VIDEO魅力を紐解く動画
座面にポケットコイルを使用し、身体にもやさしく設計されたソファーベッド。
おすすめポイントを動画で解説します(音声解説)FEATUREおすすめポイント
リビングに、ベッドのような安らぎを。
思わず寝転びたくなる贅沢ソファー
クセのない木目が美しいアッシュ無垢材と、ムラ感のあるファブリックが上質な「SIEVE morning daybed sofa(シーブ モーニングデイベッドソファー)」。
座ることはもちろん、寝転んだときの快適さを追求したこのソファーは、思わず眠ってしまいそうになる過ごし心地。リビングに、ベッドのような安らぎを届けてくれます。
名前だけでなく、その設計にも「ベッド」のエッセンスをたくさん取り入れたことで、ただ寝転べるだけでなく、身体にも優しいソファーに仕上がっているんです。
ソファーなのに、ベッドのような寝心地。
身体にも優しいポケットコイル仕様
1番の特徴は、マットレスにも使われている「ポケットコイル構造」の座面クッションです。
寝転んでみて感じるのは、しっかりと身体を支えてくれる程よい硬さ。そして、ただ硬いだけでなく、1つ1つ独立したバネが敷きつめられたポケットコイルは、身体の凹凸にあわせてフィットしてくれます。
体重のかかるところだけが沈み込んでくれるので、身体のどこかが浮いてしまうことなく、負担を分散し、快適な寝心地を叶えてくれます。
やわらかいソファーにありがちな、寝落ちしてしまったときのちょっと後悔するような身体の痛み。morning daybed sofaなら、ベッドのように安心してお昼寝ができます。
また、硬くてフラットな座面には、トレーに用意した飲み物やお菓子を置いておくこともできます。
ポケットコイルには振動が伝わりにくいというメリットもありますので、姿勢を変えるときにも、揺れてこぼれるということがほとんどありません。
すぐに手をのばせるところに置いておけると、くつろぎ時間もより快適になりそうです。
脚をしっかりと伸ばせる
ゆったり180cm幅
過ごし心地がよい理由は他にも。
morning daybed sofaの横幅は、ゆとりのある182cm。肘掛けがなく、座面をフルに使える設計です。
よほど長身な方でなければ、しっかりと脚を伸ばして、窮屈さを感じることなく寝転がることができます。
もちろん、座るときには2人なら広々、大人3人でも並んで座ることのできる横幅です。
甘いものをはさみながら、2人でゆったりと過ごすのは幸せな時間ですね。
また、来客用の布団はないけれど、お友達やご家族を泊めてあげなければいけないというのは、よくあるシチュエーションです。しっかりと寝てもらえる場所がないのは、少し気を使いますよね。
morning daybed sofaは、背面クッションを無くすことで、座面が約180cmx80cmの広さに。シングルベッドに近い大きさと、ポケットコイルの座面もあいまって、快適に一夜を過ごしてもらうことができます。
座面にブランケットを敷いておけば、使う方も使ってもらう方も、汚れに対して気兼ねなくいられるのでおすすめです。
見た目にも使い勝手にも嬉しい
独立した3つの背面クッション
morning daybed sofaについている3つの背面クッションは、背もたれ以外にも活躍してくれます。
座面クッションと同様に、しっかりと硬さがあるので、枕代わりに使うと高い位置で頭を支えてくれます。寝転びながらTVを見るのに最適です。
また肘掛けとして使ってみても、コロコロと転がることなく、安定して腕を支えてくれます。
また、morning daybed sofaの背もたれと背面クッションは、圧迫感がでないよう低く設計されています。
LDKの中心にソファーをレイアウトするときにも、空間を大きく遮らず、お部屋が広く感じられるのも嬉しいところです。
ペット対応の丈夫なポリエステル生地。
「化学繊維感」のない豊かな風合いです。
カバーリングに使われているのは、耐久性に優れ、シワになりにくいポリエステル素材。化学繊維は、つるつるとして質感に乏しいものも多いですが、morning daybed sofaは、スエード調に仕上げられたムラ感のあるファブリックが上質な印象です。
さらに、生地の織り方にも工夫が。生地が痛む原因に「糸への引っかかり」があげられますが、このソファーのファブリックは、高密度に織られています。糸へのひっかかりが少なくなり、耐久性がさらにあがることで、ペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
また「子供がソファーの上でおもちゃを走らせて、生地がすぐに傷んでしまう」というのは、お客さまからもよく聞かれるお話。
生地が丈夫だと、お子さまのいらっしゃるご家庭でも重宝しそうです。
上品な色合いが印象的な
4種類のカラーをご用意しました。
morning daybed sofaは、トーンを抑えた上品な印象の4カラーをご用意しました。
少し黄みがかった、温かみのあるベージュ。ナチュラルカラーの家具と相性がよく、お部屋に優しく馴染みます。
グッとお部屋を引き締める、シックな印象のダークグレー。
メンズライクなお部屋を作りたい方や、空間にメリハリを持たせたい方におすすめのカラーです。
どんなお部屋にも取り入れやすいニュートラルなグレー。
ムラ感のある生地の風合いとあいまって、のっぺりとした印象にならず、シンプルさの中に表情の豊かさを感じるカラーです。
清潔感のある、明るいトーンのライトグレー。
ホワイトカラーのアイテムとあわせると、気分の上がる爽やかなお部屋に仕上がります。
お手入れがしやすいカバーリング仕様。
くつろぎの場所をいつでも清潔に。
ソファーのように自然とくつろぐ時間が長くなる場所は、清潔に保っておきたいですよね。なので、お手入れのしやすさは気になるところです。
morning daybed sofaの生地は、毛足が短いことで、掃除機やローラーといったお掃除がしやすいのが嬉しいポイントの1つ。
また、座面クッションと背面クッションのカバーは、必要に応じて取り外すことができるカバーリング仕様です。
外したカバーは手洗いすることができますので、普段のちょっとした食べこぼしだけでなく、ペットやお子さまがおられるご家庭でも、安心感をもってお使いいただけそうです。
日々の暮らしが忙しく、頻繁なお手入れが難しい方には「ユニタス テキスタイルプロテクターWプラス」の使用がおすすめです。
あらかじめ振りかけておくことで、ファブリックに付着する埃や皮脂の汚れをブロックしてくれるので、お手入れの頻度を減らしてくれます。長く清潔にお使いいただくのにおすすめのケアアイテムです。
お掃除ロボットもすいすい通れる14cm。
ソファー周りのお掃除も捗ります。
morning daybed sofaのフレームの高さは、約14cm。ワイパーやモップを差し込みやすいのはもちろん、ルンバのようなお掃除ロボットも、余裕をもってすいすいと通ることができます。
ソファーの上だけでなく、ソファー周りも清潔に保てると、いつでも気持ちのよいリビングで過ごすことができますね。