適な姿勢をキープしながら自然に使うことができるのです。
また、サイズは「幅 110cm × 奥行き 50cm × 高さ 42cm」と、2〜4人暮らしにぴったり。
天板の奥行きがしっかりと確保されているため、飲み物やスマホ、さらに本を広げても、ゆとりを感じられます。
そのサイズ感は、家族が集う広めのリビングにも。家族みんながストレスなく使えるバランスの良い大きさです。
・ソファーに座ったまま、ストレスなく使えるセンターテーブルが欲しい方
・家族みんなが、快適に使えるサイズをお探しの方
そんな方にこそ、ぜひお迎えいただければと思います。
ティッシュやリモコン、本などの定位置に。
生活感を隠せる実用的な「棚付き」デザイン
standは、便利な「棚付きデザイン」。
・リビングがすぐに散らかってしまう
・テーブルの上が物でいっぱいになりやすい
こんなお悩みも、棚板がすっきり解決。
毎日使うリモコンや新聞、読みかけの本、ティッシュボックスなど、テーブルの上に置きっぱなしになりがちなアイテムを収納することができます。
例えば、ソファーでくつろいでいるとき。読みかけの雑誌や本、テレビのリモコンなど、一時置きがかさなって散らかってしまいがちですよね。
また、ティッシュケース。おやつを食べたり、子どもと遊んだりするリビングでは、近くにはおいておきたい日用品。
ですが、そんな生活の必需品は、ときに生活感が出やすいものでもあります。
そこで、テーブルに散らかったアイテムを、パパッと丸ごと収納棚に。リビングを整然とした印象に保つことができます。
ちなみに、小物を収納するなら、バスケットの活用がおすすめ。収納したいアイテムを種類ごとに分けて整理できるので、必要な時にサッと取りだしやすい便利さがあります。
たとえば、お子さんのおもちゃや充電ケーブルなど、普段は見えないようにしまっておきたいものをバスケットに。リビングの美しさを損なうことなく、よりすっきりとした見た目に仕上がります。
棚の高さは、約11cm。バスケットを使う場合は、この高さを目安にご用意いただければと思います。
さらに、棚板のフチには枠がついています。
これにより、細々したものを置いても、スルリと滑って落ちにくく、安定感も抜群です。
リビングの中心に置くと、空間がまとまります。
家族が自然と集まる、くつろぎの場所に。
センターテーブルを置くメリットは、使いやすさだけでなく、空間のバランスを整える効果もあります。
例えば、こちらの広いリビング。
すっきりとした印象を与える一方で、なんとなく寂しい印象を受けることも。広めのお部屋であるほど、このバランス調整を難しく感じるのではないでしょうか?
そこに、センターテーブルを配置することで、空間に締まりが生まれました。
お部屋の主役となるゆったりソファーを引き立てながら、空間バランスを整えてくれます。
センターテーブルは、ただの「物を置く場所」ではなく、リビングのバランスを整え、暮らしをより豊かにする存在になるのです。
また、センターテーブルは「人を集める家具」とも言えます。
子どもがお絵描きをしたり、夫婦で映画鑑賞をしたり、さらには友人を招いてお茶をしたり...。センターテーブルがあることで、それぞれのくつろぎ方の幅が広がります。
自然と家族がリビングに集まり、会話やくつろぎの時間が増えるという変化を感じることができるでしょう。
さらに、リビングとダイニングの2つのエリアが、しっかりと機能するようになり、用途に応じて過ごす場所を分けられるというメリットも。暮らしにメリハリが生まれます。
どんなソファーにもすっきり馴染む。
軽やかな脚部が、圧迫感を与えません。
standのデザインも、大きな魅力のひとつ。脚先がほっそりとしていることで、テーブル全体がすっと立ち上がっているかのような軽やかな印象を与えます。
このデザインにより、合わせるソファーを選びません。
華奢な印象のソファーなら、雰囲気を崩すことなくすっきりと馴染み、重厚感のあるソファーであれば、全体的に重たくなりすぎない印象に。空間のバランスを整えてくれます。
こちらは、華奢なデザインのソファーと組み合わせた場合。
軽やかさを感じるソファーの雰囲気を崩すことなく、すっきりと馴染み、洗練された印象に。
こちらのコーディネートでは、Re:CENOオリジナルプロダクト「NOANA(ノアナ)」を合わせています。standの柔らかな明るい色合いが、ナチュラルな北欧テイストの雰囲気にもぴったりです。
反対に、重厚感のある大きなソファーと合わせた場合。軽やかなテーブルが抜け感を作ってくれるので、相性よく馴染みます。
こちらでは、リセノで人気のソファー「AGRA」を合わせました。ゆったりとした設計のソファーに大きなテーブルは、窮屈な雰囲気になるのでは? と思われるかもしれません。
ですが、standの軽やかさなら、空間が重くなりすぎず、むしろバランスを整えてくれます。
ちなみに、NOANAソファーもAGRAソファーも「高さ38cm」。高さ42cmのstandより少し低い設計です。手を伸ばしたときの高さに近いため、快適な使い心地を味わっていただけるはずです。
「オーク無垢材」を贅沢に使用。
使うほどに愛着が増していきます。
standの魅力は、美しいデザインだけではありません。素材にもこだわっています。
天板とフレームには、オーク無垢材を使用。オーク材は、緻密で美しい木目を持ち、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出します。
オーク無垢材は非常に硬く、耐久性に優れているため、古くから家具づくりに用いられてきました。毎日使うテーブルだからこそ、頑丈でしっかりとした作りは安心感があります。
さらに、standにはウレタン塗装が施されています。水や汚れにも強いのが特徴です。
例えば、朝のコーヒータイムや、子どもがお菓子をこぼしてしまったときも、サッとひと拭きするだけでキレイに保てるので、気兼ねなくお使いいただけます。
また、ウレタン塗装は、独特のテカテカとした仕上げになりがち。ですが、輝度を抑えた仕上げに調整されているので、落ち着いたマット感な質感に。
温かな木の風合いを最大限に残しながら、手のかからない利便性が実現されています。
無垢材ならではの楽しみとして、年月とともに風合いが変化し、使い込むほどに深みが増していく点が挙げられます。
使いはじめは明るい木の色合いですが、経年変化によって、少しずつ味わいのある色に。
自然素材ならではのこの変化は、一つひとつ異なる表情を生み出し、世界に一つだけのオリジナルの家具へと成長していきます。
毎日の拭き掃除には、専用クリーナーを。
塗装を傷めず、しっかりと汚れを落とします。
standはウレタン塗装なので、水や汚れに強く、特別なメンテナンスは必要ありません。1つ注意点として、塗装を痛める可能性があるため、「アルコール消毒」は避けましょう。
ただ、毎日使うテーブルですから、汚れることもありますよね。長く愛用いただくために、日々の拭き掃除には、専用のクリーナーを使用することをおすすめします。
「ウッドソープ HOWARD クリーナフィニッシュ」は、あらゆる塗装を傷めることなく汚れを除去できるクリーナーです。
テーブルはもちろん、テーブルやチェア、キャビネットからテレビボードまで、家中の木製家具に使えるので、1本持っておくと心強いアイテムです。